陸上競技– category –
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陸上選手のウエイトトレーニング
【ハイクリーンの教科書】陸上選手が必ず行うべきハイクリーンのやり方を完全解説。
「陸上競技のパフォーマンス向上のためにクリーンを行っているけどなかなか成果が出ない」 それはもしかするとやり方が間違っているのかも。 クリーンを100%マスターするための教科書をご覧ください。 本日の質問 [lnvoicel icon="https://rikujou-ac.com... -
陸上選手のウエイトトレーニング
陸上選手がハムストリングスと臀部を鍛えたいならヒップスラストをやれ!
スプリント能力を向上させたい場合はスクワットよりもヒップスラストという種目を取り入れたほうが効果があるようです。 今回は立ち幅跳び、10m、20mダッシュで効果の高かったヒップスラストをご紹介します! 本日の質問 [lnvoicel icon="https://rikujou-... -
陸上選手のウエイトトレーニング
陸上選手は冬季練習のウエイトトレーニングでアイソレーション種目に取り組め!
陸上選手が冬季練習を越えて来春は大きな飛躍を遂げたいと思ったときに必ずやるべきウエイトトレーニング。 あなたはきちんとアームカールなどのアイソレーショントレーニングも行っているだろうか? え?行っていない?それは記録を諦めているのですか...... -
陸上選手のウエイトトレーニング
陸上選手にデッドリフトとスクワットどちらも必要な理由はトレーニング目的が違うからだ!
陸上競技に取り組んでいるとスクワットをやる機会はあってもデッドリフトをやる機会はあまりないが、本来のBig3にはデッドリフトとスクワットどちらも含まれます。 実はパフォーマンスを向上させるためにはどちらも取り組んだほうが良いです! 今回はその... -
陸上選手のウエイトトレーニング
陸上選手必見!スクワットは鍛錬期にフル、試合期にハーフで取り組めば記録が上がる!
陸上の短距離・跳躍を行っていて、競技力を向上させるためにはどんなスクワットを行えばよいかと悩んだら見てほしい記事です。 答えはまずはフルスクワット、続いてハーフスクワットです。 この順番で取り組んで、鍛錬期を有効に使いましょう。 本日の質問... -
陸上選手のウエイトトレーニング
スクワットを行わない走り幅跳び選手は記録の向上を諦めているのですか?
陸上競技をやっているけどスクワットはやったほうがいいんですか?と悩んでいる方。 仮にスクワットをやっていないor軽んじているなら、記録の向上を諦めていると見られてもしょうがないです。 断言しますが記録を伸ばしたいならウエイトトレーニングと正... -
記録を伸ばす考え方とコツ
【最重要】陸上短距離選手に足りないのは自分の体の知識であって走りのテクニックではない
アスリートが競技力を伸ばしたいなら問答無用でボディビルダーに弟子入りするべきだと本気で思います。 理由は彼らは世界で一番身体のことをわかっているからです。 効率的に筋肉を増やすために、彼ら並みに知識をつけることをオススメします。 本日の質問... -
記録を伸ばす考え方とコツ
陸上競技の記録が上がらないのは練習不足ではなく知識不足だからだ!
「全国大会に出たいからもっと練習量を増やすべきだ!」と思っていたら一旦思い留まってほしい。 週6、7で部活をしているのであればあなたに足りないのは練習量ではなく、自分の身体と競技に対する知識を増やすことである。 今日はスポーツ熱中するあな... -
記録を伸ばす考え方とコツ
短距離・跳躍選手が有酸素運動をすると筋肉が減って速筋が遅筋に変わる
冬季練習や体力をつけたいときに頼りがちなジョギングですが、あなたがスプリンターないしジャンパーだった場合には控えたほうが懸命です。 理由は有酸素運動は筋肉を減らし、速筋を遅筋に変えるからです。 今回は短距離、跳躍選手が体力をつけるために取... -
記録を伸ばす考え方とコツ
【陸上&運動会用】リレーで速く走るコツはバトンの速度を落とさないこと
「運動会でリレーの選手に選ばれたけどあんまり足が速くない!」 そう悩んでいるあなたに朗報だ! 今回は短い練習でも必ずリレーのタイムが上がるバトンパスのコツを伝授しよう。 本日の質問 [lnvoicel icon="https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2...
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