陸上競技に取り組んでいるとスクワットをやる機会はあってもデッドリフトをやる機会はあまりないが、本来のBig3にはデッドリフトとスクワットどちらも含まれます。
実はパフォーマンスを向上させるためにはどちらも取り組んだほうが良いです!
今回はその理由を詳しく解説しました!記録を向上させたい方必見です!
本日の質問

こんにちは、陸上アカデミアの内川です。
今日は走り幅跳びに関する質問に回答していきます。
デッドリフトとスクワットでのハムストリングスへの負荷は同じですか?
どちらが上でしょうか?
スクワットはフルスクワットです。
今日はこの質問に回答していきます。
まとめると
- デッドリフトとスクワットの違いは?
- ハムストリングスの負荷は変わるか?
ですね。
ではここから回答していきます。
結論
それぞれトレーニング目的が違うので両方取り組め!
ではなぜ「どちらも取り組むべき!」という回答になるかを解説します。
そもそも「どっちが必要?」という比較がナンセンス!
まず一つお伝えしたいことがあります。
それは「デッドリフトとスクワットどっちが必要?」
陸上競技には必須のウエイトトレーニングがある
陸上競技(短距離、跳躍)
種目名と目的は以下の通りです。
種目名 | 目的 |
クリーン | 全身の爆発力向上 |
デッドリフト | 背面の筋力向上 |
スクワット | 下半身の最大主力向上 |
ベンチプレス | 上半身の筋力向上 |
ヒップスラスト | 臀部及びハムストリングスの筋力向上 |
ベントロー | 背中の筋力向上 |
これは内川的には当たり前で、さらには指導選手にも取り組ませているのですが、意外と陸上業界では当たり前ではないですね。
(半分ぐらいはボディビル業界からの輸入トレです。)
この陸上ビッグ6自体の説明はこちらでしています。
(ちなみにこのビッグ6は内川が勝手に呼んでいるだけなので、

そう、デッドリフトは同じくトリプルエクステンションは用いますが、背面の筋肉全体を利用して重いものを持ち上げる動作です。
デッドリフトは背面全体に効くから必須だ
まずデッドリフト自体を知らない方向けに解説するとこういう種目です。
目的は背面全体の筋量アップです。
クリーンでは爆発的パワーを向上させますが、デッドリフトではその土台となる筋肉量を増やすことができます。
そして効く部位はこれらの筋肉群です。
まさに背面全体ですね。
アスリート的に見れば最終的には自身の競技パフォーマンスを向上させるためにウエイトトレーニングを行います。
よって1つの筋肉をバラバラに鍛えるよりは複数の筋肉の協調性(コーディネーション)を高めつつ力を発揮する方が目的に近いです。
筋力上げれば勝手にパフォーマンスが向上すると思っている人はここで最後のフェーズを行わずに[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/1022298-e1546411547218.png” name=”わかってない人”]筋トレでつけた筋肉は使えない!
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