陸上競技– category –
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陸上選手のウエイトトレーニング
陸上選手にベンチプレスは必要ないというのはウソだ!
「陸上選手だからベンチプレスはいらない!」 もしこういう理由でベンチプレスを行っていないとしたらあなたはもっと記録を伸ばせるかもしれない。 今日はアスリートは全身のパフォーマンスを高めるためにベンチプレスを取り組むべきという内容の説明しま... -
陸上選手のウエイトトレーニング
まだ背筋やってるの?絶対にブレない体幹はデッドリフトで手に入れろ!
「陸上競技の記録を向上させるのにデッドリフトは有効か?」と聞かれたら迷わず「YES」と回答するだろう。 理由はデッドリフト1つで背面の筋肉をカバーできる上に、意外と周りの選手は取り入れていないので差別化ができるからだ。 今回はデッドリフトの有... -
陸上選手のウエイトトレーニング
筋肉を増やすと足が遅くなるのではなく、筋肉を使いこなす練習をしていないだけだ
「筋肉を増やすと重くなって走りが遅くなる!」 こう思い込んでいたら競技力向上のチャンスをみすみす逃しているかもしれません。 筋肉が悪いのではなくて、筋肉を使いこなしていないあなたが悪いという話をします。 本日の質問 [lnvoicel icon="https://r... -
陸上選手のウエイトトレーニング
陸上選手が瞬発力を高めるためにクリーンを行うならキャッチはいらない
走り幅跳びの記録を向上させるならウエイトトレーニングでクリーンを行うべきだが、どのクリーンを行えばよいのか? 許容上限向上ならクリーンプルを行ってマックスを向上させよう。 [lnvoicel icon="https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2022/02/1... -
陸上選手のウエイトトレーニング
走り幅跳びの記録を伸ばすためにウエイトトレーニングをするならコンパウンド種目に取り組め!
陸上競技の記録を伸ばすためにウエイトトレーニングをするなら、パフォーマンスに直結しやすいコンパウンド種目から手を付けるのがオススメです。 試合期に行うトレーニングを間違えると記録の停滞に繋がるので注意しましょう。 [lnvoicel icon="https://r... -
陸上選手のウエイトトレーニング
「ウエイトで付けた筋肉は使えない」はウソ!陸上選手はどんどんウエイトするべき!
「跳躍選手が筋肉をつけすぎると良くないですよね?」というのはアスリートあるあるの勘違い。 いろいろなことをすっ飛ばして話すと、「筋肉をつけてそれを使いこなすのが最強」ということです。 筋肉をつけることを躊躇しているアスリートへ読んでいただ... -
陸上選手のウエイトトレーニング
走り幅跳び選手はウエイトトレーニングのハイクリーンで記録が劇的に伸びる!
「走り幅跳びの記録をもっと伸ばしたい!」 そう思っているあなたはウエイトのハイクリーンを真剣に取り組んでいるだろうか? この種目抜きにして記録向上は望めないので、今一度ポイントを確認してマスターしてみよう! 本日の質問 こんにちは、陸上アカ...
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