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単発のかけっこ教室で足は速くなるのか?運動会前に最も効率よく使う方法を解説

    
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単発のかけっこ教室で足は速くなるのか?運動会前に最も効率よく使う方法を解...

本日の質問

こんにちは、陸上アカデミアの内川です。

今日は「単発のかけっこ教室で足は速くなるのか?」ということについてお話していきたいと思います。

内川

5月末に運動会があり、単発で見てくれるかけっこ教室を探しているのですが、そちらは単発のレッスンはありますでしょうか?

悩める相談者

今日はこの質問に回答していきます。

ではここから回答していきます。

結論

単発のかけっこ教室は基本的に効果が薄いが、改善したいポイントが決まっている場合に限り効果がある

まず前提としてですが陸上アカデミアでは単発のレッスンは行っておりません
その理由は後ほど解説するとして、まずは単発のかけっこ教室の意味についてお話します。

何を目的として単発のかけっこ教室に行くのか?

まず、単発のかけっこ教室に行きたい方は何を目的として行くのでしょうか?

大体が

  1. 走るのが苦手or 今より速くなりたい
  2. 運動会前で少しでも速くなりたい

の2つだと思います。

そして「体験」ではなく「単発」という観点から見ると、ある1つのパターンを除いて、あまり意味がないです。
その理由は、通常のかけっこ教室に毎週通ったとしたも走りは上手くならないからです。

単発のかけっこ教室では足は速くならない

単発のかけっこ教室で効果が出ない理由を解説する前に、そもそも「走りが速くなる」というのはどういう現象なのでしょうか?
解説していきます。

そもそもどうすればかけっこが速くなるのか?

詳しくはこちらの記事で解説していますが、基本的には「技術的に向上する」「体力的に向上する」の2つしかありません。

パフォーマンス向上の原理

そして多くの方が勘違いしていることは、ほとんどのかけっこ教室で行われているのは右の「体力的向上」だということです。

ほとんどのかけっこ教室で行われているのは「体力的向上」のみ

これは先日陸上アカデミアの体験レッスンを受けた方のカウンセリングの1シーンですが、元々小1から小5まで別のかけっこ教室に通っていたとのことですが、そこでの練習内容を聞いてみたところ、以下のような内容でした。

  • アップ
  • リレー
  • 50m走
  • タイム走

いわゆる「普通のかけっこ教室」のレッスン内容ですね。

実際に二子玉川や大倉公園で駒沢公園でもいくつかのかけっこ教室がありますが、鬼ごっこやミニハードルが加わったりしますが、基本的にこの様な内容です。
で、この内容をみんなでやるわけです。

その結果どうなるかというと、体力がつきます(この場合の体力とは持久力があるという意味の体力ではなく、体の力という意味)。
毎回リレーして50m測ってタイム走するのは楽しいですし、それで足も速くなるかもしれませんが、それは単純にたくさん走ったから速くなっただけです。
なのでこれはサッカーしてる子が足が速いというのと同じ原理です。
単純に運動量が多いから足が速いということですね。

この練習で「うちは走りも上手くなる!」というコーチがいたら嘘つき

こういう話をすると、

うちの教室ではももあげやミニハードルも取り入れて技術的にも上手くなるように指導している

他のかけっこ教室の人

ということを言い出す人もいるかと思いますが、もし本気でそう言っているのであればちょっと子供のことをなめすぎです。

何人も横1列になり、同時にももあげをやったところでコーチが全員修正することはできませんし、そもそも子供は自分がやろうと思っていることとやっていることにかなりの乖離があります
なので複数人同時に自分の主観だけで技術的な練習をしたところで、それ「ももあげをしているだけ」で「ももあげが上手くなっているだけ」ではないです。

ただももあげという動きを使って、エクササイズをしているだけです。
エクササイズなので筋肉や身体を動かしている以上、身体的には強くなりますが、技術は向上していません(そうは言っても1/10人くらいは身体感覚に優れた子はいるので勝手に上手くなる子もいますが…)。

ここまでの内容は実際にかけっこ教室に通ったことがある方はもちろん、通ったことがない方も論理的に理解して納得してもらえると思います。

なので通常のレッスンですら技術的向上は大して行われないので、1回だけ単発に行ったところで結果が出るわけはないですね。
ですがこうした、はっきり言うと嘘がまかり通っているのが、かけっこ業界です。

ここまでで「単発では技術的向上はしない」ということを話してきましたが、唯一上達と言って良いのかわからないですが、動きが変わる場合があります。

唯一技術的向上をするのはマンツーマンでのパーソナルレッスンを丁寧に行った場合のみ

それはマンツーマンで説明を多めに行い、きちんと技術を変えようとした場合です。

例えばスタートの姿勢。
これは止まっているのでその場で正しく変えることはできますし、実際に正しい動きで出れば速くなるのですが、それはその時に変わっているだけです。

小学生に限らず、日常で走る機会は多いですよね?
腕振りを治したとして、翌日学校で鬼ごっこする頃にはいつもの腕振りに戻っているわけです。
理由は走り始めてから、今日までその走り方で来てしまったからですね。
たった60分(実際に腕振りを治す時間としては)やそこら練習したとして、その何年にも及ぶ習慣を変えられるわけ無いです。
むしろそれで変わってしまったら、ちょっと日常生活送るの怖くないですか?

ただその場では変わるので、レッスンを受けた子と保護者は、

たった1回で走りが変わった!

体験親子

とぬか喜びをしてしまいます。
これは非常にたちが悪いですよね。

なので陸上アカデミアでも2時間で行う体験レッスンで動き方が確実に変わるのですが、

これは今変わっているだけなので、日常生活を過ごすと元に戻ります

内川

ということは正直にお話しています。

このレベルの変化が恒常的に欲しいですか?ということを経験していただくための体験レッスンです。
なので体験で1度動きを変えること自体には、ほとんど意味がないということです。
継続的に飲まなくてはならない漢方薬と同じですね。

こうしたかけっこ業界の背景がわかったところで実際の単発型のかけっこ教室では何が行われているのかをご紹介します。

単発のかけっこ教室では何が行われているのか?

まずこうした前提があるので陸上アカデミアでは「単発レッスン」は行っておりません。
単発では動きが変わったとしても、一時的なので当然ですね(同様の理由で短期集中の講座もやりません)。
意味がないことはやりません。

ただ、一般的な単発のかけっこ教室では何が行われているかはわかるので、お話します。

飛び入り参加型

まず通常のレッスンに飛び入り参加する形。
これは運営側にとって非常にメリットがあります。
なぜならコストがかからないからです。

通常通りのレッスンを行って、追加でレッスン費がもらえるので非常に楽ですよね。
これが体験レッスンであれば無料体験としてもリソース0で行えます。

しかし、通常のレッスンというのは既に練習メニューの目的や注意事項がわかっている前提で進みます。
なのでいきなり飛び入りで参加したところで、その説明は省かれる、もしくは「今からももあげやります、ももあげはこういう動きで、詳しくは前の人見てね」程度で終わる簡単な説明のみです。

これは僕が学生時代にバイトしていたかけっこ教室で実際に行われていた単発のレッスンです(体験レッスンも兼ねていたようですが)。
今自分でスクールを経営している立場になってみると、他のスクールよりは指導する気はあったなと思いますが、だったら通常のレッスンに混ぜる形式なのは子供は何もわからないのでイマイチですよね。

一方、大抵のかけっこ教室は先程の例のように、アップでジョギングして鬼ごっこして、簡単なドリルもどきをやって、タイム走やってリレーして終わりなので、初見の子が見様見真似でやっても

リレー楽しかった!またやりたい!!

体験後の子供

で無事終わります。

なので

  • 説明をする形式のスクール→通常レッスンは混ぜるのはイマイチ
  • 説明しない走らせるだけのスクール→通常レッスンに混ぜても楽しく終わる

という構図です。

単発パーソナル型

続いて単発パーソナル型ですが、これは単発レッスンとして日程調整を行い、マンツーマン(もしくは友達と一緒)でレッスンを行う形式です。

これだと他の子がいないので「前の子のマネしてね」戦法が使えません。

なのでこれから行いたいことをきちんと説明しないといけないわけですが、走りの理論を1から説明するのはよっぽど精通しているコーチでないと難しいですし、時間的な限りもあります。
従って結局「ももあげをやります、ももあげとはね…」という手段の説明に終始してしまうというわけです。

体系的な話はもちろんできませんので、それは仕方ないことですが、とするとこうしたホームページ上の記載は嘘になります。

ましてや45~50分で現場を把握し、必要な能力を割り出し、説明し改善するのは不可能です。
なので、単発パーソナル型だとしても、結局大した向上は見込めないということになります。

では単発のかけっこ教室は全く無意味なのかというと、必ずしもそうではありません。
唯一使える例が存在します。

単発のかけっこ教室が唯一使える形は問題解決型

それは「あらかじめ解決するべき問題が決まっている場合」です。
例えば運動会前で

なんかスタートの構えおかしい??

悩む両親

という場合に、

スタートを治してください

依頼する両親

という依頼ができます。

これであれば担当のコーチも、

どこを治すべきか…と悩む必要もなく、また

悩むコーチ

治してほしかった腕振りが治ってない…

悩む両親

のようなミスマッチも生まれません。

なので、基本的に単発のかけっこ教室に依頼するのであれば、「どこを改善したいか」を明確にし、その箇所だけを改善してくれるように依頼するべきです。

まとめ

単発のかけっこ教室に依頼するのであれば、マンツーマン形式で改善点を絞って伝え、その箇所だけを治すことを目的としよう!

 

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