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〜小学生時代にかけっこが速いと自信と積極性のある子に育ちます~

子供に「足が速くても将来何の役にも立たない」と言う人はみんな足が遅い件。

 

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この記事を書いている人 - WRITER -
陸上アカデミア代表。 中学時代に陸上競技と出逢い、以降大学まで10年間陸上競技に打ち込む。青山学院大学時代には走り幅跳びで全国7位&大学記録更新を達成。『幼少期の運動能力は将来の学歴と年収に比例する』という衝撃の研究結果と出逢い、『学力を上げるためのかけっこ教室』を運営している。
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「足が速くても将来何の役にも立たないよ」という言葉はリアルでもネット上でもよく耳にする。
では幼少期にスポーツを習わせたり、部活に熱中する時間はムダなのか?
結論から言うと、めちゃめちゃ効果あります

結論

【今日の結論】
足が速くても将来何の役にも立たないと言っている人で足が速い人は見たことがない。

足が速いことは全ての役に立つので、傍観者の意見は無視して、ひたすら身体能力を高めよう!

こんにちは!陸上アカデミアの内川です。

今日はよく言われる「足が速くても将来何の役にも立たない」という意見に対して真っ向から反対したいと思います。

内川

「足が速くても何の役にも立たない!」は本当なのか?

まずは足が速くても何の役にも立たないという方々の意見をご紹介。

「走るのが速くても人生には役に立たない」という人たち

足が遅かろうが速かろうが成人して役に立つのは警察とその他の職業に従事する真剣勝負の人たちだけ。
あとは職業運動選手だけ。
そのほかは小学校や高校で走る必要さえない。

大丈夫です。走る事が役に立つのは、災害時の逃げる時だけです。(役立たないかも)
世の中で一番必要なのは勉強だと思います。
ちなみに、僕は中1ですが、50m13秒です。

様々な意見はありますが、概ね同じような内容なのでここまでにします。
「足が速くても役に立たない」と言っている人たちの、最も大きな理由はコレです。

将来使わないから

確かに大人になってから全力疾走する機会がほとんどないので、足が速いことが日常で直接役に立つかと言われたら役に立たないかもしれません。
これは私も認めます。

ですがだからといって

足が速くても無意味

小学や高校で走る必要さえない

なってしまうのは

極めてマクロ的な視点でしか見れていない残念な人たちだ…

内川

としか思いません。

おそらく本人たちの思考はこうでしょう。

日常生活で全力で走ることはない。使わないものを時間をかけて伸ばしてもしょうがない。俺らは無駄なことはしないリアリストだ。

ですが私からすれば全くリアリストには見れません。

→【小学生が運動神経を良くする方法はコーディネーショントレーニングと基礎体力向上だ

「最も役に立つのは勉強」は論理的に証明できるのか?

人生はクローズアップで見ると悲劇だがロングショットで見れば喜劇だ

チャップリン

かの有名なC.チャップリンもこう言っています。
これと同じで人類(動物)は運動するようにデザインされているのです。

確かに現代社会、2018年現在の日本であれば全力疾走する力はいらないかもしれません。
2番目の彼が言うように「世の中で一番役に立つのは勉強だ」というのは私も同意です。

ここで「最も役に立つのは勉強」には2つの意味があることがわかるでしょうか?

  1. 勉強できる状態だと生活が豊かになる
  2. 勉強をする過程で学ぶことが大切

1.勉強できる状態だと生活が豊かになる

1つ目の「勉強できる状態が大切」は論理的ではないです。

それが金銭的豊かさを表しているのであれば、現代の高度情報化社会であれば高学歴でなくても高収入を実現することは可能です。
「良い大学に入って大企業に就職する」これはただ高収入を得る手段に過ぎないので、視野が狭すぎます。

また、金銭ではなくて頭が良いほうが生み出せる価値が多いというのであれば、それは結果に生産物にフォーカスしています。
とすれば、人間よりAIに置き換わったほうがはるかに生産性は高いですし、ミスもありません。

2.勉強をする過程で学ぶことが大切

2つ目の「勉強する過程が大切」も論理的ではないです。

私が勉強も運動も両方真面目に取り組んだ結果わかったことは、「努力の過程」を評価するのであれば間違いなく「運動」の方がシンドいです。
理由は勉強は「精神的に辛い」です。
しかし運動は「『精神的』+『肉体的』に辛い」です。

勉強で吐くことは極めて稀ですが、運動で吐くことなんて日常茶飯事です。
その肉体的辛さを経験しているのでしていないのでは、得られるものの質が全く異なります

つまり「頭だけ鍛えていればよい」という結論は早とちりです。
(ちなみにこのあとでもきちんと解説しますが、「勉強しなくていい」という主張ではありません。
勉強することは人間としての前提条件です。
勉強すらできない人は運動をやる資格はありません。)

→【小学生時代、50mのタイムはこうやって伸びた!私が足を速くしたコツ!

ヒトは運動するようにデザインされているというのは現代の常識

ここまでは「勉強が最も大切」ということに焦点を当ててきましたが、そもそも論として片方だけで見るからおかしくなるわけです。

人類とはバクテリアから魚類、両生類、猿を経て、ホモサピエンスに進化したものです。
そしてアウストラロピテクス(石器人)からホモサピエンス(現生人類)まで進化するのに400万年ほどの時間がかかっています。

一方今から400年前の江戸時代にはインターネットはもちろん、電話すらありませんでした。
というか電気するありませんでした。

猿として完成してから更に400万年かけて到達した体を持ちつつ、その体が送っている生活様式は100年ほど(1万分の1の時間)で一気に近代化してしまったのです。

我々の体は今も石器時代のままです。
つまり当時の生活様式(きちんと歩いたり運動する生活)を送らないと正常に動かないようになっているわけです。
現代で生活習慣病と言われているほとんどの疾病は、石器時代の肉体と現在の生活様式のミスマッチから生まれます

なので運動しないということは、動物であることを捨てているということです。
生物という単位で見れば、人類は他の生き物と比べて圧倒的に頭脳が大きいです。
そして各生物は自分の得意分野を伸ばして種を拡大するようにできています。

つまり人類は頭脳を使って種を拡大するように設計されています。

ですがその前提として、「動物である(=よく動く)」ということがあります。
つまりきちんと運動しないと、その動物であるという根本を放棄することになるわけです。

以上の理由から、運動をすることは人類としての前提条件なのです。
(「コアラは動いてないじゃないか!」という反論があるかもしれませんが、コアラはコアラになった瞬間から動かないのです。ヒトは人になった瞬間から400万年動いてきて、いきなり動かなくなったからいけない。)

今つらつらと書きましたが、このような内容は今日本でもリテラシーとして定着しつつあるのでたくさん本も出ていますね。

ホモサピエンス全史

GO WILD

以上の理由から「速く走れても全く役に立たない」という意見に対しては

この瞬間しか見れていない非リアリストだな

内川

という印象しか受けません。

→【小学生時代、50mのタイムはこうやって伸びた!私が足を速くしたコツ!

実はただのないものねだりだったという事実

実際に足が速い人からその台詞は聞いたことがない

話は変わりますが私は中学生から大学生まで約10年間陸上競技に携わってきました。
周りにいる人たちは同級生よりも圧倒的に足が速い人達ばかりです。

そんな10年間で足の速い人たちから「足が速くていいことはない」と言うセリフはただの一度も聞いたことがありません
しかし勉強ができなくて、「勉強だけできてもしょうがない」という台詞は聞いたことがあります。

一方勉強できる人たちから、「勉強できていいことはない」という発言も聞いたことはありません。
お金を持っていない人が「お金が全てじゃないよ」「お金があっても幸せとは限らないよ」というのは聞いたことがありますが、お金がある人が「お金があるから幸せとは限らないよ」というのも聞いたことはありません。

とするとここである一つの仮説が思い浮かびます。

あれ?一緒じゃない?

つまりこうして「足が速くても役に立たないよ」と言ってる人は、自分の足が速くないからこその「ないものねだり」ではないでしょうか。

→【速いスタートダッシュのコツは前足を抜くことだった

小学1年生より足が遅い中学生に言われても説得力は0

実際に「足が速くても意味がない」派の二人目は中1で50mが13秒という致命的な遅さでした。
小学校1年生の50m平均タイムが11秒44です。
小1の平均タイムよりも遅いということですね。

小学生よりも運動ができない中学生に「足が速くても無駄だよ」と言われてあなたは納得できるでしょうか?
百歩譲ってて、中学で一番足が速い子に「足が速くても無駄だよと」言われるのであれば納得できるかもしれません。

ですが自分が体験してもいないことを「さも自分には不要だからいらない」と切り捨てているのは、全く共感できませんよね。

足し算引き算ができない不良少年に「勉強なんてしなくても生きていけるよ」と言われても1ミリも心が動かされないのと同様に、小学生よりも運動ができない中学生に「足速くしても無駄だよ」と言われても全く心動かされないのです。

単にできない自分を正当化しているに過ぎないからです。

足が速ければスポーツで活躍できますし、頭が良ければいい大学に行って、いい就職先があります。
お金があれば選択肢が増えて余計なストレスを抱えなくて済むこともたくさんあります。

どれも大切なことです。

僕は両方人並み(運動は人並み以上)にできたのでその経験から言うと、両方大切だと思います。
大人になった今はお金も大切だと思います。

そしてこれまでの人生で周りを観察しても、勉強だけできた人はやはり運動をバカにしていましたし、自分の努力の話をしても内容が薄くてつまらなかったです。
一方運動だけしてきて勉強が全くできない人は頭が悪くて話がつまらなかったです。

人間として生きるなら「運動」も「勉強」もどちらが欠けてもいけないということがおわかりいただけたでしょうか?

→【小学生で50mの目標タイムを速く設定しすぎると一向に足が速くならない!

最新の科学では「運動能力は将来の高い学歴・年収に直結する」という結果が出ています。

ここまでで「運動」「勉強」どちらも大切ということはおわかりいただけたかと思います。
さらにダメ押しですが、小学校時代の運動能力は将来の高い学歴と年収に直結するという数多の研究結果が発表されています。

大切なのは速く走れる能力ではなく、運動に対する積極的姿勢を持ち続けられること

しかし実際には「速く走れるという現象」が大切なわけではありません。
それはあくまで結果であって「小学生時代に足が遅いというだけでその後の運動機会はまるまる放棄してしまうこと」がダメなんですね。

足が遅くても運動が好きで中学校、高校の部活で運動する習慣があるのであれば良いです。
しかし小学生時代に足が遅いことを理由に体育や外での遊びに苦手意識を持ってしまい、中学高校で全く運動しなくなってしまう
そうすると同級生が順調に生活すれば獲得し得る運動能力が発達する機会を放棄してしまうこととなります。
結果的に運動が苦手な大人が出来上がるのです。

そうすると、運動能力が学歴と年収を底上げしてくれることもありません。

こうして「足が速くても無駄」ということを言い始める足の遅い人が出来上がる

その結果「自分が運動することを放棄した」にも関わらず「遺伝のせいで~」と言い出し、「足が速くても無駄だよ」と批判する側に回るわけです。

人は自分の興味がないことに対して労力を注いでまで批判することはありません。
興味のないことには無関心を貫きます。

つまり批判をするその根底には「自分は興味津々で欲しくて欲しくてたまらないけれども手に入らなかったもの」という心理が見え隠れしています。
批判すれば「自分はできなかったのではなくて、必要ないからやらなかったんだ」とアイデンティティを保てますね。

こうした「手に入らなかった側の」外野の意見はただの負け犬の遠吠えなので無視して、足を速くできるのであれば速くした方が良いと思います。

できないよりできた方が選択肢が広がります。

堂々とお子様の足を速くしましょう。

まとめ

【今日のまとめ】
「足が速くても将来何の役にも立たない」と言っている人は足が遅い人。
将来の学歴・年収のためにも傍観者の意見は無視して、ひたすら身体能力を高めよう!

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