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才能についての考え

    
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才能についての考え

今日はに真正面から回答します。

本日の質問

こんにちは、陸上アカデミアの内川です。

今日は「スポーツ教室の先生が聞かれたら最も困るであろう才能の問題」について真正面から回答していきます。

内川

スポーツは努力と才能のどちらが大事ですか?

悩める相談者

今日はこの質問に回答していきます。

結論

才能のある分野で猛烈に努力をした人間が結果を出す

才能は必ず存在する

まず大前提として、才能は必ず存在します。

なぜここまで言い切るかというと、事実だからです。

事実として才能は存在する

仮に才能というものが存在しないとしましょう。
そうしたら、誰だって24時間365日頑張れば100mで世界記録を出せるのでしょうか?
トップアスリートは全員努力をしていますが、その中でも1位になれるのは1人、世界記録ともなると、何年、十何年に1人しか達成できないです。
1位になれなかった、世界記録を達成できなかった彼らは努力が足りないのでしょうか?

否。単純に才能が足りなかったのです。

大人になる過程で才能に真正面から向き合えなくなる

そしてこれは大人になるとより顕著に否定したくなります。というより

  1. 才能の存在を否定し、自分が成功していないのは「まだ努力が足りない」or「まだその時期じゃない」と現実を直視しない
  2. 「世の中全て才能」と達観したつもりになって、成功者に石を投げる

というおおよそ2つの人種に分けられます。

ここらで一度才能について真正面から受け止めてみましょう。

向き不向きと言い換えると少しマイルドになる

「才能」というと少し残酷に聞こえるものですが、「向き不向き」と言い換えると少しはマイルドになります。

そして誰しも小さい頃は「○○君は足が速いし、〇〇ちゃんは絵がうまい」のように、向き不向きを当たり前に受容できています。

あなたも「才能」と身構えずに「向き不向き」と捉えて、「性格のようなもの」と少し柔らかく才能を捉えていただきたいと思います。

逆にこの向き不向きが合ったからこそ、人類という種族に個体差が生まれ、ここまで生きながらえているわけです。全員全く同じ個性という種族ほど絶滅しやすい種族もありませんので、適度に個体差があったほうがよいわけです。

続いて才能は自分では自覚できないという話から、才能の正体について探っていきたいと思います。

才能の正体

才能才能言いますが、そもそもそれは一体なんなのでしょうか?

これは僕なりの定義があります。それは

自分では気づかないうちに半分の努力で他人の2倍の成果を出せるもの

です。
それぞれ解説します。

才能は自分からは見えない

まず才能は最初は自分では気づきません。
その能力で目に見える成果を出す頃には自覚し始めますが、初期の段階では自分では気づきません。
理由は自分の中では当たり前のことだからです。

後天的に努力で手に入れたものは才能ではありません。
従って才能とは先天的に生まれ持った他者と比べて秀でている能力です。

先天的ということは、自分にとっては当たり前だということです。
当たり前のことなのでいちいち特別だとは思わないですよね?

例えば「絶対音感」。あれは厳密には後天的に努力で手に入れることもできるようですが、生まれついての絶対音感の人間もいます。
彼らにしてみれば日常の何気ない音でも、ハッキリ音階でわかると思います(僕は絶対音感ではないのでその感覚はわからないですが)。

もし生まれてからずっと世界の音が音階で聞き取れたらそれが自分にとっての当たり前なので、何も特別なことだとは思わないはずです。
でも他人からしてみたらその他人(及びその他大勢)の当たり前ではないので、「スゴっ!才能だね!!」となるわけです。

つまり「自分の当たり前」の中に才能は埋まっているので、それを自分以外の誰かに掘り起こしてもらわないといけないというわけです。

人の半分の時間で2倍の結果が出るものが才能

続いて才能の基準についてですが、これはシンプルです。
他人の半分の時間で倍の結果が出るものです。

つまり他人の4倍効率で結果を出せるものが才能です。
これは僕の師匠が言っていた言葉で、極めて本質だと思います。

僕でいうと「説明する」という分野においては、非常に適正があります。
レッスンを一度でも受けたことがある方はご存知だと思いますが、走りという現象について、かなりわかりやすい説明だと思います。
ただこの説明の仕方、話の順序、反応を見てどこまでレベルを落とすか、本当に理解しているかしていないかの確認等の行い方について、僕は誰にも教わらずにあのアウトプットをしています(技術や理論部分は勉強していますが、メソッド部分についてです)。

そしてこの走るの説明では通常の4倍効率以上の成果が出ていることは間違いありませんので、後付ですが僕のこの仕事が天職だと思うわけです。
ただこれもこの記事の様に最初から思っていたわけではなくて、自分の中では当たり前だったので、やってみたら向いていたという程度に過ぎませんが。

自分が望んでいる分野にないかもしれない

今の僕の例からもわかるように、「自分の才能があってほしい分野」と「実際に才能がある分野」は必ずしもイコールではありません。
僕はもっと幅跳びの才能があったらいいなと思ったこともありますし、スポーツをする上でもっと頑丈な身体がほしいなと思ったこともあります(余談ですがうちの妻は身体がめちゃくちゃ強いので家で風邪を引くとしたら九割九分僕です)。

でもそのどちらも叶いませんでした。

走り幅跳びで日本1になることはできませんでしたし、年の1/3は頭が痛く、半分は胃が痛く、土日レッスンするとすぐに喉が痛くなってそこからから風邪をひくという虚弱体質です。

でもそれを嘆いていてもしかたありません。

ここでもし僕が幅跳びの才能ある人(例えば僕より年上で僕より競技成績がいい人)を羨ましがっていたとして、その実彼らも「自分の好きな陸上競技を教えて飯を食っている僕」が羨ましいかもしれません。
つまりどこまで行ってもないものねだりということです。

ただ、自分の才能を把握して、配られた手札でどうやって戦っていくのかというのは自分次第ということですね。

僕の好きなキャラでアイシールド21のヒル魔という選手がいるのですが、彼のこのセリフが才能をどう扱うかという真理を表していると思います。

アイシールド21はスポーツ漫画ですが、今年連載が終了したDr.STONEの稲垣理一郎先生原作なので、内容は抜群に面白いです。

自分には才能がないという人へ

それはわかったけど、そんなことができるのは元々才能がある人だけ。そもそも自分には何の才能もない!

相談者

という少しひねくれた人もいるかもしれません。

ではそんなあなたに質問です。

のび太と自分、どっちが才能ある?

内川

大体の方が

流石にのび太によりは才能ある!!

相談者

という反応をするのではないでしょうか?

そう、のび太はダメ人間の典型のようなイメージですよね?
ですが彼は

  • 射撃百発百中
  • あやとり
  • どこでも2秒で寝れる

というわかりやすい才能を持っています。
それ以外はてんでダメなので、基本的に何で戦っても他の人には負けます。
でも射撃とあやとりと快眠という分野に限った勝負では、彼は敵なしです。

そんな才能でどうやって成功するのか!

相談者

と憤る人もいるでしょう?
20年前ならいざしらず、現代ではこんな才能でも成功できます。

射撃やあやとり、快眠、全てYouTubeの立派なコンテンツになりますし、快眠に関してはこれだけ睡眠にストレスを抱えた人が多い現代なので、のび太印の快眠枕、マットレス等の寝具を売り出すこともできます。
やり方次第で、どうとでもなるわけです。

先程のび太よりは才能あると言った方、そうです、のび太よりは才能あるならば、あなたにも2つや3つ他人の半分の努力で倍以上の結果を出せる分野が必ずあります。

偉人も土俵を間違えたらただの凡人

つまりここで言いたいことは、自分の才能のある分野だけで勝負しろということです。
僕は陸上を教える側に回ったので需要があるわけで、僕の跳躍にお金を払いたい人はいないのです。
これは「自分がやりたい」を押し通すのではなく、「人に望まれていること」をやるべきです。

ここを間違えると、せっかくの才能が宝の持ち腐れとなります。

イチローは野球をしていたので天才でしたが、サッカーを選んでいたらあそこまでの選手にならなかったはずです。
iPS細胞を発見した山中教授も生命科学を選考していたので結果を出しましたが、文学を選んでいたら歴史に名を残すこともなかったでしょう。

つまり戦う前の事前の土俵選びで9割成功できるかできないかが決まってしまうので、自分の適正のある領域で戦う覚悟を決めることが大切だということです

「そんな回答は子供から夢を取り上げる!残酷だ!」

こうしたことを本音で回答すると

それは才能という言葉を盾に子供から努力して夢を叶えるという行為を取り上げる残酷な行為だ!

相談者

と逆上する人がいます。
この発言に対する反論として、

努力は大事。でもその努力をする分野選びを間違えてはいけない。

内川

ということです。もしどんな分野でも「努力はきっと報われる」のであればそれこそ誰もが100mで世界記録を出せてしまうからです。

上記の格言を僕が直すなら「自分の適性のある分野で行った努力は報われることもある」というのが正直なところです。

また、先程の

それは才能という言葉を盾に子供から努力して夢を叶えるという行為を取り上げる残酷な行為だ!

相談者

ですが、僕はこの発言の方が残酷というか無責任だと思います。

理由はこの理論の背景には「努力は必ず報われる、つまり結果が出ていないのは本人の努力不足」という結論にしかならないからです。

仮に僕が長距離走で100の努力をしたところで、市大会入賞が関の山です。
でもこういう発言をする人は、大会で結果を出すために努力をたくさんすることが正義、結果出ていない人はダメという価値観があります。

するとその分野に適正のない真面目な人は、「自分の努力が足りないんだ…」と悩み、もっと自分を追い込んで辛くなってしまいます。
そもそも自分の適性のある分野では努力を努力と思っていない人間が多いです。
そんななかに「自分は頑張って100の努力してきた!」という人間が混じっても勝負にならないのは火を見るより明らかです。

なので本気で何かを成したいのであれば、自分の才能の眠ってる領域を探り出し、そこに努力をフルコミットするのが、才能がモロに露呈する陸上競技という世界で生きてきて、今のその陸上を教えている内川がたどり着いた成功の方程式です。

まとめ

才能は確かに存在するが、誰もが持っている。
他人の半分の努力で倍の結果が得られる領域に努力を全部突っ込め!

 

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