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自分が未経験で教えられないスポーツを子供に教え、上達させる唯一の方法

  
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自分が未経験で教えられないスポーツを子供に教え、上達させる唯一の方法

子供が自分が未経験のスポーツを習い始め、「もっと上達させたい!」と思った際にどうやって一緒に練習をするだろうか?

ネットで調べる?
コーチに聞いてみる?
否、それよりももっと行うべきことは、子供が自分で上達できるように導いてあげること。
今日は未経験スポーツを子供と一緒に状態したい場合に行うべきことを解説しよう。

本日の質問

こんにちは、陸上アカデミアの内川です。

今日は「小学生に走り幅跳びは難しすぎる」ということについてお話していきたいと思います。

内川

小1と小4の息子に筋トレさせてます。
スクワット100腹筋10腕立て10を一日に2、3セット。
成長に悪影響になりますか?

悩める相談者

今日はこの質問に回答していきます。

まとめると

  • 小学生の息子
  • 走り幅跳びで歩数を気にしすぎて跳べなくなった
  • どうすればよいか

ですね。 ではここから回答していきます。

結論

親は子供が自分1人でコーチとやり取りをし、足りない能力を補えるような思考方法を獲得する練習をするべき!

技術的向上をさせるのはほぼ不可能

まず前提として家では誰がコーチであろうと技術的に向上させるのは難しいと思います。
当然少しは上達すると思いますが、勉強を教えるのとはわけが違います。
勉強は「自分が必ず経験済み」のことを教える(つまり自分が先生役で繰り返す)だけですが、スポーツに関してはそうはいきません。

なぜなら、「スポーツをやったことがある」と「教わったことがある」には天と地ほどの差があるからです。
究極的にはその辺で誰かとボールを蹴れば「サッカーをしたことがある状態」にはなるので誰でもできますが、「サッカーを習ったことがある状態」は自身が過去にサッカーを習っている状態でなければなりませんし、その習っていたというのは方法論を学んでいなければいけません。

いわゆる普通のサッカー教室で「怒鳴られながら練習をしている」という状態は「習っている」のではなく「サッカーをしている状態」です。
ちなみに僕は年中~小6までサッカーをしていましたが、やり方を教えてもらったことは1度もありませんでした(もっと頑張れよ、怖がるなよ、遅い!などはたくさん言われましたが、いずれも全て根性論だったと記憶しています)。
こうした理由もあり、8年もサッカーをしていましたが、情熱は陸上競技の半分以下(1/10と言っても過言ではない)くらいでした。

なかなか今のご両親世代で、そういった現代でも珍しいシステムで各種スポーツを習っていた方はいないのではないでしょうか?

なので、「教えられる能力がない」というのはあなたのせいではなく、しかたないことなのです。

つまりお子様に技術的指導ができなくても仕方ないです。

内川が経験のないスポーツを子供に教えるならどうするか?

今の僕が悩むことは無いですが、もし自分の子供がスポーツで上達しないと悩んでいたらどうするかを書いていこうと思います。

サッカーだとそこそこわかってしまうので、子供が行っているスポーツをテニスとしましょう。

ステップ1:情報収集

まず行うこととしてテニススクールを巡ります。
理由は「室の悪いスクールに行かないため」です。お祓いですね。

これは僕の場合ということなので、レッスンに来ているお父さんお母さんにお話を聞いて、通っているテニススクールを聞き出します。
そして総当たり式にホームページを検索し、チェックします。

ここで注意が必要なのは、「ページの質が一定以下を切るだけ」という足切り式にすることです。
理由は

  1. いくらオンライン上での見栄えが良くても、実際にレッスンをするのはオフラインだから
  2. とは言え見栄えが20年も前のサイトだと「運営は放置されているのか?旧態依然のスクール?」と不安がよぎるから

です。

ステップ2:全て体験に行ってみる

そして次に良さそうな所には全て体験に行ってみるという段階です。
先程も書きましたが、正直オンライン上ではなんとでも言えます。
なので実際にどのようにレッスンが行われていて、生徒や保護者にどのように対応しているのか、生の情報を確認しましょう。
できればすでに通っている保護者に話が聞けると尚良しです。

ただここで注意が必要で、子供が興味を持った最初の段階ではきっちりしすぎているところは避けたほうが無難かもしれません。
というのも、もしこの「走るのちょっと速くしてみたいな~」レベルの子供が陸上アカデミアの体験レッスンに来たらおそらくついてこれないからです。

「自分がどうしたら速く走れるのか?」をこれまで勉強でも考えたことがないほど頭を使って考えるので、中途半端なやる気だと途中で嫌になります(ナチュラルでそこまで粘り強い思考の持ち主に出会ったことがありません)。

なのでまずは厳しすぎず「楽しくやっている」という程度のスクールやチームがオススメです。
ここでは「完璧なスクール」は求めずに、あなたも「子供が楽しそうにやっているからいいか」くらいの軽い気持ちでいることが大切です。
理由はまず大切なことは「その競技を好きになること」だからです。

好きになるのに「否定」はいりません。

「下手でも楽しくやっていること」これが必要です。

ステップ3:子供に方向性を確認する

さて、ここが運命の分かれ道。
もし子供がハマらなかった場合は、

  1. 趣味程度にやらせる
  2. そもそもそのスポーツをやめるか

の2択になります。

ここでこれまでで最も大切な注意事項があります。

それは

どちらを選んでも「テニスは子供の趣味」と割り切り、本人以上にのめり込んではいけない

ということです。

とすると、

ということは子供がハマらない場合、ずっとスポーツは全力でやらないということ?

もやもやする親

と思われてる方もいると思いますが、そうではありません。

ここで大切な質問があります。それは定期的に

もうちょい上手になってみる?

あなた

と聞いてみることです。

これは子供がハマっている場合も同様です。
この質問に、習っているスポーツが楽しい場合は即決で「Yes!」ですし、微妙な場合は「う~ん…」だったり「どっちでもいい」だったりと答えると思います。

いずれにせよ、即決で「Yes!」以外は全てそのまま趣味程度で強制をさせずに取り組ませるのが良いと思います。

そして唯一「Yes!」だった場合、次に進みます。

ステップ4:専門的なスキルを学ばせてくれるスクールに移る

ここまできたら、今までの「楽しい」が最上目的のスクールではなく、「技術的に上手になるためのスクール」に移るか、今までのスクールに追加して通いましょう。

理由は通常のスクールの運営形態はこのようになっているからです。

100人生徒がいて、その中で元々上手い(or同じことやってるだけで上手くなる子)10人でチームを構成し試合で勝ち、「この10人のようになりたければ練習を頑張れ(or追加で講習を受けろ)」という形で追加の課金を要求する。

そのままでは上手くならない90人はそれ以外の場で更に練習するしか無いという悪循環です。
なのでそのチームが強いのは指導がいいのではなくて、何やっても上手くいく選手が集まっているだけというケースが非常に多いです。

そもそもきちんと指導しているのであれば、全員の力が伸びる上に、元々の能力が低い選手こそ今まで発揮していない力を発揮してチーム内で頻繁に下剋上が起こるはずだからです。

従ってこれに当てはまらないチームは基本的にきちんとした指導が行われていないと判断するべきです。

というわけで、次の段階ではこのようにきちんとした個々への指導をしてくれるスクールを追加するべきですが、1つ注意点があります。
それは、「絶対に高額」ということです。

理由は明らかです。
大量生産の100円均一ではなくて、オーダーメイド品だからです。

大量の生徒を集めて練習をさせるだけなら、正直ハコ(1レッスン)に詰めたもん勝ちです。
でもそれは運営側の理由であって、指導を受ける側の理由にはなりません。
逆に大量に詰めたレッスンでいいのであれば、それこそ有象無象のスクールが日本中にあるのでそこに行けば良いはずです。

にも関わらず専門的な指導で技術的に上達させたいということを、わざわざ選んだということなので、高額になるのは仕方のないことだと思います。

当然弊社の陸上アカデミアも高額です(恐らく単価の高い他社の倍、安いところの4倍近くします)。
なので

もうちょい上手になってみる?

あなた

に即答できないお子様は本人も、親も、そしてコーチもレッスンがしんどくなってしまうので、「絶対上手になりたい!」という強い意志が無い限り専門的な指導は受けるべきではないです。

ここまできて、専門的なスクールでの指導を追加したら次のステップです。

ステップ5:まずは専門的な指導に慣れ、全体的な能力を高める

続いて必要なことは、まずスクールで求められている全体的な基礎能力を獲得します。
ここで大切なことは、いきなりあなたが張り切りすぎないことです。

(やっと子供が本気になったぞー!早速コーチに必要な自主練聞いてみよう!!)

あなた

と聞かないということです。

理由は

何が足りないっすか?

あなた

と聞かれたら

全部足りないっす

内川

としかならないからです。

だって今まで「楽しく」しかやってこなかったんですよ?
それで専門家が見て「なにかできている部分がある」方が不自然です。
でもこの時点ではなくて良いんです、それを身につけるのが専門的なスクールですし、今できているように見えている他の子供も最初はできなかったので。

ただ、それらを全部取っ払っていきなり、「何やればいいっすか?」は答えられないのでやめたほうが良いです(本業コーチからの本気のお願い)。

なのでまずは黙って言われている練習を完璧にできるようにして、追加で家で行うのは技術的に上手になることではなく、「実際のレッスン時に自分一人で考えられる下地を作ること」です。

さて、最後のステップです、自分一人で考えられる下地づくりについての解説です。

ステップ6:自分で考える下地を作る/考え方のインストール

これは何を言っているかというと、専門的な指導をしてくれるスクールを活かすも活かせないも自分(子供)次第ということです。

ここから先の解説は陸上アカデミア及び、陸アカの生徒には当てはまりません。
陸アカ生は毎レッスン以下に書いてある内容で指導をしています。

基本的にスポーツスクールで「生徒ごとに毎回動画を撮って、生徒に確認させ、自分でどう思うか?どうしたら上手になるか?」を都度確認してくれるところはありません。

理由はそこまで行うと、本当に数人のスクールになってしまい、スクール運営が非常に不安定となってしまうからです。
なので少人数スクールと言いつつ人数が多くなりがちだったり、3名程度の人数だとしてもスマホを使って毎回動画を確認などめんどくさくてやってられないと思います。

なのでコーチから言われたポイントを自分なりに解釈して、自分で修正点を見つけて修正しなければなりません。
そこで必要となる能力は

1.理想と比べて自分に足りない能力を把握している
2.その能力を手に入れるにはどんな手段があるのかを理解している
3.そのための練習で、行った動きと実際の動きが一致している

です。

ただこれは普通できません。
普通できないというのは、「子供の潜在能力としてはできる」が「その能力を使いこなせていない」ということです(右利きが左手で文字を書けないのと一緒で、人体の能力としてはできるが、意識して練習しないとできない)。

なのでできるようになるには練習が必要です。

自分で考える下地を作る方法

ここで陸アカ式の「自分で考える下地の作り方」を実際のテニスで上手くなるシーンを想定してシュミレーションしてみましょう。

Lesson.1:悩みを聞き逃さない

まず大切なのは子供の

もっとこうなりたいなぁ

子供

というつぶやきを見逃さないことです。

例えば子供から出てきた悩みが

バックハンドで打ち返すと結構アウトになってしまう

子供

という悩みだったとしましょう。

子供の悩みがわかったら次に進みます。

Lesson.2:子供の考えを聞く(仮説)

次に問題に対する子供の仮説を聞きます。

そっか、バックハンドがアウトになるんだ。それはなんでだと思う?俺もまだわかんないから、間違ってもいいから自分で思ってること教えてくれる?

内川

内川が大切にしていることは

  1. 「そっか、バックハンドがアウトになるんだ」=相手の現状がわかっていることを伝える
  2. 「それはなんでだと思う?」=質問
  3. 「俺もまだわかんないから、間違ってもいいから自分で思ってること教えてくれる?」=間違えることへの抵抗感を下げる

です。

最初のうちは「自分で問題を解決できるとは思っていない」ので、自分の意見が全く出てこないと思いますが、色々質問をして考えていることを引き出しましょう。

なにか回答が出てきたら次にいきます。

Lesson3:事実を見せる

次に2,3試合録画して、該当のシチュエーションだけを見せます。
そして自分で動画を見て、どんな状況でバックハンドで返せなかったかを全て書き出させます。

  • 相手はどこからどんな球を打ってきたのか
  • 自分はどこへ動いていたのか
  • 自分はどこにいたのか
  • どこへどんな球で返球しようとしたのか
  • どの方角へどれくらいの距離アウトになったのか

などを書き出し、インラインのときの状況と比較します。
この状況をまとめると、足りない能力が見えてくるはずです。

例えば、

アウトになる6割は前の球で右に大きく走らされ、その後左再度ギリギリに返球があったときにスイートスポットを外れてしまいアウトになってしまう。

一方、

同じシチュエーションでも前の球での右へのランが短い場合は、すぐに球に追いつけるので9割以上がインラインになる。

ということがわかれば、必要な能力は

左右のランから素早く切り返る能力

ということがわかります。

これはあくまで試合を使って自分の足りない能力を炙り出す例ですが、通常のレッスン時でもコーチからのフィードバックを受けて、今の現状と実際トライした感覚とフィードバックをすり合わせて、次何に気をつけたら、今取り組んでいる練習に対して最も効率のよいアプローチが取れるかを割り出すことができ、最短距離で技術的に上達することができます。

つまり、専門的な練習を行っているスクールを100%の効率で使いこなす方法です。

そしてこの状態に子供を連れて行ってやれるのは、親であるあなただけです。
理由は「新しい考え方」は大人と一緒に取り組んで習得しないと、一生未習得のままだから」です。

算数で分数の概念は授業で先生と一緒に習わないと一生知らないままですよね?
新しい考え方や頭の使い方というのはこれと同じです。

ですが概念は1度定着させてしまえば一生物の財産になり、その後の練習全ての効率が上がります。

なので自分が知らないスポーツを無理に教えようとするのではなく、子供が1人でもスクールを100%使いこなせるような状態にしてあげて然るべき専門機関に放り込むというのが、親ができる最高のサポートだと思います。

まとめ

もっともっと子供に考えさせ、自分で足りない能力を導けるようにできる考え方を身に着けさせることこそが親ができる最高のサポート!

PS.

1つ注意事項があって、このメソッドを使うのは必ず子供が「もっと上達したい!」と即答してからにしてください。
そうでないと、一生そのスポーツが嫌いになるくらいのトラウマ体験になりますのでご注意を。

 

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