本日の質問
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こんにちは、陸上アカデミアの内川です。
今日は「オフでもプロテインは飲むべき」ということについてお話していきたいと思います。
※2023/10/01にサイト改修を行ったためデザイン等崩れている箇所がありますが、順次修正予定です。
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こんにちは、陸上アカデミアの内川です。
今日は「オフでもプロテインは飲むべき」ということについてお話していきたいと思います。
現在週5回部活で2時間ハードめにトレーニングをしています(高2)。
現在は休みの日は内臓器官を休ませてあげようと飲んでいないのですが、休みの日でも筋肉は回復を続けているというのがひとつ気になりました。
休みの日もプロテインを飲んだほうが良いのでしょうか?
今日はこの質問に回答していきます。
まとめると
ですね。 ではここから回答していきます。
オフでも筋合成は行われているのでプロテインは摂取するべき
そんなわけないことは誰でもわかりますよね?
歳を重ねて食が細くなり、タンパク質の摂取量が減ればそれに伴って筋肉量が減り、背中が曲がり下半身の筋肉が減り歩くことが困難になります。
この現象は人体が合成と分解を繰り返している事によって起こります。
人間に限らず生物は身体を構成する細胞を常に入れ替えています。
よく「1年半もすると自分を構成している細胞は全て別物になっている」ということを言いますが、そういうことです。
爪や髪が伸びるように、皮膚が剥がれ落ちるように、体内の細胞も入れ替わっています。
このとき合成(=同化)、分解(=異化)といいます。
その時に基本は不要になったタンパク質をアミノ酸まで分解し、その分解されたアミノ酸を再合成するのですが、どうやら何度も再利用されたアミノ酸を使って作ったタンパク質はエラーが多いのです。
設計図通りに作っても、どこかが壊れているということです。
なので体内を正常に保つためにも、毎日タンパク質を摂取することが必要ということです。
では毎日タンパク質を摂取する必要があるとして、夜ご飯にステーキ400g をどかっと食べればよいのかというとそうではありません。
理由は食べた物は消化吸収され、その後排泄されてしまうからです。
排泄されてしまったものを身体の成分にすることはできません。
では、摂取したタンパク質は体内でどうなっている時に筋肉や他の臓器に合成することができるのでしょうか?
それには血中アミノ酸濃度という概念が必要となります。
これは読んで字の如く「血液中のアミノ酸の濃度」のことです。
食物はそれぞれ消化吸収にかかる時間が異なり、概ね
と言われています。
そしてある研究によると血中アミノ酸濃度は吸収されてから30~60分後に優位に上昇し、その後現象となっています。
つまり消化に4~5時間かかり、そこから1時間程度の時間しか血中アミノ酸濃度は保たれないということになります。
身体は常時合成と分解を繰り返していますが、基本的には栄養素が足りていれば合成し、不足していれば分解されます。
なので体重増量分を筋肉に限定せず体重を増加するには、常時血液内に栄養素が満たせれている状態を達成すればよいということです。
もっと平たく言ってしまうと、ずっと食べてれば太るよということです。
ここで筋肉を増やすには、トレーニングをして「筋肉を増加させよ」という指示が出ている状態+血中アミノ酸濃度が高い状態ということです。
そう考えた時に、そもそもアスリートが身体の要求タンパク質量を食事だけで摂取するのは難しいので、プロテインを摂取しなければならないことを踏まえて、オフの日でもプロテインを摂取しなければならないということが導けます。
オフの日にも身体は同化反応を継続しているので、筋肉の材料のタンパク質を補給し続けよ!
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