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かけっこ教室や走り方教室、陸上クラブに通っても足が速くならないのは、走り方を教えずただ走らせているだけなので当然だ。

    
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かけっこ教室や走り方教室、陸上クラブに通っても足が速くならないのは、走り...

本日の質問

こんにちは、陸上アカデミアの内川です。

今日は「かけっこ教室に通っても足が速くならない」ということについてお話していきたいと思います。

内川

オンラインの無料教材ありがとうございました!子供は地元のかけっこ教室に通っているのに全くフォームが変わらず、指導も走らせるだけなので、今回の動画は非常にありがたいです!一般的にかけっこ教室は指導がないものなのですか?

悩める相談者

今日はこの質問に回答していきます。

まとめると

  • かけっこ教室に通っても足が速くなりません!

ですね。 ではここから回答していきます。

結論

走らせるだけの教室に通っても走り方は変わらない。走りを変えたいのであれば技術的向上が望める教室に依頼せよ!

足が速くなるとはどういう現象なのか?

今回は「かけっこ教室に通っても足が速くならない」という話なのですが、そもそも「足が速くなる」とはどういう現象なのでしょうか?これを先に説明したいと思います。
ただその前に、「そもそも走りとは?」がわからないといけないので、まずはそちらを解説したいと思います。

そもそも走りとは何か?

話を簡単にするために、走りを図式(モデル化してみましょう)。

走りのモデル化

この図からもわかるように、走りというのは結局2本の脚で地面を押して浮いてを繰り返している動作ということがわかります。
ということは、走りを速くする(=1秒間あたりに移動する距離を多くする)ためには、2つのアプローチがあることがわかります。

  1. 1歩で今までより進む
  2. 1秒間に今までより多く足を回転させる

今よりもこのどちらかの状態に近づけば、走りは速くなるということです。

ではここからそれぞれの状態を達成するためのアプローチについて考えていきましょう。

1歩で今までよりも進むには?

実際に1歩(ストライド)を広くする方法を考えてみましょう。

これは実際に体験レッスンで行っている問答なので、もし今現在あなたのお子様がかけっこ教室に通っているけど速くなっている気がしないという場合はお子様と一緒に考えてみましょう。
陸上アカデミアでは体験レッスンの段階でこの質問をしているので、もしかけっこ教室に通っているけれどもこの質問に回答できない場合は、今までかけっこ教室に通った結果は陸アカの2時間の体験レッスンで得られる物以下ということになります。

今より1歩を広くするにはどうしたらよいでしょう?

内川

回答例1(ここをタップ)

地面を押している向きを変える!

体験の子供

正解!今まで60度で押していたものを45度で押せれば、同じ力でもより前に進むね!

内川

回答例2(ここをタップ)

今までよりも強い力で地面を押す!

体験の子供

これも正解!押す角度が同じでも今まで100の力で押していたものを、120で押せば、前より進むね!

内川

他の回答(ここをタップ)

これ以外にも「地面に足がついている時間を短くする」「これまでよりも前傾する」「手足の出力タイミングを合わせる」「体軸を真っ直ぐにする」なども正解です。

内川

回答例1,2を図解するとこうなります。

ストライドを広げるには角度を変えるか強さを変えるか

どちらも赤丸の距離が伸びてますね?
これが1歩(ストライド)を広くするということです。

今回なぜ回答1,2を紹介したかというと、これはそれぞれ上達している内容が異なるからです。
どういうことかというと、1の地面を押す向きを変えたのは、地面を押す力は変えていませんが結果が変わりました。
つまり技術的に上手くなった、技術的向上を果たしたということです。

一方2の100の力を120にするのは、そのまま力を強くしたということです。
この場合技術的には上手くなっておらず、ただ力が強くなっているだけですが、結果は良くなりました。
この状況を筋力的向上でもいいのですが、200mを速く走りたくて持久力をつけたい場合もこちらに入るので、全てを含めて体力(的向上)とします。

1秒間にたくさん脚を回転させる場合

速くなる方法の2つめ、1秒間にたくさん脚を回転させる(ピッチを高める)場合も同様です。
技術的に速くするのであれば、「脚の軌道の修正」や「接地位置の修正」等があり、体力的に速くするのであれば脚を引き上げる筋力を高めたり、後半になっても回転数を落とさないようにハイピッチで走り続ける練習を行えばよいです。

ここまでのまとめ

速く走るにはピッチの向上とストライドの向上があり、どちらも技術的向上と体力的向上で成し遂げることができる

ではここから実際に技術的向上を行うためには何をすればよいかを解説していきます。

技術的向上を行うための5ステップ

実際のレッスンで1,000時間以上様々な伝え方を行い、最も効率よく、満遍なく成果が出た方法をご紹介します。
その名も「技術的向上を行うための5ステップ」

  1. 原理を理解する
  2. 正解を理解する
  3. 自分の現在地を認識する
  4. ギャップを埋める手段を手に入れる
  5. 手段を1番下から取り組む

です。
それぞれ解説します。

1.原理を理解する

これはまず、ここまで解説してきた「どうすれば足が速くなるのか?」を理解することから始まります。

理由も知らずにももあげを行うのと、

地面をしっかり押さないと1歩の距離は伸ばせない。そして膝が曲がったままでは地面をしっかり押せない。膝が伸びたまま地面に着くということは、それだけの時間を空中で作れないといけない。脚を切り返すためにももあげを使ってその練習をする。

内川

と原理の説明を加えた後に練習をするのでは効果も、取り組む姿勢も天と地ほどの差があります。

技術的向上ということは自分のできないに向き合うということであり、それは若干の苦痛を伴います。
なので、「どうしてもこれを克服しなくてはならない強い理由」を子供自身に与えてあげないといけないわけです。
そのための手段(儀式と言い換えても良い)が、徹底的な説明です。

今からももあげをやります!しっかりももを90度上げましょう!

コーチ

これはただ行う動きを伝えているだけで、それだけでは技術的には向上しないということです。

あなたのお子様が通っている足が速くならないかけっこ教室のコーチはこうした「行う動きの解説」だけで終わっていませんか?

2.正解を理解する

どうやったら自分が速くなるかの原理がわかったら、その原理を正しく適用すると最終的にどうなるかを理解する必要があります。
具体的にどういうことかというと、コーチが正しい形を見せましょうということです。

まさに百聞は一見にしかずで、学習面でも理科の授業で「唾液はでんぷんを分解する」というのを説明するより、実際に実験してヨウ素液を見せた方が印象に残りますし、こうした理由で僕は小3から始まった理科が大好きで大学4年までどっぷりでした。

いくらコーチが大層に説明したところで、自分自身ができなければ全く意味がありません。

これがイマイチなスクール、非常に多いですよね?
でもそれは当然で、9割以上のかけっこ教室のコーチが「箱根駅伝」や「マラソン」や「ライフセービング」や「テニス」といったかけっこ(=短距離)とは全く異なるバックグラウンドを持っているのです。

そりゃやったことないんだから、自分で見せられなくても当たり前ですよね?
事前に映像で撮っておいてそれを見せるのもよいですが、OK例とNG例をそれぞれその場で見せるなどの対応ができるのが実際のレッスンの強みです。
あなたのお子様が通っている足が速くならないかけっこ教室のコーチはこうした実演できるでしょうか?

3.自分の現在地を理解する

正解の形、つまりゴールがわかったら、次に今自分がどの位置にいるかを理解する必要があります。

同じ「東京」というゴールにたどり着くのにも、北海道から行くのか沖縄から行くのかで飛行機の飛ぶ南北が全く逆になりますし、時間も異なります。
そもそも埼玉からだったら隣なので10分で着くかもしれません。
このようにゴールが決まっても自分の現在位置がわからなければ、技術的向上のしようがないですね。

実際の走りの話しでいうと、例えば先程の45度で地面を押す話し。
これも今が60度なのであればあと15度倒すだけで済みますが、そもそも今が120度で地面に着いていたら入る方向から異なっています。

であればもっと根本的な問題があるかもしれませんね?
こういうことを考えるために現在地を都度確認しなくてはいけないということです。

4.ギャップを埋める手段を理解する

目的地と現在地が分かれば、後はそのギャップを埋めるだけです。
ただそれも段階があって、例えば先程のももあげでは滞空時間を作ることが大切という話をしましたが、滞空時間を作るということは片足だけで身体を十分上に浮かせることができるということです。
しかし脚力がない場合はそもそもどれだけ頑張ったところで、自分を片足で浮かび上がらせることはできません。

にも関わらず、こうした取り組む順番を考慮せずにどれだけ滞空時間を伸ばそうと頑張ったところで効果は大して得られないのです。

この場合取り組むべきはまず脚力をつけることです。
そのために通常のラントレと並行して、こうしたバウンディング等を行っていきます。

そしてこの生徒がゴールに到達するまでにはこの順番で練習を行ったら良いというプログラムを作るのは、コーチの約目です。
そうした指導はありますか?

5.その手段を順番に取り組む

ここまでできたら「あとはやるだけ状態」です。
実際にその手段を下から順番に取り組むだけで、技術的向上は達成できます。

ということで、技術的向上を達成するためには生半可なプログラムではいけないということがおわかりいただけたでしょうか?
また、この5ステップを達成するための前条件としてステップ0.主観と客観の一致という話もありますが、それはまた別の記事で解説させていただきます。

ここまでで「技術的向上は非常に難易度が高い」ということがおわかりいただけたかと思います。
ではもう1方の体力的向上はいかがでしょうか?

体力的向上は誰でもできる

体力的向上は身体に負荷をかければ達成できます。
一例を挙げると

  • たくさんやる
  • 強い強度でやる
  • 長くやる

です。

正直これだけです。
たくさん走ったり、負荷をかけて練習をしたり、長時間練習するだけで達成できます。

ということは、正直かけっこ教室でなくても良いわけです。
たくさん走るサッカーチームや野球チーム、ラグビーチームでも、練習さえ行えば良いということになります。

あなたのお子様の周りでも、こうしたスポーツしかしていないのに足が速い子はいませんか?
また、普通のかけっこ教室で足が速くなる子は、元々足が速い子だったり、身体感覚に優れていたり、脚力があったりする子達なので、そのかけっこ教室に来ていた時間を別のスポーツ(例えばサッカーの)教室に通ったとしても恐らく同程度の結果が出るはずです。

ただそれは「足が速い素質のある子」が順当に速くなっただけで、誰でも走りが速くなるメソッドではないです。
つまり、「かけっこ教室に通っても足が速くならない」になってしまうというわけです。

「1割しか成績が上がらない塾」に子供を入れる親はいませんよね?
それと一緒なのですが、かけっこ教室ではその異常な状況が許されてしまうというわけです。

ではなぜこんな異常な状況が起こってしまうのか?
実際のかけっこ教室で行われている練習をご紹介します。

実際のかけっこ教室で行っている練習はこれだ!

これは先日体験レッスンを行った際のインタビューの切り抜き動画です。

他社のかけっこ教室に通っていた(現在進行形)ということだったので、その練習形態と内容を聞いたのですが、

  • アップ
  • ドリルもどき
  • リレー
  • タイム走

という、まあ想定通りでした。

これはそれぞれ何かというと、全部「走っているだけ」なのです。
全て実践形式で練習がないわけですね。

ですがここまで説明してきた通り、たくさん走ったり高いスピードで走ったりするので体力的向上は行われます。
なので教室に入った当初の汚い走り方のまま体力がつき、脚力がつき、身長が伸びたので、結果的にちょっとタイムが速くなったというのが実際にかけっこ教室で起きている現象です。

にも関わらず「走り方が変わる!」と主張するかけっこ教室

にも関わらず、どのかけっこ教室も

走りが変わります!

コーチ

みるみる上手に!

コーチ

のように、いかにも「走り方が技術的に変えます!」という主旨のアナウンスをします。

百歩譲って「速くなります!」なら、身長が伸びたりたくさん走らせれば脚力がついて足が速くなるので真実を話していますが、「走り方が技術的に変えます!」はちょっと嘘というか、誇張表現ですよね。
本当に走りを変えてからそういったアピールをして欲しいです。

なので

  • どんなに有名選手がプロディースしていても
  • 代表の実績が凄くても
  • ホームページが豪華でも

結局ほとんどのかけっこ教室は「走らせる場の提供」でしかないわけです(その中で「走らせる」の内容にアレンジはある)。
口ではどんなことを言っていても、「技術的向上」をするための行動は何一つ取っていない。
それが事実です。

それでも子供はリレーしていれば競えるし、50mを測れば一喜一憂できるので楽しいんですよね。
これをwin-winといえば聞こえは良いですがが、それはただの娯楽(遊び)です。
学校の昼休みにみんなで遊んでいるのと大差ないわけです。

当然ながら幼少期に限らず、運動に別にある程度の楽しさは必要ですし、特に幼少期にはたくさんの種類の運動をすることは大切です。
これはぐうの音も出ないほどの正論です。
その「絶対に大切なこと」を提供していることを否定しているわけではなく、それしか提供せず、「実態は走らせてるだけ」なのに、「走り方が変わる!」「運動会のヒーローに!」みたいなのが虚偽(誇張表現)が子供のためにもならないし、業界の地位を低いものにしているのだと思っています。

なので、もしあなたのお子様が今かけっこ教室に通っているのに足が速くならないと困っているならば、その教室は「技術的向上」と「体力的向上」のどちらをメインに行っているのかをしっかり判断した上で、技術的向上を行い走り方から変えたいのであれば、然るべき教室にレッスン依頼をするべきです。

まとめ

ほとんどのかけっこ教室は「走らせるだけ」で体力的向上しかしていない。技術的向上をさせたいのであれば、指導内容とレッスン環境をきちんと見極めた上で然るべき教室に依頼せよ!

 

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離し、「どんな習い事しているんですか?」と保護者が呼び出される

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