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小学生の陸上クラブで「どうすれば速く走れるか」にハッキリと回答できるクラブ&コーチはほぼ存在しない

    
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小学生の陸上クラブで「どうすれば速く走れるか」にハッキリと回答できるクラ...

「子供が陸上クラブに通っているけど全く指導がなくて困っている」これは陸上クラブに限らず、サッカーや野球でも同様に問題になっている。
なぜコーチなのに「答え」がわからないのだろうか?どうしたら「答え」にたどり着くのだろうか?悪いのはコーチだけなのだろうか?
それらの疑問に答えていこう。

本日の質問

こんにちは、陸上アカデミアの内川です。

今日は「通ってる陸上クラブのコーチに聞いても足を速くする方法がわかりません」ということについてお話していきたいと思います。

内川

通っている陸上クラブのコーチに聞いても、どうしたら足が速くなるのかわかりません。私は何をしたら良いのでしょうか?

悩める相談者

今日はこの質問に回答していきます。

ですね。 ではここから回答していきます。

実際の体験レッスンでのやりとり

今回の記事を書くにあたり、実際の体験レッスンでのカウンセリングで聞かれたことに回答しているので、先にその内容についてご紹介します。

カウンセリング動画

書き起こし

内川

お母様

今の活動状況を教えていただいてもよろしいですか?

クラブチームで今は週4ぐらい

週4、はい
1回どれくらいの時間を動いてどんなことをやりますか?

平日は大体夕方1時間ぐらい

ドリルですかね?

ちっちゃいハードルとかラダーとかそう、
週末土日は1時間半くらい室内で体幹を鍛える
でその後2時間ぐらい外でまたドリル?

なるほどうん
人数何人ぐらいいらっしゃいます?
学年と人数を教えていただきたいですね?

学年は小学校2年生から6年生まで20人ぐらい

うん、なるほど
コーチは何人いらっしゃいます?

1人になっちゃって、1.5みたいな感じで

ここで今日の体験レッスンは

  1. 今地元で行っている陸上クラブの練習(ドリル)を補填するものを行う
  2. 全く新しい陸アカ式の練習を行う

のどちらにするかを話していた。

ドリルじゃなくてというか、僕はレッスン中かなり喋るんですよ
っていうのが勉強と一緒だと思っていて
ドリルをみんなでその小2~小6までの20人がいます
でコーチが1人で見本を見せます→やりますだと、先生が黒板の前で問題を解いて「じゃやってください」って形だと思うんですけど

まず見本もほとんどないんですよ

なるほど

で、なんか無料のクラブみたいなやつで

あ~…なるほどなるほど

そんなにキツキツでもなくただやっぱこの子たちが「もっと私がこうなりたい、ああなりたい」っていうのが今自我が出てきちゃって
でも結局そのクラブチームの中ではそこら辺は何て言うかこの回答がないっていう
ま、みんなで仲良くやりましょうねっていう所

えーと今回ちょっと何だろう、どういう風にしたいのかなというところで言うと、まず走り方を見ていただいてると分かったと思うんですけど、なんかたぶん姿勢がちょっとおかしく
だから色々ちゃんとなってないとは思うんですよ
で本人もどこをどういう動きをしたらいいのか分からなくて、で私も分からないから
結局でも素人目で見てても、あなたここはおかしいんじゃないか
じゃあそれがおかしい、じゃあどうしてあげればいいのかどうか分からない

地域のスポーツクラブへの不満の9割は「指導がない」こと

この2分弱のインタビューだけで、かなり悲惨な状況が伝わってくるかと思います。
まず現状を簡単にまとめましょう。

埼玉のとある陸上クラブの実例

現状を箇条書きでまとめます。

  • 小2~小6まで20人
  • コーチは1人(1.5人と言っていたのは生徒の父親:未経験者がたまに見ているから)
  • 平日1時間✕4日+土日3.5時間✕2の週11時間
  • 走りのどこがおかしいかわからない
  • 何をすれば速くなるかわからない
  • クラブで行っている練習(ドリル)の意味もわからない
  • でも速くはなりたい

です。

日本のほとんどのクラブは「集まって・運動して・たまに試合出る」だけ

ツッコミどころがありすぎてどこからいこうか非常に迷いますが、前提として陸上クラブに限らず日本のほとんどのクラブ、教室はこういう形態ですよね?
一言でいうと、「集まって、運動をして、たまに試合に出る」です。
これは先日公開した記事でも書いたんですが、教えないのに試合には出るんですよ。
試合に出してその振り返りを自分でさせてまた次の試合に向けて頑張らせる。
なぜかというと、これが一番指導者が楽だからです。

教えないのは技術力不足なので、教えられないというのが正しい表現です。

誰でもももあげをさせることはできます。
小中学校でももあげくらいやるので、形はわかります。
そして「もっと速く動かせ」「もっとももを上げろ」程度は言うんですが、それしか言えません。
結局ももあげが「ももを上げるエクササイズ」として終わってしまうということです。

日本ももあげ選手権に出るならそれでいいと思うのですが、そもそもももあげを行う目的は「何かしら走りの技術を上げること」のはずです。
しかし、指導者はそこまで考えておらず、ももあげを走りの技術を向上させるための道具ではなく、「ももあげという1つの練習(=ドリル)」にしてしまうから、やった気になって自己満足してしまうということです。

そしてなぜそんな指導になってしまうかというと、指導者が素人だからです。

陸上未経験の指導者

これはカウンセリングではなく、実際のレッスン中に判明したので動画にないのですが、そもそものクラブチームが発足した経緯が、トライアスロンをやっていたお父さんが子供にマラソンを教えようとしており、子供1人見るのも追加で見るのも変わらないからというものでした。

これ、僕的には2バツです。
理由は

  1. 陸上未経験者
  2. 長距離出身

です。

陸上未経験というのは言わずもがなですが、長距離出身等のはどういうことでしょうか?
これに関しては明日詳しく書きますが、そもそも陸上短距離ー陸上長距離ーボディービルと言うのは見事に三角関係を築いています。
なので、それぞれのフォロー外の領域を教えようとしていることに非常に違和感を覚えます。

キングオブアスリートを決める陸上の十種競技(武井壮さんがやってたやつ)でも、一番長い距離は1500mです。陸上的に1500mは長距離とは言いません、中距離です。
長距離とは、5,000mや10,000m、ハーフマラソンという距離のことです。
そもそもの距離が違いますし、体内で使っているエネルギー機構も異なるので、駅伝やマラソン出身のコーチでは今日の例みたいに外側をなぞることはできますが、核心に迫った指導はほぼ不可能ということです。

とまあコーチが素人と(陸上未経験・長距離出身というダブルの意味で)いうのも問題ですが、内川が考える最も大きな問題は、こんなに練習をしているのにこれからどうすればいいのか全くわかっていないことです。

結果が出ていない練習は取り組む意味があるのか?

このクラブは平日1日1時間✕4日、休日3.5時間✕2日の11時間、月に直すと44時間も練習しています。
にも関わらず「でも結局そのクラブチームの中ではそこら辺は何て言うかこの回答がないっていう」のです。

これ、冷静に考えると異常ですよね(全国的にこんなクラブや教室ばかりだと思うので異常だとは思わないかもしれませんが、少なくとも僕はそう思いいます)。

正しい指導とは24時間で学年トップに連れて行くこと

陸上アカデミアでは半年でクラスビリ→学年トップという実績があります。
1時間✕月4回✕6ヶ月なので24時間。
つまり1日分の練習で陸アカではクラスビリから学年トップまで持っていくことができます。

これは足を速くするだけではなく、

  • 何が足りないから速く走れないのか
  • ではその足りない何かはどうすれば手に入るのか
  • そのために100%のアプローチができたか
  • 今の1本で修正するところはないか

といった、上達するための思考法が手に入ります。

なぜならレッスンは対話を重視しているから。

「今の1本どうだった?」

『ちょっと目線が下に下がったと思う』

「あぁー、合ってる。ちょっと動画見て実際に確認してみて」

『わかった!』

というやりとりがそこかしこで行われています。

このやり取りこそが陸アカ式の真髄です。
そしてこのやり取り実際に生徒に見せるために、コーチ自身の実績が大切なのです。
これも未経験&長距離出者には難しいところです。

やらせるだけの指導が考える力を奪う

また、いわゆる「普通の教室」は今回のケースのように、練習の真似事をするだけなので生徒自身に考える力が育ちません
すると「コーチが言ったとおりにやっていればよい」という受け身になり、「どうしたいの?」や「どうするの?」という問いに極端に答えられなくなります。
答えられないというより、フリーズします

今までそんなこと聞かれたこともないし、考えてこともないからです。
考えたこともないのでもちろん「どうしたい」ということを思いつくわけもありません。

こうした「自分で考える力を養っていない小学生」が中学に入ってどうなるかというと、こうなります。

考える習慣のないまま成長し、「スポーツとはひたすら練習することにより成長する」という誤った認識の元にスポーツに取り組むことになります。
これが誤りということになるべく早く気づかせるべきたと思うのですが、こうした視点でスポーツを指導しているクラブは皆無なので(気づいていてもリソース的に難しい)、何も考えないでひたすら練習だけを繰り返す子供」が野に放たれるわけです。

その土壌を作っているのは明らかに小学校時代の習い事で、月に44時間費やしても、「何の成果も得られませんでした!!」ということですね。

塾でも同じことが言えるか

仮に学力を上げるために塾に行っていて、月に44時間も勉強しているとします。
そこで3ヶ月通って子供本人や先生に「どうすれば子供(あなた)はもっと学力が上がる?」と聞いて「いや、ちょっとわかんないですね?」と言われたらどう思いますか?

ソッコーで塾変えますよね?

それくらい1発レッドな状況にも関わらず、世の中の95%の人はその状況に疑問視もせずに相も変わらずその教室に通い続けています

で、これは明らかに環境の問題なので、僕および陸上アカデミアが1拠点で頑張っても特に変わりません。
ですが、こうした事実を知って、色々調べて頼って来てくださる方に対して最適解を提供することはできるので、「きちんと走り方から学んで変えたい」という方は、陸上アカデミアの2時間の体験レッスンへお越しください。

通常のレッスン以上に解説を多くしたオンラインスクールも開校しているので、東京が遠いい方はこちらから無料体験をしてみてください。

PS.

ではどうすればこうした「考えない子供」を減らせるのかというと、単純にそんな教室から退会すればよいということです。
なぜそんな状況でも存続しているかというと、子供が集まるからです。
周りに正しい指導をしている教室があればそちらに生徒は流れるので、そうした指導力の低い教室は駆逐されます。

こうした程度の低い教室の被害を少しでも減らすためにも、陸上アカデミアは質の良いレッスンを提供し続け、教室を増やしていこうと思っております。

 

今まで2000時間以上のレッスンを経て陸上アカデミアが培ってきた、小学生が速く走るためのノウハウの上澄み5%をぎゅぎゅっと凝縮して、極めて即効性のある動画を作成したので無料でお配りします。

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