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大切なお子様の将来をより確実にするための完全マンツーマンかけっこ教室

※これはお子様の一生を
左右する話です

あなたはこの事実を受け入れることができますか?

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年相次いで、衝撃的な研究結果が世界中に向けて発信されています。
それは運動こそが学力を驚異的に伸ばす要因であるということです。

最も有名な書籍ですと、2018年に発売された「一流の頭脳」という本にまとめられています。


この本はノーベル生理学・医学賞を選定する由緒正しき研究機関から発表され、ベストセラーとなり、「自分を変える方法を解き明かす世界最新知見満載の一冊」という触れ込みで発売されています。

この本の7章に「勉強だけしても高学歴高収入は望めない」というものがあります。
この話は眉唾でもひがみでも何でもなく実際にスウェーデンの軍隊において研究されています。曰く、

十八歳の時に体力に優れていた若者はその後何十年にもわたって恩恵を被っている。
高い学歴を経て、(四十歳前後の時点で。)報酬に恵まれた良い仕事についていることがわかったのである。

ーアンダース・ハンセン. 一流の頭脳 より

この軍隊における研究結果にとどまらず

  • スウェーデン・スコーネ地方の小学校のおける研究
  • アメリカの小学校のおける250人を対象にした調査
  • アメリカのネブラスカ州の10,000人に対する研究

こういった全ての調査結果が運動により学力が向上することを示しています。

さらに、海外だけではなく日本の教育機関ベネッセによる研究でも、同じような事例が見られています。

これは小学校及び中学校の成績を「上位」「中位」「下位」の三つに分け、スポーツの活動率を調べたグラフです。
この結果からも、よりスポーツをしている子供の方が成績が上位にあるということが分かるかと思います。

これらの研究結果全てが指し示しているのは

これは学術的な事実であるということです。

の結果を受け入れるのに、抵抗がありますでしょうか?
実は私もその一人でした。
ですが自身の幼少期や周りと照らし合わせて考えると納得する部分も多くありますし、科学的にも証明されている内容です。
この「運動は学力を向上させる」という一見納得しがたい事実について、もう少し詳しく解説しますね。

そんなあなただからこそ伝えたいことがあります。

このページを見ているあなたはお子様がいて、さらにその我が子により良い人生を歩ませたいと思ってらっしゃるお子様思いの素晴らしい親子さんだと思います。

んにちは、陸上アカデミア代表[ruby]内川望[rt]ウチカワノゾミ[/rt][/ruby]です。

先程「お子様により良い人生を歩ませたいと思ってらっしゃる素晴らしい親子さん」という話をしました。
実はこれ、私が自分の親に対して抱いている感情です。

私も比較的教育熱心な両親に育てられ、やりたいと思った習い事は基本的にやらせていただきました。
当時は反抗したりもしましたが、成人した今では本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

感謝の理由は当時両親(特に母親)から勧められなかったら試していなかった習い事が多く、仮に試していなかったら今後悔していると思うからです。
成人した今それを知って「あのときやっていればよかった!」と後悔してももう遅いんですね。過去には戻れません。

らにこの問題の厄介なところは、自分で遊びを優先させたにもかかららず「あのときもっと勉強しておけばよかった!!」と後悔する学生時代とは異なり幼少期の過ごし方のほとんどは親の教育方針に依存するので「(中学生になり)気づいたらも割と比べて劣っていた」ということが往々にして起こりうることです。

当然ですが知っている世界は親の方が多いです。
そしてお子様が小さいうちに子供の将来のことについて考えて提案できるのは親だけです。
なので自分が知っている「もっと広い世界を体験させてあげること」こそが子供のためになると、今だから思うわけです。

ここで少し私の話をさせてください。

内川は幼稚園からサッカーを8年間続け、中学からは大学卒業まで陸上競技を10年間続けてきました。
幸いなことに陸上競技では最終的に全国大会で7位に入賞することができ同時に大学記録も更新しました。

手前味噌ですが客観的に見ると私の人生は順風万般そのものだったと思います。
公立中学校から陸上競技強豪校の聖望学園(現在埼玉県でNo.1)へ進学し、成績面でも学年トップとなり推薦入試で青山学院大学へ進学しました。
青学では陸上競技に打ち込み日本7位となり、大学記録の更新も果たしました。
就職に関しては内定解禁日から8日後には志望業界だった広告会社への就職が決定していたので、さらに1年間部活に打ち込むことができ、その後現在の事業を起こしました。

こうして書き出してみるとスムーズに生きてきたように見えるかもしれませんが、当時は毎日全力で生活していました。
そしてそれが出来た理由を聞かれたら、私はこう答えます。

「スポーツをやっていたから」

  • 同級生より時間がない中でどのように学年トップの成績を出すか考えていた高校時代
  • いかに陸上競技に時間を割き、卒業切符を手に入れるかを考えていた大学時代

これは勉強だけしても手に入らなかったものです。
勉強を頑張るのはもちろんですが、それにプラスしてスポーツを行なっていたからこそ、勉強だけしていたどの学生よりも成績が良かったと自負していました。

これを証明したのが冒頭で紹介した研究結果です。

運動は学力を向上させる

これは自分の経験、それから学術的な研究結果の2点から胸を張って言える真実です。

私は好きでスポーツを続けその結果として学力が向上していたことを知る形でしたが、すでにこの事実を知ったあなたは狙って愛する我が子の学力を向上させることができます
さらには学力だけではなくて、学歴それから将来の年収を上げることすらできるのです。
そしてその結果、現在の私がそう感じているように「今の自分があるのはあの時スポーツ好きにさせてくれた両親のおかげ」と言われてみるところを想像してみてください。

子育てにおいてこれほど幸せな瞬間はないかと思います。

チャンスは今しかないという残酷な事実

かしここで最も大切なことをお話しなくてはなりません。
それは、チャンスは今しかないということです。

先程私が空想したようにお子様が大人になってからこの事実を知り「小学校の頃もっと運動していけばよかった!」と嘆いても手遅れであるだけではなく、「なんでうちの両親は、僕(私)にもっと運動させてくれなかったんだ!」と言われてしまう恐れすらあります。

また運動能力が学力を向上させる効果は小学生の頃が最も高いと言われていますし、小学生時代についた運動に対する苦手意識というものは残念ながら一生治りません

あなたはなぜ小学校時代についた運動に対する苦手意識が治らないのか、考えたことはありますか?
理由は、走るのが遅いからです。
もっと詳しく言うと、自分で「運動が苦手」というキャラ付けをしてしまっているからです。

体例をあげましょう。

足の速い子は運動会で活躍します。
この活躍が周りに対して「あの子は運動ができる」と認識させます。
これは運動会だけではなくて体育の授業や休み時間のドッジボールでも同じです。
周りに対して「あの子は運動ができる」と認識させることによって、実際にその子は運動ができるようになります

これは心理学的にも証明されており、ピグマリオン効果と言います。
人は期待されるとそのようにふるまい、結果周囲に期待された人格ができるのです。

実際の研究では学力レベルが同じ生徒をピックアップし、担任の先生に片方のグループのみ「この子は成績が優秀です」と嘘の申告をします。
1年後の評価、それからテストの成績を見てみると、明らかに「優秀です」と申告された生徒の方が学力が上がっていました。
これは先生が「この子は優秀」と認識し、その期待が間接的に生徒に伝わり、生徒自身もそうあるべきと振る舞ったためです。

れと同じことが運動でも起きているんです。

周りが「運動できる」と認識すればその子は運動ができるようになる。
運動ができた結果学力が向上する。
学力が向上した結果、将来の選択肢も増える

逆説的に考えれば、将来高学歴・高収入を望む場合、小学校時代に周りに対して運動ができるということを示せばいいことになります。
これがよく言われるスクールカーストの正体です。

もしかするとここまでで、[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/10/1188546.jpg” name=”お母様”]うちの子はあまり運動が得意ではない!!

と思われた方もいるかもしれません。

ご安心ください、「運動ができる状態」は作れます

「運動ができる状態」これを言い換えれば、「足が速い状態」です。
足が速いということは、実際に「神経と筋肉の連動性が優れている」ということの証明に他なりません。
走るという行為は自分のカラダを動かすという行為です。
自分のカラダすら満足に動かせずに、自分のカラダをより高度に動かす必要がある他のスポーツを上手にこなせるはずはありませんよね。

運動能力は足を速くすることで向上させることができるのです。

ですがもちろん学校の体育に任せているだけでは足りません。
欧米ではもう10年も前から「自分のカラダをきちんと使いこなす」がカリキュラムの中に組み込まれています。
さらにはオリンピックに出場するようなアメリカのアイビーリーグの学生も、まずは成績が優秀であることが義務付けられています。
赤点を取ろうものなら、オリンピックでも出場不可です。
世界では、「スポーツか勉強か」ではなくて「スポーツも勉強も」の文武両道が当たり前のようにカリキュラムに組み込まれています。

いや、実際には「運動もハイレベルですることによって学力を向上させている」が正解ですね。
これがグローバル・スタンダードです。
日本は欧米から遅れること約10~20年でブームが来るので、文武両道のムーブメントもあと2~3年でやってくるのではないでしょうか?

ですが3年経つと今小学生の子供の半分は中学生になってしまいます。
日本という括りで見れば3年後でも良いかもしれませんが、自分の子ども小学生時代は6年間しかありません

一足先に「教育のためのスポーツ」に取り組んでみませんか?

かけっこを専門的に学ばせることこそが、親のあなたが子どものためにできる唯一のことです。
そんなあなたに最適なかけっこ教室をご用意しました!

陸上アカデミア5つのこだわり

上アカデミアの信念は…

かけっこを通じて運動能力・学力を向上させ、お子様の人生をより良いものにしていただくこと

としています。

そのために5つのこだわりを組み合わせて日本で唯一のカリキュラムを提供しています。

1.オーダーメイドカリキュラム

上アカデミアの最大の目的は足を速くすることではありません
足を速くすることはあくまでも副次効果であり、本当の目的は運動能力を向上させることにより学力を向上させることです。
学力向上が目的であり、かけっこは手段です。

そう捉えた時に千差万別のうまく走れない理由をそのまま放置しておくことはできません。
それぞれのお子様によって課題点が異なるので、陸上アカデミアでは1レッスン3人までの少人数レッスンを実施しています。

よくあるかけっこ教室では10人、多いところでは30人といったクラスレッスンを行っております。
実際に競合調査で他のかけっこ教室を見に行ったときには、20人ほどの小学生を集めて鬼ごっこをしていました。


これは足を速くしているのでなくて、かけっこができる場を提供してるだけです。
走らせるだけならば、そこら辺の大学生でもできます。

ですがそれでは意味がありません。

これをお子様と一緒に考えながら、その方向を隣で教えるのが陸上アカデミアのメソッドです。

お子様の走り方・クセ諦めていませんか?

全ての足が遅い理由を改善し、必ず速く走れるようにします。

2.高い競技実績

上アカデミア所属コーチは代表の内川を始め、全員が高校・大学で陸上競技全国大会出場以上の実績を兼ね備えています。
ここまで質の良いコーチが揃っているかけっこ教室は全国どこを見渡しても存在しません。

私がコーチの質にこだわっている理由は、親御様に正直であるためです。
実は私が学生時代にバイトをしていたかけっこ教室ではなんとバイトの私が最も陸上の成績がよいという状態でした。

それだけではありません。
マンツーマンレッスン1時間8000円の指導料を取っておきながら、コーチの質は良くて(実績の振るわない)陸上部の大学生悪くてテニスサークルの大学生でした。
更にはトップのコーチは陸上部に所属すらしたことがないという有様です。
そのようなコーチ陣ですが親御様方は「かけっこのプロ」と信じて、月謝12,500円を払っていました

そのとき思ったのです。

「だったら全部俺が指導したほうがいい。」

このときの想いが、今陸上アカデミアを運営している私の原点です。

当時の二の舞を演じないためにも、コーチの質だけはこだわっています。
全員代表者の内川が直接面接をして採用しているコーチですので、安心して大切な我が子をお預けください

代表内川の競技実績証明

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全国大会7位時の賞状

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青学記録一覧

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3.高い指導実績

上アカデミアでは指導実績にも定評があります。

お子様に対するかけっこの指導実績はもちろんですが、代表の内川は現在、実業団アスリートのストレングスコーチとしても活躍しています。
指導選手の吉田さんは内川の大学時代の陸上部の同期でキャプテンです。
4✕100mリレーで関東大会3位入賞を果たしたときに内川(1走)→吉田選手(2走)でバトンパスをしていました。

そんな彼からコメントを頂いたので、ご紹介します。

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/10/0e9f8f5c9dcd3d7ec1dcb2bbd75b88e8.png” name=”吉田さん”]アスリートで結果が出たメソッドを小学生に活用?それは反則です(笑)】
こんにちは、吉田知央(よしだちひろ)といいます!
現在実業団で陸上競技を続けます!
そんな僕は現在、陸上アカデミア代表の内川さんにフィットネスコーチをしていただいております。
『子どもにかけっこ教えている人がアスリートのコーチ??』とお思いになるかと思いますが、逆です!
元々は僕が教えてもらっていたのです!(笑)

実は内川さんとは大学時代の陸上部同期として切磋琢磨しあった仲です。

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/10/0e9f8f5c9dcd3d7ec1dcb2bbd75b88e8.png” name=”吉田さん”]

関東大会3位入賞時の写真

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/10/0e9f8f5c9dcd3d7ec1dcb2bbd75b88e8.png” name=”吉田さん”]ちょっと僕の話をさせていただくと、大学時代はぐんぐん記録を伸ばせて、4年生のときに全国大会にも出場することができました!!
ですが好調は続かず、大学院では思うような結果が出ずに伸び悩んでいました。
漠然と『筋肉を増やせれば、練習を続けてれば…』と思っていましたが、記録&結果がまったく出ない。
どうしよう??
まだ記録は伸ばせる気はするけど、 その方法がわからない。
もっと専門的なトレーニング、栄養の知識が必要だなあ.. けど誰に頼めばいいのか..?
そんなとき、同期の内川さんがコーチをしていることを知りました。
気心の知れた彼なら!!
陸上の全国大会入賞もしているし、リレーでは私とペアも組んでいたから陸上経験が豊富。
なにより大学での専門分野は生命科学。

私は直感しました…。

『彼以外にコーチにうってつけの人はいない!』と。

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/10/0e9f8f5c9dcd3d7ec1dcb2bbd75b88e8.png” name=”吉田さん”]

仕事も忙しいようだし、ダメ元で頼んでみると、まさかの二つ返事でOK!
なんだかんだ彼も陸上が好きなようで。(笑)

そんないきさつで内川コーチと二人三脚でトレーニングを続けていますが、あとから聞いてみると、実は彼、トレーニングをしている人向けに講演とかもしているようなんです。
トレーニング理論、栄養学、疲労学 とその分野は多岐にわたります。

こうして2年間の指導で無事に私の競技実績も向上した後、
「今まで知央に教えていたことを子ども達のかけっこに応用しようと思うんだけど」と相談されたときに、
思わず『それは反則じゃない!??(笑)結果出過ぎて、通っていない子と圧倒的に差がついちゃうよ』と返した程です。

これほどまでにお子様の将来に寄り添って真剣に考えているコーチは日本中他にいないので、アスリートから見てもかけっこを習わせるなら陸上アカデミア一択です!!

いかがだったでしょうか?
吉田さんがここまで私のメソッドを信頼してくれる理由は、これまで一緒に汗と涙を流しバトンを繋いできた仲だけではなく、実際の指導により彼の競技成績が確実に向上したからに他なりません。

都大会優勝にとどまらず、関東大会第3位、大学以来遠ざかっていた全国大会にも出場することができています。

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東京都一位時の投稿

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関東3位時の投稿

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陸上アカデミアではアスリートにも結果が出るメソッドをふんだんに用いて指導しております。

さらにアスリート用の指導をそのままレッスンに当てはめるのではなく、様々なメソッドを複合的に取り入れ、自分の経験の押し付けにならないように注意してレッスンを行なっております。

4.生体に関する深い知見

表の内川は大学時代に生命科学を専攻していた過去があります。
研究内容は糖尿病とアルツハイマー病の関連性です。
この糖尿病を研究する際の予備知識として、食べたものがどのようにエネルギーになるのかについても学習しました。

また、小学生向けのかけっこ事業をする前に、男性向けに筋トレを教えるという事業もしています。
これはジムのトレーナーというわけではなくて、自身で集客をして直接を教えるという形態をとっています。

という知識も豊富です。

こういった知識を私だけが持っていても仕方ないので、コーチ全員が同じ知識を持って指導できるようにマニュアル化しています。
食育のアドバイスが可能なのも、陸上アカデミアだけです。

5.徹底的なフィードバック

けっこアカデミアのレッスンでは徹底的なフィードバックを心がけています。

レッスン終了後には本日行なった内容を親御様宛に共有させていただきます。

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これにより、

これら全てがわかるので、

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/10/1188546.jpg” name=”お母様”]うちの子はきちんとやっているんだろうか!!?

といった心配をする必要は一切ありません。

更に別途サービスとして「走りを解説した動画」もお送りしております。
本来10分ほどとなりますが、今回は73秒にまとめたのでタップしてご覧ください

この全てのサポートにより、高い満足度と高い再現性を誇っています。
ここまでのサポートがあれば、あなたのお子様も必ず足が速くなり、運動が得意になると思いませんか?

体験レッスンの流れ

験レッスンではまず、事前にご記入いただいたカウンセリングシートを元に30分程度のヒアリングを行います。

ご記入いただくカウンセリングシート

 

その後、ヒアリング内容を踏まえたサンプルレッスンを1時間ほどかけて行います。
実際にある日のレッスンを例に、どのようなレッスンをするのかを見てみましょう。

サンプルレッスンの流れ

陸上アカデミアでは以下のような流れで1レッスンを構成しております。
また、レッスンを担当するコーチは全て高校、大学時代に陸上競技で全国大会出場以上の成績を残した選手に限られます。

【レッスンデータ】

レッスンの流れ

0.ヒアリングシートを元にしたカウンセリング

13:30~集合後、事前に記入いただいたヒアリングシートを元にカウンセリング

陸上アカデミアでは「ただ走らせる」ということは絶対にしません

こうした視点を常に持って1つ1つのレッスンに向き合っております。
それは無料の体験レッスンだとしても同じです。

むしろ「はじめまして」のこのタイミングこそ、陸アカのミッションを体感していただきたいと思っておりますので、事前カウンセリングは非常に大切にしております。
これまで学校の体育やどのかけっこ教室でも解決しなかったお悩み、なんでもご相談ください

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今回岡嶌さんはお母様だけでなくお父様もレッスンにいらしてくれました!

事前に頂いていたヒアリングシートでは

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_20190502_133917_1-e1558858774786.jpg” name=”お母様”]脚力が弱いのか力の伝え方が悪いのかかなり遅いです。運動は好きですが不器用です。

[lnvoicel icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_20190502_133750_1-e1558858797171.jpg” name=”お父様”]速く走れることを体感して、もっと速くなりたい!家でも練習したい!という気持ちになってくれたら嬉しいです。

というお悩みを書いていただいていたので、

  1. 何が問題で上手く走れていないのか?
  2. どこを改善すればよいのか?
  3. そのために今やるべきことと家でもできるメニューを共有

この3点を体験レッスンで明確にすることを目標として事前に共有しました。

[topic color=”blue” title=”ポイント”] 陸アカでは「レッスンとは問題解決である」と考えています。
そのため必ずレッスン前に「今の課題はなにか」「どのアプローチをとれば解決できるのか?」「本当にその問題を解決することが大切なのか?」などをご両親と擦り合わさせていただきます。

なので「毎週通わせておけば勝手に走りが上手くなる」と期待に応えることは出来ません
ご自宅でのサポートは必須です。

ですが「お子様の運動神経を良くしたい!」という強い想いがあるご両親でしたら、陸上アカデミアでは精一杯のサポートをさせていただいております!

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1.開始~ウォームアップ

14:00~ジョギング、体操、柔軟

その日運動をしてきたかを考慮して内容を調整します。
本日は少なめで。

14:10~各部位の可動域を広げるエクササイズ

前向きの脚回し

標的があるだけで越えようとする意識が働くので、そのまま脚を回す動作を行うよりもより大きく動かすことが可能になります。

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後ろ向きの脚回し

回数を重ねるごとに脚が大きく回っていますね!

2.基本練習

14:20~基本動作(各種スキップや腿上げ)

走りを見ているとずっと同じリズムで走っている子が多いです。
こういう場合はスキップで走りにメリハリを付けるところから身につけていただきます。

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[topic color=”blue” title=”ポイント!”]陸アカではこの様に「考えるかけっこ:Thinking Running」を行っています。

「なぜこうなるの?」
「どうしたらより進む?」

この回答をお子様自身で導き出せるように問いかけています。

理由はお子様に「考える力」を身に着けていただきたいからです。
運動も勉強も脳で行うという点では同じです。

つまり「陸アカのレッスンは脳を鍛えている」のです。[/topic]

この日は

の3種類を行いました。
それぞれ目的が異なるので、意図的に使い分けられるようになるとお子様の表現力が高まります

ハイスキップを行った後に「どうすればもっと跳べるか」を一緒に考えたときの動画です。

この様にお子様に考えさせて自ら答えを出させた場合、定着率が恐ろしいほどに高まります
(実際次回レッスンまで9日も空いたにもかかわらず、この日のレッスンで学んだことを9割以上覚えておりました。)

3.部分練習

14:30~バウンディング

陸アカではおなじみのバウンディングです。

お子様の脚力がなくて悩んでいるご両親は多いです。
岡嶌様も[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_20190502_133917_1-e1558858774786.jpg” name=”お母様”]脚力がなくて上手く走れていない…

と仰っていました。
脚力がないなら鍛えればよいということで、バウンディングにチャレンジです。

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はじめはこれしか跳ねられませんでしたが、1つ1つ問題を提示して一緒に考えていくことを繰り返すと…

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ここまで大きく跳ねられるようになりました!!

14:45~スタート練習

運動会が近いということでスタートの練習も行いました。

案の定スタート姿勢が改善の余地ありまくりだったので色々修正しました。
内川改善点ありすぎて困ってます。笑
まあ、お子様のうちは改善点の数=伸びしろなのできちんと指導ができるコーチに教えていただいている場合はラッキーでしかないですね。

[topic color=”blue” title=”スタートのポイント”]

各学校のスタート方法 (スタンディングスタート、クラウチングスタート) に合わせてスタート動作を練習します。

学校では体育の先生が形は教えてくれますが、それは指導要領のモノマネであって、どうすれば最も大きな力が地面に加わるかまでは教えてくれません (というかたいていの先生が知りません) 。
一学年分の生徒を集めて、スタートダッシュをさせてみるとおそらく合格ラインは1人か2人でしょう。

特に50m走といった短短距離はスタートで失敗すると、そこから取り戻すのは至難の業です。
逆にスタートさえ失敗しなければ運動会の徒競走はある程度の結果を出すことが出来ます

この大切なポイントをしっかり押さえましょう。

スタート姿勢は頭の天辺から後ろ足の先までが一直線上にあることが望ましいです。

陸上アカデミアならスタートのコンマ1秒を削り出すのに命を懸けているスプリンターが、細部にこだわって指導します。
ちなみに代表の内川は4×100mリレーでは1走でしたので、スタートも繰り返し練習しておりました。
他のどのスクールのコーチよりも正確に指導することが出来ます。

陸上アカデミア式スタート指導法

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たったの10分でここまでスタート姿勢が変わりました。

すでにこれだけでも素早いスタートができそうですよね。

教えた内容は全てこの記事で解説していることなので、お子様がいつもスタートで出遅れてしまう場合はご参考にしてください。

[kanren url=”https://rikujou-ac.com/point-004/”]

4.本メニュー

14:55~快調走

本日学んだことを総動員して8割超~9割で走ります。
全力で走ると今日学んだことは全てトンでしまい、元の走りになってしまうので絶対全力で走ってはいけません

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スタートから加速、リズムから弾むような走りまで本日学んだことを活用してきれいに走れていますね。

5.フィードバック

本日の体験レッスンで学んだこととこれからの課題をご両親にお伝えします。
(もちろんお子様にも聞いていただきます。)

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その後は本日の感想をご記入いただき、次回のレッスンを希望される場合はその場で予約を取っていただき、体験レッスン終了となります。
完全予約制なのでお早めの予約をオススメしております。(岡嶌さんは予約をして帰られました。)

レッスンの感想

このときに書いていただいた感想をご紹介します。

岡嶌央次郎くん

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_20190502_134234-e1558858648334.jpg” name=”央次郎くん”]優しく教えてくれたので上手く走ることができると思う!

お母様

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_20190502_133917_1-e1558858774786.jpg” name=”お母様”]しっかり見ていただける機会を頂けて大変ありがたく思っています。細かなアドバイスをしてもらいまだ改善ができそうで希望を持てました^^家でも練習して本人が実践できるようになったらと思います。本日は本当にありがとうございました。

お父様

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_20190502_133750_1-e1558858797171.jpg” name=”お父様”]個人の状態に合わせ順序よく理論を静止して指導してくださったので、私にもとてもわかりやすかったです。

内川のフィードバック

レッスン内容も非常に満足いただけてよかったです。
またお父様、お母様が私が央次郎くんに伝えてることを覚えて帰ろうという姿勢がとても見受けられ、このサポート環境なら間違いなく足は速くなると確信しました。

加えてレッスン中にお母様に伺ったお話で印象に残っていたものがあります。

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_20190502_133917_1-e1558858774786.jpg” name=”お母様”]2年ほど前に別のかけっこ教室に通わせたことがあったけれども30人くらい人数がいて、みんなで走って終わりだったんです。これじゃあ足が速くなるのかな?って思って。

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_20190502_133917_1-e1558858774786.jpg” name=”お母様”]それで「これじゃあ足が速くならないな」って思って、それからマンツーマンのレッスンを探していたんです!

確かに求めているモノがなんなのかでスクール選びも変わってきますよね。「ただ運動の機会が欲しい」のか「走りを改善してほしい」のかによって。

[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_20190502_133917_1-e1558858774786.jpg” name=”お母様”]まさにそうなんですよ!そしてうちの場合は「走りを変えてほしかったので、マンツーマンを探していました!」

というやりとりです。

岡嶌さんも仰っていましたが、ここまで要素に分解して走りを指導できるのは日本全国どこを探しても陸上アカデミア以外は見つかりません
逆に他のどこかのスクールが行っていたらパクリなのでやらないです。

特にお母様から頂いた『ここまで丁寧にマン・ツー・マンでレッスンしてくれてありがとうございます!』はまさに私が指導をする際に心がけていることです。
専門性の高いコーチが付きっきりで指導すればある程度の成果は確立されます。
一方でその指導は多くを見ることは出来ません

なるべく多くのお子様に陸上アカデミアメソッドを提供し、脚を速くすることをきっかけに、スポーツ全般を得意となっていただく。
さらには「運動は脳を鍛えるという」視点から、勉強もできるようになっていただくこと。

これが私が事業を起した原点です。

そのためには誰が教えても同じ結果が出るシステムを構築する
言い換えれば「再現性」が必要だったのです。

ですがことスポーツに関しては、再現性のあるメソッドだからといって教える側が誰でもいいわけではありません
なぜなら自分の中にない感覚を、生徒に伝えることはできないからです。
これは言い換えればコーチ一人一人が自分の陸上人生で培ってきた「独自性」です。

コーチは全員が陸上競技全国大会出場者です

はこの「再現性」と「独自性」という相矛盾するものを両立させるために、陸上アカデミアのコーチは必ず陸上競技全国大会出場以上という非常に厳しい基準を設けました。
これでは熱意はあって子供にかけっこを教えたいけど、自身の結果が出ていないアスリートがコーチにつくことはできません
ですが私は「彼ら」が涙を流しても、提供するレッスンの質を落とすべきではないとして泣く泣く決断しました。

必ず結果が出るメソッドと、自身も成果が出ているコーチ陣。
この両方を兼ね備えたかけっこ教室というのは、日本全国どこを探しても陸上アカデミア以外は見つかりません

陸上アカデミアでは1レッスンで20人30人と詰め込んでいるようなかけっこ教室にはできないきめ細かいレッスンを行なっております。
また、レッスンの質を保持するためにコーチの育成にも力を入れております。
そのため受けられる生徒数には限りが出てきます。
キャンセル待ちとなった場合は年単位で待っていただくこともあります。
その1年は人生で唯一、お子様が効率的に運動能力を伸ばせる6年のうちの1年です。
是非ともレッスンが満員となる前にお申し込みください。

期間限定で岡嶌さんが受けたものと全く同じ体験レッスン無料で受け付けているので、お子様の運動能力のみではなく学力も向上させたいというお子様の将来をきちんと考えていらっしゃる親御様は、ぜひこちらから申し込んでみてください。

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日に日に予約が取りづらくなっているので、気になった方はお早めのご連絡をお願いします。
また本レッスンも完全予約制のため、枠が埋まり次第キャンセル待ちとなります。
もちろんですがレッスン後の次回予約が優先度1なので、埋まらなかった枠をキャンセル待ちの方に回しております。

ご了承くださいませ。

レッスン前にいただくご質問と回答

上アカデミアは学力向上のためにかけっこを行う特別なかけっこスクールです。
一般的なかけっこ教室とは異なることもあるため、レッスン以前にお電話もしくはLINEでご質問いただくことがあります。
ここではレッスン前にお客様からよく頂く質問と、その回答をまとめました。

Q:クラスで後ろから数えたほうが早い

【回答】

足が遅い理由はたった3つです。

  1. 正しい走りをイメージできない
  2. そのイメージを再現できない
  3. 再現するための筋力がない

1.は正しいイメージを何度も見ることによって、2.は自分の走りとイメージのギャップを埋めること、3.は何度も何度も刺激を入れることにより解決することが可能です。
一度体験レッスンにてお子様の走りが変わるさまをご覧ください。

Q:他のかけっこ教室でダメだった

【回答】

そのかけっこ教室はマンツーマンで指導してくれましたか?
他にもチェックポイントとしてこのような点があります。

結果が出ないことには理由があります

レッスンの流れでご紹介した岡嶌様も仰っていましたが、ほとんどのかけっこ教室は3人以上のグループレッスンです。
理由は「グループレッスンなら決まったメニューを走らせておけばいいですが、マンツーマンだときちんとお子様の走りを改善しなくてはならないから」です。

決まったメニューを走らせるだけなら内川が以前バイトしていたかけっこ教室の様にそこらへんの大学生でもできます
しかし彼ら彼女らは「走りが何によって成り立っているのか?」を理解していないので、「ここの動き苦手だから上手に走れない」ということが理解できません
つまり子供に正しい指導をできないということです。
これは専門的に学んでいないから仕方ないです。

仮に内川が大学院レベルの数学試験の添削を任されたとして、模範解答と異なっていれば「◯/✕」をつけることはできます。
しかしどこがどう間違っていて、どうすればいいのか?は説明できません
理由はその公式や理論を知らないからです。

走り方を教えるのも同じです。

「足を高く上げろ」という指示も、なぜ高く上げる必要があるのか?高く上げるとどうなるのか?を理解していないと結論を投げることしかできず、結果的に走りは変わりません。
そしてこれはグループレッスンであれば隠せます
理由は子供は成長期なので放っておけば今よりも筋力が付きますし、背も伸びるので歩幅も大きくなるから勝手にタイムは縮むからです。
(これを公開することは多分かけっこ教室的にはタブーです。)

でも「走り方」は変わっていないです。
自分の子供が成長するということは周りの子も同じだけ成長しています。
つまりクラスや学校内の順位は変わらないのです。

こうして考えると、他のかけっこ教室で結果が出ない理由もご納得頂けるのではないでしょうか?

かけっこ教室においてマンツーマンレッスンとは、そのコーチ陣の実力をモロに露呈してしまう諸刃の剣なのです。

一方陸上アカデミアは「結果が出ない理由」を徹底的に潰したシステムで日本で最高レベルに質の高いメソッドを提供しています。

もちろんコーチも全員陸上競技短距離の全国大会入賞者ですがそれはあくまでコーチの質を保証するためであり、結果の出る本質的な仕組みは入念なカウンセリング等のシステムにあります。

これが陸アカで結果が出る理由です。
最後のチャンスを陸上アカデミアに賭けてみませんか?

Q:足が遅い家系なんですが…

【回答】

「私も夫も足が遅いんですが…」という悩みを打ち明けられる場合もあります。
確かに運動の出来不出来は傾向として遺伝する部分もあります
ですが根本原因は違う部分にあることも多いです。

最も多いのは、「両親が運動に対して苦手意識を持っており、幼少期にあまり運動させなかったこと」です。
家庭でほとんど運動せずに過ごした子と、頻繁に駆け回っていた子とが小学校で一緒に運動をしたら、間違いなく運動をしていた子が圧勝します。
そこで「ああ、僕(私)は◯◯さんと比べて運動が苦手なんだ…」とお子様にも運動に対して苦手意識が芽生え、更に運動をしなくなってしまうことが多いです。

この悪循環を断ち切るには、学校以外の場でかけっこを練習することです。
友達と比べるから苦手意識が生まれるので、解決方法は比べなくて良い環境を与えてあげることです。

Q:必ず足が速くなるのか?

【回答】

現状より良いフォームになり、筋力が付けば理論的には足が速くなります
ですが結果が出ない場合もあります。
それは陸上アカデミアメソッドがお子様に浸透しない場合です。

浸透しない理由はいくつかありますが、最も多いのは休みがちになってしまって習得した感覚を忘れてしまうこと。
基本的には10~14日間隔でのレッスンを推奨しております。
これが3週間4週間空いてしまうと、前回のレッスンで習得した内容を忘れてしまうので、毎回単発のレッスンをしている事になってしまいます。

次点でお子様にやる気がない場合です。
もちろんやる気を出させることも私どもの仕事ですが、「親に言われたから仕方なくきた」というようなスタンスだと成果が出ないのはかけっこだけではないはずです。

Q:兄弟で一緒に見ていただくことは可能か?

【回答】

もちろんです。

別々に受けていただくより送り迎えの回数も半分になりますし、お互いのモチベーションにもなるかと思います。
是非ともご一緒にお申し込みください。

Q:コーチは毎回同じ人か?

【回答】

コーチは指名制ではありません。

ですがご安心ください。
陸上アカデミアのコーチは全員陸上競技短距離の全国大会出場選手以上という高い実績を揃えております。

加えて個人の指導スキルではなく、現状の悩みを分析し改善する陸アカ独自のシステムがレッスンの質を担保しています。

そのためどのコーチが対応してもレッスンの質が落ちることはありません。

Q:中学生でも指導してくれるか?

【回答】

幼稚園~高校生までを対象としています。

どんな年代のどんなお悩みでもご相談ください。
高校の陸上部でもっと活躍したいという悩みを解決できるのは、全国広しと言えど陸上アカデミアだけです。

お気軽にご相談ください。

Q:他のかけっこ教室をかけもちでもよいか?

【回答】

よいですがあまり良い案には思えません。

陸上アカデミアは現存するかけっこ教室の中で最高のクオリティのレッスンをお届けするために開始しました。
メソッド、コーチの質、サポート体制の全てが最高品質です。

なので陸上アカデミアで走りの技術を学び、他の集団レッスンで走る場を得るという使い方でもない限り、とてももったいないように感じます。

最後に…

陸上アカデミア代表の内川です。


私はサッカーを8年陸上競技を10年続けた後、筋トレのトレーナー、トレーナーを指導する立場を経て陸上競技の指導者となり、現在の事業を起こすまでになりました。

これまでの自分の人生を振り返って思うことは、やはり私は走ることが大好きなんだということです。
そうでなければ仕事にかけっこを教えるなんてことは選びません

それほどまでに大好きな走ることが「子供たちの学力をも向上させ、さらには将来の学歴や高い年収に結びつく」
こうした研究結果を見たときに、「もはや私がやるしかない。これが、私のミッションだ。」という天命のようなものを感じました。

私の一生分の情熱を注ぎ込んだかけっこ教室です。

まだどこのかけっこ教室にもお世話になったことがない方は、Googleを開いて調べてみてください。
陸上アカデミアより優秀なコーチがいるかけっこ教室が全国に存在するか

他のかけっこ教室にお世話になっている方はぜひ、コーチ陣に聞いてみてください。
「コーチは皆さん陸上競技競技の短距離出身者で、優秀な成績を収めているんですよね?」と。
箱根駅伝出場とか、全日本駅伝出場とか、かけっこに関係ないですから。
それはバイオリンの全国大会出場した先生にピアノを習うようなものです。

陸上アカデミアでは短距離走の一流コーチが、あなたのお子様の足を速くするためにお待ちしております
安心してお任せください。

大切な我が子の学力を向上させ、将来を切り開く陸上アカデミアのレッスン。
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