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かけっこを得意にして運動会で活躍する
運動会で活躍することはそんなに難しくはない
陸上アカデミアでは「ただ走らせるレッスン」ではなく、
徹底的な説明と子供との対話によって走り方を根本的に変えるレッスンを行っております。
結果的に
- 50mクラスビリ→学年トップ(半年)
- 鬼ごっこで毎回捕まって泣いていた→リレーの選手(1年)
- 運動会で1度も優勝できない5年生→徒競走初1等(3回のレッスン)
という結果を実現しています。
「話を理解し、自分で動きを確認しつつ、それを繰り返すと上達するレッスン設計」
結果の出る正しいレッスンによって、あなたのお子様の足も圧倒的に速くします。
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陸上アカデミアのレッスンの評価
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このような方へ
「このままうちの子は運動会で活躍できないんだろうな」という予感は100%当たる
運動会を終えて、こうした考えが頭を過ぎっているとします。
もしそう感じていたのであれば、
大変残念ではありますがその予感は100%当たります。
断言しますが「子供の足が急に速くなることはない」です。
成長するにあたって、いきなり上手に走れることはあります。
子供は成長期なので身長や体重が急に伸びることもザラです。
ここで「よし!」と喜んでしまうと、
ぬか喜びになってしまうので注意が必要です。
なぜなら運動会は周りの子との勝負だからです。
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運動会は周りの子供との勝負
運動会においては他の子供よりも速く成長することが何よりも大切
運動会で活躍したいのであれば、
身体的成長+α で足を早くしなければならないことになります。
あなたのお子様が学年で1番運動をしているという場合を除いて、
他のもっと運動をしている子の方が運動量が多いので、
放っておいた場合の足が速くなる確率はクラスの誰かの方が高いです。
つまり子供に運動会で活躍させたい、
ひいては運動をもっと得意になってほしいと思うのであれば、
どこかで+α を行わなくてはならないのです。
そこからの行動は3つに分けられます。
- 危機感を感じて足を速くするための情報を探す
- 危機感を感じて足を速くするための情報を探し、
自分で教えるのが難しそうなので教室に行ってみる - 危機感は感じるが、そのまま放置
1.で情報を調べてたどり着いて頂いた方、
2.で始めから決め打ちでかけっこ教室を探されていた方が
陸上アカデミアの体験レッスンにいらっしゃいます。
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正直なかけっこ教室に出会ったことがない
足を速くする健全なサービスはあるのか?
これまで体験レッスンへいらした257名のうち、
92%がすでに何かしらの速く走るために行動を起こしたが
上手くいっていないというご家庭でした。
(内訳としては、24%がブログやYouTube、
本を参考にして自宅で紹介されていた練習を試し、
残りの68%が他のかけっこ教室に通ってみたけど
全く足が速くならなかったというお話していただきました。)
ここから何がわかるかというと、
基本的に既存の走りを速くするサービスは効果がないということです。
効果があればこんなに足が速くならなくて困っているという人は出てきません。
私共への相談自体が結果的に既存のサービスの
効果の今一つさを証明していることになるわけです。
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走らせたいのか、速くしたいのか
多くのクラブや家庭は運動をさせて満足している
これはオリンピック出場の有名アスリートが教える場合であっても同様です。
彼ら彼女らは自分達が多くの子供の中でいっぱい走って、
その中で上達してきたので「それが正解」だと思っています。
その証拠に陸上アカデミアのコーチ陣は子供の頃から
かけっこ教室や陸上教室に通っていた人が多く、
その後の実績としてもインターハイ入賞や日本インカレ入賞、
オリンピック選出といった実績を持っている選手達ですが、
全員口を揃えて言います。
「幼稚園の時から自分が足が速いのはわかっていた」と。
つまり、元々放っておいても足が速かった子が
たまたま(走るのが好きなので)かけっこ教室に通っていたに過ぎないわけです。
しかし彼ら、彼女らの後ろには
無数の速く走れなかった子達がいることを忘れてはいけません。
100人に1人速くなっているからといって、
その1人だけを見て「自分がやっていたみたいに走れば速くなる!」
と決めつけるのはどう考えても間違っているということはわかると思います。
なので、かけっこ教室や陸上教室に入れて走らせておけば
足が速くなるというのは、少々短絡的過ぎる思います。
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ほとんどの人は走り方を習ったことはない
科学的な練習と、十分な説明、そして適切なフィードバックであなたのお子様は生まれ変わる
足を速くするというのは”ただ走らせればいい”、
”タイムを取ればいい”というだけでは上手くいきません。
必要なのは科学的な練習と、十分な説明、
そして適切なフィードバックです。
これがあればクラスで一番足が遅くても、
たった半年で学年1走るのが速くなることも可能なのです。
非常にもったいないのはこうした事実に気づかずに、
家で試して上手くいかなかっただけで、
他のかけっこ教室で速くならなかっただけで
「うちの子はセンスがなくて速く走れないんだ…」と
諦めてしまうことです。
それは子供にセンスがないのではなくて、
教える側が悪いということに気づくことがまず第一歩です。
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科学的で正しい走り方の指導は裏切らない
陸上アカデミアで結果を出したご家庭
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サービス内容
現在の状態に合わせて2つのレッスン形態をご用意
Lesson.1
4名までのグループレッスン
陸アカ式レッスンメソッドを習得した自身も陸上競技全国大会出場以上のコーチが、1人につき上限4人までという超少人数指導を行います。
体験レッスン時に炙り出した課題や弱みを解決できるようにプログラムされたレッスンを週に1度行い、走りを変えて足を速くします。
全体の流れ
当サイトの熟読
体験レッスンに来て頂く前に当サイトでの情報収集をオススメします。
「かけっこをさせる」ではなく、「走りを変える」ことで圧倒的に足が速くなる理由がおわかりいただけるはずです。
体験レッスン受講
目標はどこなのか?何が原因で上手く走れていないのか?現在の運動習慣、これまでどのような運動を行ってきたのかなどを30分かけて細かくヒアリングします。
そこで出てきた課題を解決するためにオーダーメイドカリキュラムでの60分のレッスンを行い、最終的なフィードバックを最後の30分で行う完全マン・ツー・マンでの体験レッスンになります。
グループレッスンへの合流
体験レッスンで内容と品質、価格にご納得いただけたら4人までの極めて少人数グループレッスンへ合流頂きます。
そこでは与えられるプログラムに対して各々が課題を持って取り組みます。
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Lesson.2
1対1のパーソナルレッスン
陸アカ式レッスンメソッドを習得した自身も陸上競技全国大会出場以上のコーチが、1対1でその子の解決したい問題に合ったプログラムを用意し、毎回問題が解決できるように取り組みます。
体験レッスン同様、毎回本人の課題のみに取り組むので非常に成長速度が早く、より上を目指したい方向けのプランです。
全体の流れ
当サイトの熟読
体験レッスンに来て頂く前に当サイトでの情報収集をオススメします。
「かけっこをさせる」ではなく、「走りを変える」ことで圧倒的に足が速くなる理由がおわかりいただけるはずです。
体験レッスン受講
目標はどこなのか?何が原因で上手く走れていないのか?現在の運動習慣、これまでどのような運動を行ってきたのかなどを30分かけて細かくヒアリングします。
そこで出てきた課題を解決するためにオーダーメイドカリキュラムでの60分のレッスンを行い、最終的なフィードバックを最後の30分で行う完全マン・ツー・マンでの体験レッスンになります。
【ここまでは同じ】
パーソナルレッスン日程調整
パーソナルレッスンも基本的には枠固定で行っております。
都度の日程調整でも可能ですが、成長率が落ちます。
その理由は日常の中で「レッスンの日程調整」というタスクが頭に出てくることがないので、次のレッスン日がズルズルと後ろ倒しになってしまうからです。
(病院や美容院などの自分から予約を取っていく形式の用事を後回しにしてしまうのは誰しもが経験していることかと思います。)
結局元々週1の予定が2週に1度になり、月1回になり、2,3ヶ月に1度になり、フェードアウトというのがお決まりのパターンだからです。
やらなくても困らないものであればよいのですが、「子供が足を速くするためにこの環境なら良い!」と思っていただきパーソナルレッスンを開始したはずなので、その成功率が「レッスン予定を入れなかったから」という理由で落ちるのはお客様にとっても私共にとっても良くないことだと思うので、基本的には同一曜日同一時間でお願いしています。
FAQ
よくある質問
Q:クラスで後ろから数えたほうが早い
【回答】 足が遅い理由はたった3つです。
- 正しい走りをイメージできない
- そのイメージを再現できない
- 再現するための筋力がない
1.は正しいイメージを何度も見ることによって、
2.は自分の走りとイメージのギャップを埋めること、
3.は何度も何度も刺激を入れることにより解決することが可能です。
一度体験レッスンにてお子様の走りが変わるさまをご覧ください。
Q:他のかけっこ教室でダメだった
【回答】 そのかけっこ教室はマンツーマンで指導してくれましたか? 他にもチェックポイントとしてこのような点があります。
- 通っていたかけっこ教室のコーチは陸上で実績のあるコーチでしたか?
- 実績のあるコーチは名前を借りた客寄せパンダではなく、実際に指導をしているコーチですか?
- コーチの実績は駅伝の実績ではないですか?短距離に長距離の成績は関係ないですよ?
- カリキュラムは再現性のあるものでしたか?
- 少人数指導を行なっていましたか?
結果が出ないことには理由があります。
体験レッスンに来た方も仰っていましたが、ほとんどのかけっこ教室は4人以上のグループレッスンです。
理由は「グループレッスンなら決まったメニューを走らせておけばいいですが、マンツーマンだときちんとお子様の走りを改善しなくてはならない」から。
決まったメニューを走らせるだけなら内川が以前バイトしていたかけっこ教室の様にそこらへんの大学生でもできます。
しかし彼ら彼女らは「走りが何によって成り立っているのか?」を理解していないので、「ここの動き苦手だから上手に走れない」ということが理解できません。
つまり子供に正しい指導をできないということです。
これは専門的に学んでいないから仕方ないです。
仮に内川が大学院レベルの数学試験の添削を任されたとして、模範解答と異なっていれば「◯/✕」をつけることはできます。
しかしどこがどう間違っていて、どうすればいいのか?は説明できません。
理由はその公式や理論を知らないからです。
走り方を教えるのも同じです。
「足を高く上げろ」という指示も、なぜ高く上げる必要があるのか?高く上げるとどうなるのか?を理解していないと結論を投げることしかできず、結果的に走りは変わりません。
そしてこれはグループレッスンであれば隠せます。
理由は子供は成長期なので放っておけば今よりも筋力が付きますし、背も伸びるので歩幅も大きくなるから勝手にタイムは縮むからです。
(これを公開することは多分かけっこ教室的にはタブーです。)
でも「走り方」は変わっていないです。
自分の子供が成長するということは周りの子も同じだけ成長しています。
つまりクラスや学校内の順位は変わらないのです。
こうして考えると、他のかけっこ教室で結果が出ない理由もご納得頂けるのではないでしょうか?
かけっこ教室においてマンツーマンレッスンとは、そのコーチ陣の実力をモロに露呈してしまう諸刃の剣なのです。
一方、陸上アカデミアは「結果が出ない理由」を徹底的に潰したシステムで日本で最高レベルに質の高いメソッドを提供しています。
もちろんコーチも全員陸上競技短距離の全国大会入賞者ですがそれはあくまでコーチの質を保証するためであり、結果の出る本質的な仕組みは入念なカウンセリング等のシステムにあります。
これが陸アカで結果が出る理由です。
最後のチャンスを陸上アカデミアに賭けてみませんか?
Q:足が遅い家系なんですが…
【回答】 「私も夫も足が遅いんですが…」という悩みを打ち明けられる場合もあります。
確かに運動の出来不出来は傾向として遺伝する部分もあります。
ですが根本原因は違う部分にあることも多いです。
最も多いのは、「両親が運動に対して苦手意識を持っており、幼少期にあまり運動させなかったこと」です。
家庭でほとんど運動せずに過ごした子と、頻繁に駆け回っていた子とが小学校で一緒に運動をしたら、間違いなく運動をしていた子が圧勝します。
そこで「ああ、僕(私)は◯◯さんと比べて運動が苦手なんだ…」とお子様にも運動に対して苦手意識が芽生え、更に運動をしなくなってしまうことが多いです。
この悪循環を断ち切るには、学校以外の場でかけっこを練習することです。
友達と比べるから苦手意識が生まれるので、解決方法は比べなくて良い環境を与えてあげることです。
Q:必ず足が速くなるのか?
【回答】 現状より良いフォームになり、筋力が付けば理論的には足が速くなります。
ですが結果が出ない場合もあります。
それは陸上アカデミアメソッドがお子様に浸透しない場合です。
浸透しない理由はいくつかありますが、最も多いのはお子様に走り方を覚える気がない場合です。
正直にお話すると、これまで3人だけ足が速くならない子がいました。
この3名の特徴をお伝えすると
- 幼稚園年中でそもそも説明を聞かない
- 親に言われて仕方なく来ている
- 練習前に説明をしたことを2分後には忘れている
です。
つまり「説明を聞かない(覚えない)」「足を速くしたいと思っていない」という特徴を持った子です。
説明自体はレッスンに来ている幼稚園年中の子でも理解できているので、指示が難しすぎるということもありません。
にも関わらず説明が理解できないということは、残念ながらこの子達には陸上アカデミアのメソッドは浸透しません。
その理由を説明します。
陸上アカデミアのレッスンは「なぜ足が速くなるのか」を子供に説明しながら行います。
なので通っている生徒は小学校1年生でも「どうすれば足が速くなるのか」を説明できます。
こうした「説明を聞く→覚える→実践する」という工程を経て陸上アカデミアでは足を速くします。
しかし先程例に挙げた3名は「説明を聞かない(覚えない)」「足を速くしたいと思っていない」という2つの持っているので、「説明を聞く→覚える」の工程が欠落しています。
その状態でいくら実践をしたところで、動作の改善は起こりえません。
「言われたとおりメニューをこなす」のはただのエクササイズです。
いくら上質のレッスンを行っても、「覚えない」と全く意味がありません。
世界的名著を買ったところで読まなければ何の意味もないのと同じですね。
こうしたモチベーションの指標の1つとして「レッスンを頑張るとご褒美(お菓子をもらえたりゲームをさせてもらえる)がある状態でないとレッスンを頑張れない」場合は、陸上アカデミアは向いていません。
このような「やらされている状態」が向いている子は、コーチが厳しく怒鳴り散らすようなチームのほうが向いていると思います(その後その運動を嫌いになると思いますが)。
なのでそれ以外の「本人が足を速くするために頑張れる」という子には必ず効果がありますので、陸上アカデミアをオススメします。
Q:怒鳴ったり威圧的な指導はありますか?
【回答】 陸上アカデミアのコーチは怒らないです。
「できないこと」に対して怒鳴り散らすこともありませんし、そもそもできないからレッスンを受けているわけですので「できない」ことを指摘するのは論外です。
コーチが指示した内容ができないのであればそれは生徒が悪いのではなく、生徒のレベルにあっていない指示を出したコーチの力量不足です。
この場合は違う視点でアプローチをかけるべきですし、そのための最上級のコーチ陣です。
手を抜いたり、サボったりしている場合も怒りません。
怒らない代わりに「諭します」。
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今手を抜いた(サボった)?
それは別に構わない、 なぜなら◯◯君がサボってもコーチの足は遅くならないから。
でもサボったところで◯◯君の足は速くならないよ?
あれ?◯◯君はなんでレッスン来てるんだっけ?
そうだよね、運動会で1番になりたいからだよね?
で、今そのための練習をしているんだけど、どうする?やる?
というような旨の話をします。
すると体験レッスンの時点で「速く走りたくて来てる!」と心に刻んでいる子は、すぐに目に光を取り戻して全力で取り組みだします。
この様に外的動機づけではなく、必ず内的動機づけになるように導き、陸上アカデミアのレッスン中だけではなく、スポーツ全般に対するモチベーションが上がるようにコーチングを行っていきます。
アメやムチ(外的動機づけ)に頼った指導は、その動機がなくなった瞬間にモチベーションが下がる愚の骨頂の指導です。
ただし1つだけ叱ることがあります。
それは他の子の練習を邪魔したとき。
本人の足が速くならないのはその子の勝手ですが、真面目に練習をしたい他の子が足を速くすることを邪魔することは許されません。
その場合に限り、しっかり叱ります。
Q:兄弟で一緒に見ていただくことは可能か?
【回答】 もちろんです。 別々に受けていただくより送り迎えの回数も半分になりますし、お互いのモチベーションにもなるかと思います。
実際に双子で同じクラスを受講いただいて、お互いに切磋琢磨しあっている兄弟もいます。
是非ともご一緒にお申し込みください。
Q:みんなどの辺りから通っているのか?
【回答】 概ね世田谷区の方が多いですが他にも
- 渋谷区
- 目黒区
- 港区
- 千代田区
- 神奈川県川崎市
- 神奈川県横浜市
- 神奈川県鶴見区
- 神奈川県青葉区
- 神奈川県鎌倉市
- 埼玉県さいたま市
- 埼玉県ふじみ野市
- 埼玉県川越市
- 千葉県浦安市
と非常に広範囲の方に起こしいただいております。
平日放課後だけではなく土日もレッスンは行っておりますので、安心してお越しください。
Q:体験レッスンに行ったら必ず加入しなければならないのか?
【回答】 もちろんそのままお帰りいただいて構いません。
陸上アカデミアのレッスンはその品質向上に最大限注力しておりますので、特別な場合(前出の「妻に言われてきました」や「本人にやる気がない」)を除きその内容にご満足いただけるはずです。
そして我々コーチ陣も品質には絶対の自信と、最高のかけっこ教室の自負があります。
最高のレッスンを提供している自負があるので「どうか入ってください」とお願いをするようなことは一切ありません。
お客様がかけっこ教室を選ぶように、我々もお客様を選びます。
なので「中途半端な気持ちの生徒」はこちらからお断りさせていただいております。
以上のことから「我々からの売り込み」は一切いたしません。
(※ココで言う売り込みとは「今後のレッスンについて」や「次回について」です。)
「今回受けた体験レッスンが素晴らしく、これならうちの子の足も速くなりそうだ!」とご納得いただけたら、「今後について」お尋ねくださいませ。
その言葉が出るまで我々も一切の売り込みをしないことをお約束いたします。
Q:コーチは毎回同じ人か?
【回答】 コーチは指名制ではありません。
ですがご安心ください。
陸上アカデミアのコーチは全員陸上競技短距離の全国大会出場選手以上という高い実績を揃えております。
加えて個人の指導スキルではなく、現状の悩みを分析し改善する陸アカ独自のシステムがレッスンの質を担保しています。
そのためどのコーチが対応してもレッスンの質が落ちることはありません。
Q:どんな子が通っているのか?
【回答】 場所柄もありますが一番多いのはラグビーorサッカーをメインに取り組んでいる子です。
他にも週8でサッカーを習っている子や運動の習い事は陸アカだけの子まで、幅広い運動状況のお子様が通われています。
運動が得意な子は更に得意に、苦手な子は運動が好きになれるように。
全ての子がかけっこに対して今よりもポジティブな成果が出るようにレッスンを行っていますので、現時点でのレベルは全く気にされなくて問題ありません。
年代に関しては年中~中3まで在籍しています。
Q:中学生でも指導してくれるか?
【回答】 幼稚園~高校生までを対象としています。
どんな年代のどんなお悩みでもご相談ください。
高校の陸上部でもっと活躍したいという悩みを解決できるのは、全国広しと言えど陸上アカデミアだけです。
お気軽にご相談ください。
Q:他のかけっこ教室をかけもちでもよいか?
【回答】 よいですがあまり良い案には思えません。
陸上アカデミアは現存するかけっこ教室の中で最高のクオリティのレッスンをお届けするために開始しました。 メソッド、コーチの質、サポート体制の全てが最高品質です。
なので陸上アカデミアで走りの技術を学び、他の集団レッスンで走る場を得るという使い方でもない限り、とてももったいないように感じます。
![](https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2022/04/Suede-bl-5.webp)
まずは体験レッスンへお越しください
本気でお子様の足を速くしたい方へ。
必ず叶えます。
普段の学校生活で「うちの子、もっと足が速ければいいのに…」とお悩みではありませんか?
「運動会で勝てなくて悔しがっている」
「来年こそはリレーの選手に」
「鬼ごっこでいつも捕まっていて可愛そう…」
「どこに頼めばいいのか?」
私たちがこれまで培ってきた250名以上の指導実績から得た経験や独自のノウハウを基に、今のあなたにとって、望む結果を出すための最適なレッスンをさせて頂きます。
私たちから営業を行うことは一切ありません。
まずは体験レッスンでお子様の走りが変わる様を実感してください。
![](https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2022/04/Suede-bk-5.webp)
物理的に通うのが難しい方へ
オンラインで陸上アカデミアメソッドを体感できます
「物理的に通えないけど陸上アカデミアのレッスンを受けてみたい」と思っていただいた方向けに、オンラインでの指導も全国にお届けしています。
まずは「たった7日間で50mが0.5秒速くなるプログラム」を無料で受け取ってみてください。