珍しさ・新規性・イメージできるもの
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満足度4.7、体験レッスンを受けた全員の走りが変わった陸上アカデミアのレッスンを、関西にいても、東北にいても九州にいても受けてみませんか?
動画を送るだけで、お子様に合わせたかけっこのアドバイス、練習メニューをお送りします!
オンラインで受けてみませんか?
(自己開示)
おかげさまで私の夢は叶いました!
[lnvoicer icon=”” name=”お母様”]ありがとうございます。
フォームが格段に美しくなりとても嬉しいです
[lnvoicer icon=”https://motebody.tokyo/wp-content/uploads/2018/01/icon_031750_256.jpg” name=”お母様”]先生のアドバイスのおかげですね!
[lnvoicel icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/10/76993d5c8c0524c2f4c62011eb052ebf.png” name=”内川”]そう言っていただけて嬉しいです!
こんにちは、陸上アカデミアの内川です。
東京都の世田谷区でかけっこ教室を開催しています。
冒頭のやり取りはレッスンに通ってくださっているお子様のお母様へレッスン内容と進捗の報告をした際のものです。
「足が遅く学校の鬼ごっこでいつも集中的に狙われて悔しい!」ということで体験レッスンにいらしてくれましたが、今ではすっかり走りに対するネガティブなイメージは払拭されたようです。
まさに「走りを速くしてお子様に自身をつけてもらう」という私がかけっこ教室を開いた原点を体現している事例です。
つまりこの子がかけっこを通して自身をつけてくれたというその事実が、私の夢が叶った瞬間だということです。
ここで少し私の話をさせてください。
私自身中学〜大学の10年間陸上競技に熱中し、大学時代には専門種目の走り幅跳びで日本7位&大学記録更新を達成しました。
その後新卒で入社した広告代理店を退職後トレーナー→トレーナー育成スクール代表を歴任し、「子供の足を速くする」という夢を叶えるためにかけっこ教室を開きました。
私が主宰しているかけっこ教室はこれまで無数に存在した従来のかけっこ教室とは一線を画します。
従来のかけっこ教室は「競技実績が高い客寄せコーチを代表に据え(実際のレッスンはしない)、安い月謝(中には高いものもある)で生徒を大量に集め、素人コーチがレッスンをする」という「ただかけっこをする場を提供する」というものです。
しかし私は「子供の運動能力を高めたい」という目標でかけっこ教室を開いたので、そんなお客様を裏切るような行為はしたくありませんでした。
こうして生み出されたのが陸上アカデミアです。
コーチは全員陸上競技全国大会出場以上の実績を持ち、コーチ1人につき生徒は3人まで。
レッスンを見に来れないご両親向けにLINEでレッスン内容をフィードバックするという、「走りを変える」に徹底してコミットしているレッスンとなっています。
言うなれば、次世代かけっこ教室です。
これほどまでに徹底して「走りを変える」を求め続けているので、ありがたいことにお客様からも非常に高い評価を頂いております。
これまでのかけっこ教室がどこも投げ出していた「お客様に正直なレッスン」を行うことで、学生時代からの夢であった「自分のメソッドで子供のかけっこを速くして、自信をつけてもらう」はすでに達成されました。
そして現在陸アカのレッスンはその有用性から大変好評です。
具体性を踏まえると体験レッスンでフォームが変わり、1ヶ月あればご両親の目で見てもわかるくらいキレイに走れるようになっています。
(体験動画)
これを踏まえて現状私が作ることに成功したかけっこを速くするシステムはこうです。
ということは「足が速くなるかどうかは、世田谷に来れるかどうか」と言い換えることができます。
つまり、「陸アカにおまかせしていただける」という前提で話を進めると、足が速くなるかどうかの唯一の分岐点は「世田谷に来れるかどうか次第」ということです。
これはちょっと不公平ですよね?
「足は速くしたいけれども、世田谷に来れないから足が速くならない層」が出てきてしまいます。
これって私的には凄くもどかしいことです。
そして私の信念である「スポーツに、再現性を」を体現する上でも矛盾しています。
なので私は長年の夢が叶い、「ビジネス的にはあとはのんびり拡大してくだけ状態」にも関わらず、すぐにオンラインにまで指導を拡大する戦略を取りました。
全ては唯一、「東京以外に住んでいて足が速くならずに困っている小学生を救うため」です。
これが「夢を叶えたから一段落」とはならなかった唯一の理由です。
これまで陸アカのリアルレッスンに来ていただいた方全員、体験レッスンの段階でフォームが確実に変わり、レッスン参加後1ヶ月で確実に走りが速くなることを実感しています。
このままいけば運動会でリレーの選手に選ばれたり、メインスポーツのサッカーやラグビーで活躍することも間違いなくできます。
こうした「確実に活躍に向かっているレッスン」を関西にいても東北にいても、北海道にいても沖縄にいても、もっと言うと海外にいても、昼夜問わずに受けられたら素晴らしいと思いませんか?
陸アカのレッスンを受けさえすれば結果が出て、さらにそのレッスンを東京以外でも受けられるとしたら…?
あなたのお子様の可能性も、もっともっと広げてみたくありませんか?
「そんな夢のようなことが可能なのか?」
このように思われるのも無理はありません。
正直にお話すると「オンライン指導で小学生の足を速くすること不可能」でした。
ただこれは「現存するオンライン指導サービス」の話です。
実は内川自身かけっこのオンライン指導は5年前の2015年から構想をしていました。
しかし当時はまだ前職の広告代理店に勤務していたため、実現できませんでした。
さすがに2015年に考えたことなので、このオンライン指導実はすでに他社が行っています。
おそらく2016年サービス開始だったと思います。
ということで「スポーツ オンライン指導」でググれば2,3社がヒットします。
ではなぜ「少し乗り遅れた感のあるオンライン指導」に内川はわざわざ進出したのでしょうか?
何も考えずに「オンライン指導やりたい!」という動機で始めたのでしょうか?
否です。
理由は「既存サービスには致命的な欠点があるからであり、その欠点を補えるのは陸アカだけだから」です。
ではどこが致命的な欠点なのでしょうか?
例えば他社のサービス紹介ページを引用します。
「■ステップ③
届いた診断映像を元に改善点を意識して走ってみましょう!
この時お父さんお母さんは添削映像の診断を元にコーチになります!
お子さんの動きを確認してアドバイスの声かけをしてみてください!」
です。
どうですか?
「お子さんの動きを確認してアドバイスの声かけをしてみてください!」
これができないから困ってるんですよね?
「腕振りが下手くそ」ということは言ってしまえば○✕問題です。
なので「腕振りが正しい」のか「間違っているのか」はわかります。
これはわかるから「うちの子は走り方が変だ」と悩むわけですよね?
「走りが変」ということに気づかなければそもそも悩まないので。
でも本当に必要なのは「どこが変で、どうすれば改善できるのか?」という記述問題です。
試験でも数学や国語の試験でも○✕より記述のほうが圧倒的に難しいですよね?
だから配点も高いです。
「腕振りが間違っていることはわかるけど、正しい腕振りを直すためにはなんと言えばいいかわからない」
これがあなたの悩みかと思います。
それを「お子さんの動きを確認してアドバイスの声かけをしてみてください!」はあまりにも無責任ですよね?
私はかけっこならどんな記述問題でも回答できますが、ピアノは回答できないです。
私の子供にピアノを上達させたいとしてオンライン指導があったとして「お子さんの指使いとリズムを確認してアドバイスの声かけをしてみてください!」と言われたら「いや、それができないから困ってるんだろ?」と怒ると思いますし、そんなサービスなら二度と使わないと思います。
既存のサービスにはこうした致命的な問題点があるわけです。
料理が上手ならまずい料理を食べたときに「もう少し塩を入れて、その半分量の醤油を入れれば美味しくなるのに…」と具体的な解決方法を思いつくことができると思いますが、普段から料理しない方は「もう少し味を整えて!」としか言えません。
仕事でも言えますね。
イマイチな企画が上がってきたときに経験を積んだやり手の社員ならなら「そもそもターゲティングが30〜60代の男性なんて広すぎるから誰にも刺さらない企画なんだよ。反応を得るなら『毎朝通勤で品川駅で下車する周辺のIT企業に努めている45〜55歳の課長以上の男性がターゲットのソリューション』まで絞らないと!」とアドバイスできます。
しかし入社2ヶ月の新卒に聞いても「う〜ん、もっとターゲットを絞ったほうが良くないっすか?」としか返ってきません。
これと同じで従来のオンライン指導はすべて「模範解答を叫んでいるだけ」です。
スクールとは「答えを教える場ではなく、答えを導くまでの過程を教える以外の役割はないと思う」のです。
ちなみにこの「スクールのくせに模範解答を叫んでいるだけ」というのはオンライン指導に限った話ではないです。
というかほとんどの対面レッスンを行っているかけっこ教室はこの状態です。
「30〜50人詰め込んで模範解答を叫ぶ」
これが世の中のかけっこ教室の実態です。
例えば料理教室に通っている友人から「料理が全然上達しない」と相談されたとします。
「レッスンはどんな様子なの?」と聞いて、「『材料は机の上にあります!ポイントは味を整えることです!!』って言われてそのあとは各自調理するんだよね…」と相談されたらどうですか?
「そりゃ料理上手になるわけないでしょ笑」と思いますよね?
それと同じことが世の中のほとんどのかけっこ教室で行われているわけです。
「そりゃ足速くならんでしょ」
私がどのかけっこ教室を見てもそう思う理由は「スポーツ教室とはそういうもの」という思い込みです。
ほとんどの方に馴染み深いスポーツ教室は球技かと思います。
野球、サッカー、ラグビーやテニス、バスケ。
こうしたものは全てチームスポーツなので、基本的に練習もチームです。
言われたメニューをみんなで画一的に練習します。
その中で容量のいい子はぐんぐん成長し、容量の悪い子はなかなか上手になりません。
「グループレッスンでそのうちの何割かは結果が出ない」
これは当たり前だと思いますか?
ではこれが勉強なら?
カリキュラムという画一的な学習を進める学校でついていけなかったら?
別途塾に入りますよね?
その塾で最も効率が良いものは?
個人指導です。
つまり最効率の教育とは個人指導に他ならないのです。
しかしながら「スポーツの習い事=グループレッスン」という暗黙の了解があるため、かけっこ教室もグループレッスンになります。
しかしかけっこは「走り事」しか習得できません。
サッカーならみんなでフェイントを練習したりシュート練習、フォーメーション確認など、「学ぶこと」がたくさんありますが、かけっこは学ぶことは皆無です。
だってみんな走れているじゃないですか?
では「速く走るために」やらなければならないのは?
「自分の走りを修正すること」です。
つまり「新しいことを覚える授業」ではなく、「今の実力を認識し、できていない部分を修正する模試」が必要なわけです。
模試でやるだけやって記述問題は模範解答しか配られないとしたら、自分で採点できますか?
できないですよね?
自分で正しいか正しくないかを判断することができない。
これでは学力を上げることもできません。
とすると、かけっこに置き換えると、コーチが1人1人その瞬間を見てくれないと上達するわけ無いです。
他のかけっこ教室で結果でないのはこれが理由です。
一言でまとめると、「かけっこなのに授業をしているから」です。
ということで日本のかけっこ教室は「走り終わった瞬間に適切なフィードバックをしないからかけっこが上達しない」ということをさんざん繰り返しお伝えしてきました。
ですが私が「日本で唯一即時フィードバックして走り方を変えるかけっこ教室」を運営し、「子供の走りを変えること」を達成することに成功したお話はしました。
そしてその能力は「他の誰にも真似できない」と胸を張って言えるまで成長しました。
こうした
「極めて有用な陸アカメソッドをどうすれば世田谷に来られない方にも提供できるか」
これは私が実地のレッスンを開始したその日から考えていたことです。
そしてあるとき「この問題はフォームをキレイにしている考え方」をそのまま適用すれば解決できること」に気が付きました。
それは「構成要素に分解する」です。
そもそもなぜ他のかけっこ教室に通っても治らない走りの悪いクセを、内川はいとも簡単に治せるのか。
それは「走りを最小単位に分解して何が上手に走れない原因なのかを見出し、その原因を解決するための練習メニューを提示し一緒に解決していくから」です。
そのために必要なことは次の要素です。
です。
この動画を見てみてください。
(動画)
かけっこを教えようとしている人がこの走りを見て、2秒で問題点が思い浮かび、その後10秒でその問題を解決できる練習方法が出てくれば、内川と同じレベルでかけっこ指導が可能です。
そしてこれは医師が行っている診察そのものです。
日本ではまだあまり普及していますが、インドや中国ではオンラインで医者に症状を伝え、そのまま処方箋を出してもらい近所の薬局で薬を購入するというオンライン診察が盛んです。
この事例は「診察→解説→処方」がオンライン上で完遂できることを示す何よりの証拠です。
つまり問題解決の対象が病気であろうと受験勉強であろうとかけっこ指導であろうと、オンライン上で指導することは可能なのです。
ただこれまでのオンラインでかけっこが速くならなかったのは「腕振りがおかしい原因は○○なので、またおかしくなってしまったら※※※のように声掛けをしてあげてください。やるべきメニューは△△を5本と✕✕✕を3セットです。」といういわゆる「処方」をきちんとしていなかったからです。
ただ対面ですらこの「診断→解説→処方」ができているかけっこ教室が存在しないのに、それもさらに難易度が高いオンラインで提供できるわけがないですよね?
ということで唯一オフラインでも「診断→解説→処方」を適切に行っている陸アカが、「日本全国に陸アカメソッドを届けるため」にこれまでのサービスとは全く次元の違う次世代のオンラインレッスンを開始します。
その名も「かけっこドクター」。
日本全国の速く走れずに困っている子供のために、走り方を診察、解説し、最適な練習メニューを処方します。
次世代のオンラインかけっこ指導、かけっこドクターで走りの処方箋をもらうと、
こんなメリットがあります
こうした夢のようなメリットが得られる理由はこちら
あなたは陸アカから送られてくる走りの処方箋と同じことを子供に説明し、同じメニューを一緒に練習するだけ!
かけっこドクターの依頼方法はこちら。
さあ、あなたも今すぐかけっこドクターを申し込もう!
限定5名、モニター募集!!
しかしながら病気の治療や受験勉強のオンライン塾とスポーツ指導は唯一異なる部分があります。
お気づきでしょうか?
それは処方部分です。
病気は薬を飲んでから効くまで一定時間が空きます。
インフルエンザの特効薬でも効果が出るまでに数時間かかります。
受験勉強も同じです。
オンラインで宿題を提出して、それが添削して返されるまでに数時間が空いたとしても問題がありません。
一方スポーツ指導はどうでしょうか?
1本かけっこを撮影して動画を送り、その添削が3時間後。
その日の練習でフィードバックをもらうのは難しそうですね。
私自身も陸上競技を行っていたのでわかりますが、その瞬間にアドバイスが欲しいです。
走り幅跳びだったら着地して、すぐに今の跳躍のフィードバックが欲しいです。
ということなので特別コース
かけっこドクター救急コース
これはブログやユーチューブから始めた情報発信の価値に共感していただいた方が、実際のレッスンに来て下さっていることで成り立っています。
そうすると次の夢が出てきます。
正直「かけっこ教室を開く」なんてものは夢でも何でもありません。
理由は「かけっこ教室を開くこと」と「実際に100%走りを変えること」は似ているどころが接点すらないことだからです。
休日に家族連れが集まる公園に出向き、「かけっこ教室無料体験実施中!」と看板を掲げていれば「かけっこ教室を開くこと」は達成できるでしょう。
ですがここから「100%走りを変える」ということは、たとえ1時間のレッスンを完遂するだけだとしても、そのうらには10,000時間以上の勉強と実践が必要だからです。