DAY 132 | 2026-09-10 | 木曜
Feedback Choice Menu — コーチの説明より先に、見たい情報を本人が選ぶ
声かけ・学習理論
Scene
事象(レッスンでこう見える)
試技後すぐにコーチが全て説明し、子どもはうなずくが次の一本で何を変えるか言えない。
Mechanism
正体(科学的メカニズム)
自己選択できるフィードバックは、学習者が必要だと感じた情報と振り返りを結び付けやすい。一方、子どもを対象とした研究は質と結果にばらつきがあり、万能な方法ではない。
PubMed収載研究を入口にした実践仮説。対象年齢・競技・測定条件の違いを考慮し、低負荷から試す。
Action
打ち手(レッスンで使えるもの)
- 試技後に『動画を見る・タイムを聞く・自分で一言いう』の3択を示し、一つ選んでから次の試技へ進む。
- 2〜3回で止め、本人の感覚を聞く。
- 痛みや崩れがあれば条件を下げる。
次に知りたいのは、動画・タイム・自分の感覚のどれ?
Connection
既存指導との接続
体軸、重心、段階的難易度設計と接続し、単独の型ではなく観察課題として使う。
Content
コンテンツ化の可能性
「よくある見え方→一つの観察点→安全なミニ課題」の短尺動画・図解。
Next
次回セッションへの引き継ぎ
同じ条件で再度観察し、成功率と本人の言葉を一行記録する。
