DAY 131 | 2026-09-09 | 水曜
Turn Entry Speed — 曲がる角度に合わせて進入速度を変える
物理・ダイナミクス
Scene
事象(レッスンでこう見える)
45度でも180度でも同じ速さで突っ込み、急な切り返しだけ足が流れて次の一歩が遅れる。
Mechanism
正体(科学的メカニズム)
方向転換は角度と進入速度の組み合わせで減速量、接地時間、関節負荷が変わる。鋭い角度ほど、曲がる前の速度調整と複数歩での減速が必要になる。
PubMed収載研究を入口にした実践仮説。対象年齢・競技・測定条件の違いを考慮し、低負荷から試す。
Action
打ち手(レッスンで使えるもの)
- 同じコースで45度・90度・180度を比べ、曲がる1歩前までに速度を落とせたかと次の一歩の出やすさを確認する。
- 2〜3回で止め、本人の感覚を聞く。
- 痛みや崩れがあれば条件を下げる。
角がきついほど、曲がる前に一段だけ静かに。
Connection
既存指導との接続
体軸、重心、段階的難易度設計と接続し、単独の型ではなく観察課題として使う。
Content
コンテンツ化の可能性
「よくある見え方→一つの観察点→安全なミニ課題」の短尺動画・図解。
Next
次回セッションへの引き継ぎ
同じ条件で再度観察し、成功率と本人の言葉を一行記録する。
