DAY 130 | 2026-09-08 | 火曜
Rebound Quality Stop Rule — 跳躍回数ではなく、反発の質が落ちたら止める
ジャンプ・プライオ・SSC
Scene
事象(レッスンでこう見える)
連続ジャンプの後半で接地音が大きくなり、沈み込みと左右差が増えているのに回数だけ続けている。
Mechanism
正体(科学的メカニズム)
プライオメトリクスは反発の速さと姿勢制御が課題になる。疲労で接地時間・着地姿勢・左右差が崩れた後は、狙ったSSCより代償動作を反復しやすい。
PubMed収載研究を入口にした実践仮説。対象年齢・競技・測定条件の違いを考慮し、低負荷から試す。
Action
打ち手(レッスンで使えるもの)
- 5回を1組にし、接地音・同じ場所・左右同時接地の3項目のうち2つが崩れたら、その組で終了する。
- 2〜3回で止め、本人の感覚を聞く。
- 痛みや崩れがあれば条件を下げる。
高く跳ぶより、同じ音・同じ場所を守れたら続けよう。
Connection
既存指導との接続
体軸、重心、段階的難易度設計と接続し、単独の型ではなく観察課題として使う。
Content
コンテンツ化の可能性
「よくある見え方→一つの観察点→安全なミニ課題」の短尺動画・図解。
Next
次回セッションへの引き継ぎ
同じ条件で再度観察し、成功率と本人の言葉を一行記録する。
