DAY 124 | 2026-09-02 | 水曜
Arm-Leg Counterbalance in Landing — 腕で着地の回転を打ち消す
物理・ダイナミクス
Scene
事象(レッスンでこう見える)
着地で腕が後ろに残り、胸が前へ倒れて一歩出る。
Mechanism
正体(科学的メカニズム)
腕の運動は全身の角運動量配分に関わり、着地時の姿勢回復を助ける。腕だけを固定せず全身の協調として扱う。
PubMed収載研究を入口にした実践仮説。対象年齢・競技・測定条件の違いを考慮し、低負荷から試す。
Action
打ち手(レッスンで使えるもの)
- 小さな跳躍で、着地と同時に腕を前へ運び、体幹が起きる位置を探す。
- 2〜3回で止め、本人の感覚を聞く。
- 痛みや崩れがあれば条件を下げる。
腕で止めず、着地の形を手伝おう。
Connection
既存指導との接続
体軸、脱力、段階的難易度設計と接続し、単独の型ではなく観察課題として使う。
Content
コンテンツ化の可能性
「よくある見え方→一つの観察点→安全なミニ課題」の短尺動画・図解。
Next
次回セッションへの引き継ぎ
同じ条件で再度観察し、成功率と本人の言葉を一行記録する。
