DAY 117 | 2026-08-26 | 水曜
Force Orientation in Curved Running — カーブでは、押す向きを内側へ傾ける
物理・ダイナミクス
Scene
事象(レッスンでこう見える)
カーブ走で外へ膨らみ、足だけを内側へ向けて速度が落ちる。
Mechanism
正体(科学的メカニズム)
曲線運動には内向きの加速度が必要で、身体全体の傾きと接地力の向きをそろえる必要がある。
PubMed収載研究を入口にした実践仮説。対象年齢・競技・測定条件の違いを考慮し、低負荷から試す。
Action
打ち手(レッスンで使えるもの)
- 大きな円から始め、へそと頭を一緒に少し内側へ傾ける。
- 2〜3回で止め、本人の感覚を聞く。
- 痛みや崩れがあれば条件を下げる。
足で曲がらず、体ごと円の中心へ寄ろう。
Connection
既存指導との接続
体軸、脱力、段階的難易度設計と接続し、単独の型ではなく観察課題として使う。
Content
コンテンツ化の可能性
「よくある見え方→一つの観察点→安全なミニ課題」の短尺動画・図解。
Next
次回セッションへの引き継ぎ
同じ条件で再度観察し、成功率と本人の言葉を一行記録する。
