日本で唯一走幅跳が学べるオンラインスクール
このページを見ているあなたはこうした強い想いを持ったアスリートかと思います。
(もし違ったら読むだけ時間の無駄なので今すぐこのページを閉じてください)
しかし実際には
- 跳躍の練習方法がわからない
- 助走が合わない
- もっと上に跳べと言われる
- 大会に出ても全然記録が伸びない
- 同級生や後輩のほうが跳ぶ…
こういった悩みを抱えているのではないでしょうか?
断言しますが…
これらの状況にもし当てはまったのであれば、
あなたは必ず今よりも跳べるようになります。
[lpwide color=”sky”]記録が伸びない理由の半分は環境要因です[/lpwide]
こんにちは、陸上アカデミア代表の内川です。
僕は中学1年生から10年間走幅跳に熱中し、大学時代に全国大会で7位入賞&大学記録更新を果たすことができました。
そんな僕が「我ながら恵まれていたな~」と思うのは高校時代の顧問の先生が走幅跳で日本一になった経験のある選手だったことです。
つまり圧倒的に環境に恵まれていました。
控えめに見てもうちの高校は跳躍種目が強かったので、指導者や環境は本当に大切だなと高校生ながらに思ったものです。
僕は周りの環境に恵まれ、競技成績もついてきましたが、あなたはいかがでしょうか?
- 練習方法がわからない
- 練習環境がよくない
- 跳躍種目について詳しい人が近くにいないので質問ができない
もしかしてこうした「自分ではどうしようもできない問題」が目の前に立ちふさがり、記録が伸びないと悩んでいるのではないでしょうか?
もしそうなら記録が伸びないのはあなたのせいではなく、環境のせいです。
もちろん全てを環境のせいにするのはアスリートとしてよくありません。
が、学生という身分もあるので「大人ほど自分の意志で広い選択肢を用意できないという不自由さ」は間違いなくあると思います。
例えば僕が専門技能を身につけたいと思い、その学校が仮に北海道にしかないとしたら、短期的に北海道に出張して知識を身につけて帰ってきます。
これは大人で、ある程度融通の効く立場にいるからです。
しかし学生であるあなたは「引っ越すことも、転校することも、旅行に行くことすら自由にできない」かもしれません。
とすると僕が持っていた「跳躍種目の記録を伸ばすのに最適な環境」が欲しくても手に入らない状況にあるわけです。
もちろん「その不自由な環境の中で頑張るのが学生だ!」と言われたらそれまでですし、「環境を言い訳にしていい!」というつもりは毛頭ありません。
が、もし「足りない環境を補うことで記録が伸びるけどその環境が物理的に手に入らないから記録が伸びないならそれはあなたのせいではない部分もある」ということです。
[lpwide color=”sky”]あなたも都道府県大会で活躍できる!![/lpwide]
あなたの目標はなんでしょうか?
- 7mを跳ぶこと?(女子だと6mですね)
- それともインターハイで活躍すること?
これは人それぞれなので僕がとやかく言うところではないですが、正直なところ「都道府県大会で戦う」程度なら誰でも可能だと思っています。
自分が県大会や都大会で跳んでいるところを想像してみてください。
仲間の声援を受けながらピットに向かい、「いきまーす!」の声に観衆が応えてくれる。
そんな最高の状態で自己ベストを出す。
こうして陸上選手として認められるシチュエーションの実現は誰でも可能だと思っています。
しかしこれには絶対に外せない条件があります。
[lpwide color=”sky”]正しい努力を適切な期間行わないと実現不可能[/lpwide]
それは「正しい努力を適切な期間行うこと」です。
これなしでは絶対に都道府県大会で活躍は達成できません。
今一度今の自分の状況を虚心坦懐に振り返ってみましょう。
跳躍に詳しい指導者はおらず、正しい練習方法もわからない。
練習環境も整っておらず、跳躍に関して相談できる人もいない。
この状況で都道府県大会で活躍することは不可能です。
仮に今何もせずに県大会で戦えている選手はこのままで問題ないでしょう。
しかし現在地区大会で苦戦しており、環境が変わらないままならば答えは見えています。
あなたは中学、高校を卒業するまでその競技成績のままです。
自分と自分を取り囲む環境が変わらないのにひょんなことから一気に才能が開花し、みるみる頭角を表し全国大会で優勝する。
そんな奇跡は漫画じゃないので起きません。
これまで通り地区大会で苦戦するか、都道府県大会に出れても予選落ちが関の山です。
果たしてあなたはそれで満足ですか?
[lpwide color=”sky”]正しい跳躍練習をしたことはありますか?[/lpwide]
では質問です。
あなたはこれまで正しい跳躍練習をしたことがありますか?
こう質問すると[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/images.png” name=”あなた”]そんなの毎日のように厳しい練習をしているよ!
という回答が返ってきそうですね。
ですが違います。
「毎日練習すること」と、「跳躍的に正しい練習を行うこと」は異なるどころか接点すらありません。
もしあなたが毎日真剣に練習していて、それなのに記録が伸びないとしたらなぜなのでしょうか?
あなたの努力が足りないのでしょうか?
今仮に1日3時間練習していて、ライバルに勝てないから倍の量練習してみますか?
僕達社会人が取り組んでいる仕事でもそうですが、これは典型的なデキない人の発想です。
まず倍の6時間練習するということが物理的に不可能だし、仮に6時間練習できたとしてもそれでも勝てなかったら更に倍練習するんですか?
無理です。
間違った方法でどれだけ練習しても結果は出ません。
あなたが跳べない理由はそこではないからです。
ではなぜあなたは跳べないのでしょうか?
これを真面目に考えたことありますか?
…。
ウンウン唸っても答えは出ないので正解を発表します。
答えは「跳躍について何も知らないから」です。
- 正しい練習方法を知らない
- 正しい跳び方を知らない
- 跳躍種目の基礎を何も知らない
こうして「走幅跳や三段跳をやってはいるけど、その種目について何も知らない状態」に陥っているわけです。
[lpwide color=”sky”]最高の結果を出すには才能のある分野で全力で努力すること[/lpwide]
【※超重要※】
ここから少しの間、正しい努力の方法についてお話します。
これは「僕がタイムマシンで過去の自分に会ってなにか1つだけ伝えられるとしたらこの内容を話す」くらいに重要です。
今回の跳躍講習会に来ない方も、そもそも陸上競技やってない方も見てみてください。
例えば極端な話、自分の才能が足りずに望む結果が出ないことは仕方のないことです。
世の中には才能の存在を否定する人がいますが、それは世間知らずか詐欺師だけです。
「人は頑張れば何にでもなれるはウソ」
これは大人になれば誰でも知っている事実です。
仮に[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/114527.png” name=”才能を否定するオヤジ”]いや!人は努力次第で何にでもなれる!
才能なんてクソ食らえだ!
という人がいたら聞いてみたいです。
じゃああなたはウサインボルトを超えて100mを9″5で走れますか?
と。
僕は0.01秒で即答します。
と。
僕に100mでそこまでの才能は無いですし、走幅跳で日本で1番になることさえできませんでした。
で、こういうことを言うと多分こういう反論が返ってきます。
[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/114527.png” name=”論破された頑固オヤジ”]じゃあ才能が無いやつは諦めろっていうのか!??
そういうことではなく、ここで大切なのは「才能の存在を認めた上で、自分の才能のある分野に自分のリソースを全投下すること」です。
突然ですがここで質問です。
あなたはドラえもんののび太と自分、どっちが優れていると思いますか?
おそらくほとんどの方が[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/1237014.png” name=”あなた”]いや、さすがにのび太よりは優れていると思うw
と答えますよね?
ではそんなダメ人間のの象徴でもあるのび太ですが、実は
という特技が3つもあります。
のび太のオリジナル技
早打ち0.1秒はゴルゴ13以上
[spcolwrap][spcol2][/spcol2][spcol2][/spcol2][/spcolwrap]
どこでも1秒以内に寝れる
正直2019年の現代にこの3つの特技があれば普通にブログやYouTube等を駆使して活躍し、食っていけるでしょう。
でものび太はこの3つ以外は全くダメな本当にダメ人間の典型ですよね?
で、あなたは[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/1237014.png” name=”あなた”]いや、さすがにのび太よりは優れていると思うw
と言いましたよね?
とするなら、のび太ですらなにか「持っていた」んだから、あなたに才能0なんてことはないですよ。
しかも幸いなことに陸上競技は24種目もあります。
それだけ種目があれば自分に向いている種目の1つや2つ必ずあるはずです。
なので跳躍種目に取り組んでいるのであれば最低でも、陸上競技24種目(男女それぞれの数です)の中で跳躍の才能が最もないとダメです。
跳躍よりも投擲に才能があるならそっちをやるべきです。
もし仮に24種目の中でもダメなら7種や10種で全部まんべんなくやってみてもいいし、それでもダメなら陸上以外の道もあります。
才能の原石が見つかったらあとはそれを磨くだけです。
そして跳躍に才能があるのであれば、あとは脇目もふらずに跳躍だけに全力投球すればよいです。
だってあなたが最も上に行ける可能性が高い種目が跳躍なのだから、他の種目に割く練習時間は無いですよね?
そして最終的に最も才能があった跳躍に全力を注いで出た結果が、あなたの跳躍種目における限界です。
ここまでの過程で自分が信じた分野に全力投球をして正しい努力をする方法は学べました。
だとすればあなたはどの分野においても「正しい努力をすること」ができます。
とすれば、次はその「正しい努力の仕方」を受験や就職に向ければ、人生は必ず成功します。
これが僕が10年間陸上競技に熱中し、その後自分でいくつもの事業を立ち上げて見つけた人生の成功法則です。
そのためには人生の早い段階で「自分の全力を打ち込んで熱中するなにか」が必要なわけです。
なので最悪なのは引退間近になって「自分は本当に跳躍を選んで正解だったのだろうか…?」と悩むこと。
終盤になってもそんなことで悩んでいるなんて、出だしの段階で「本当にここが自分の才能が埋まっている場所なのだろうか?」と自分自身と向き合わなかったせいで起こります。
そんな後悔の気持ちを1%でも残さないためにも、今この瞬間から「自分の才能は跳躍にあるのだろうか?」と探し始めましょう。
ちなみに才能を探すの「探す」。
これは英語でDiscover、つまり「cover(覆う)」を「dis(否定)」なので、「覆っているものを剥がす」という語源になります。
才能とは万人に見えるものではなく、元々覆われているということも覚えておくといいでしょう。
跳躍に一番才能があるのか、他の種目なのか。
僕にはそこそこの跳躍の才能がありました。
なので跳躍、それも適正がないと思った三段跳には手を出さずに、走幅跳一本に絞りました。
その結果が「日本で1番にはなれないけど、両手の指で数えられるくらいにはなれる」でした。
ここで僕が[lnvoicel icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/10/809ec73f01e6c019f1fc0096c5c1f3f2.png” name=”若かりし内川少年”]俺は三段でも日本一狙えるし、100mでも全国決勝くらいは出れるはず!!
と大見得切ってたら、幅跳びで全国大会すら出られなかったでしょう。
しっかり自分の適性を見抜き、そこに全リソースを投下したからこそ成し遂げられました。
そしてこの正しい努力の方法を知ったので、それを仕事にも展開していった結果、陸上アカデミアがあります。
(ちなみに僕より走り方や跳び方を知っている人はもちろんいますが、陸アカは単純なかけっこ指導スクールや跳躍スクールじゃないので、例え幅跳び日本一の選手が同じようなスクール開いたとしても100%負けません。というか勝負にすらなりません。おそらくダブルスコアならぬトリプルスコアで勝ちます。)
(ここで正しい努力の方法の話は終了です。この後は引き続き跳躍講習会の説明に戻ります。)
[lpwide color=”sky”]正しい練習方法を知らなければ跳べないのは当たり前です[/lpwide]
ということで、「才能の存在を認めつつ、跳躍種目に自分の才能があるのであれば今後の人生のためにも全力投球するべき」という話はしました。
そのためには「全力を出し切れる環境」も当然ながら必須です。
いくら自分で「全力でやってます!!」と言っても、間違った練習方法を死ぬほどやったところで全く意味がありません。
高校数学の勉強したいのに中学数学や大学数学の参考書死ぬほど解いたところでテストの点数は上がりませんよね?
これと同じことをほとんどの跳躍選手はやっているわけです。
これではせっかく才能があっても「頑張っても無駄」というネガティブフィードバックしか得られず、ただの時間の無駄です。
これは僕の高校時代の恩師が言っていた言葉なのですが、「俺が伸ばしてあげられるのは最高でもお前たちが持っている力の半分だけだ。残りの50は自分の努力次第。サポートできる50は全力でサポートする。だから残り50は自分たちで全力で努力しろ。」です。
こうして僕は幸いなことに自分の能力とは関係ない「サポート部分で最高の50」を獲得することができました。
なので残りの50は自分が全力で努力すれば、今の自分が持てる最高の結果を出せることは疑いようがありませんでしたので、全力で努力をしました。
このように「サポートの50部分が十分に満たされている人」ならいいです。
あとはその方法に則って盲目的に努力すればいいのですから。
しかし「サポート部分50が手に入らない人」はどうすればいいのでしょうか?
諦める?
それは陸上競技の指導者として本望ではないです。
現実問題として全ての陸上部の顧問が陸上競技に詳しいわけではないですし、仮に自分で陸上競技を行っていたとしても実績はよくて都道府県大会で活躍するくらいかと思います。
万が一全国大会に出場していたとしても、それが跳躍種目である確率は非常に低いことは小学生でもわかるかと思います。
僕は走幅跳で全国7番になりましたが、投擲に関しては素人です。
このように自分がほしい分野の「サポート部分で50を手に入れられる人」は本当に恵まれた人なのです。
なので僕が考える「記録が伸びない最も大きな要因」は「サポート50部分を最適に受けられないから」です。
つまり本当はもっともっと跳躍種目を頑張りたいけど、
- 顧問の先生が走幅跳を教えてくれない
- 三段跳を始めたいけど何からすればいいかわからない
こうしたいわゆる「環境由来の悩み」によって跳躍種目に取り組めなかったり、技術が上達しなかったりする中高生が最も多いです。
逆に言えば「最高の環境があればあとは本人の努力次第」だということです。
[lpwide color=”sky”]正しく教えれば伸びるという当たり前の事実[/lpwide]
正しく指導すれば伸びしろは増える。それを活かすのは本人の努力次第。
これが陸上競技に関する僕のモットーです。
実際にこれを証明する事例があるのでご紹介します。
以前中1の女の子のお母さんからパーソナルレッスンの依頼を受けました。
まとめると[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/10/1188546-e1540540242106.jpg” name=”お母様”]走り幅跳びで全中に出たいが指導者もいない上に跳躍練習の日数も少ないのでなかなか上達しない。他のスクールに問い合わせたらパーソナル5万と言われ、陸アカの動画は撮ってもわかりやすかったので練習を見て欲しいんですが…
です。
ということで実際にパーソナルレッスンをお申し込みいただき、カウンセリング→レッスンを行いました。
その結果どうなったか?
見事自己ベストを24cm更新して、今シーズンを非常に良い形で終われたとご報告いただきました!
(ちなみに2019年度全中の女子走幅跳参加標準記録は5m45です。この子1年生なんで、全然可能性ありますよね。僕は中学3年間で4m30→6m02まで伸びたので…)
たった3週間で地力がつくわけがないです。
ということは、内川が今回行ったことは「持ってる力を100%に近い効率で試合中に発揮させてあげること」だけです。
つまり、正しくやれば元々跳べていたんです、4m20くらいは。
でも基本的な踏切フォームや、助走の組み立て方を知らなかったから跳べなかった。
「知らないから跳べないんだったら正しく教えてあげればいいだろう」という非常に簡単な理論ですね。
この子の場合は「自分はこのままいくと走幅跳の詳しい指導一生受けられないから記録が最効率で伸びない!」と焦り、お母様が適切に指導できる陸アカを探し出してパーソナルレッスンを受けさせてくれました。
「本人の強いやる気」と「ご両親の惜しみないサポート」によってレッスンが実現し、無事に超短期間で自己ベストを伸ばすことができたわけです。
あなたはおそらく「強いやる気」はあると思います。
それからそんなあなたを見てご両親も「惜しみないサポート」はしてくれるはずです。
つまりあなたが跳躍種目で自己ベストを出し、都道府県大会で活躍するために唯一足りないものは「正しい跳躍の知識が獲得できる環境」です。
[lpwide color=”sky”]最高のサポート環境の価値は150万円!??[/lpwide]
ではその環境が手に入ることに一体どれだけの価値があるのでしょうか?
例えば他校との合同練習や合同合宿など、こうしたものは基本的に無料で行われます。
その理由は学校自体に学費がかかっているからです。
入学する学校を選んだ瞬間「サポート環境」は決定しますし、部活の指導者で学校自体を選ぶとすると公立高校で150万円ほどの学費が3年間でかかってくるので、単純に「最高のサポート環境を得るための金額」として150万円かかることになります。
実際にスポーツの強豪校に進学し最適な指導者のものでメキメキ頭角を表し、試合で活躍しているあの子は、その環境を150万円(私立なら380万円)で払って買っているわけです。
自覚はなくとも[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/images.png” name=”本気の子”]この高校で部活がやりたい!
は150万でその環境を買っているわけです。
ちなみに僕も[lnvoicel icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/10/809ec73f01e6c019f1fc0096c5c1f3f2.png” name=”若かりし内川少年”]この高校で部活がやりたい!
だったので、その環境を買ってもらった1人です。(更に私立だった上に理系に進学したかったためにスポーツ特待を蹴ったので、よっぽど金がかかったはずです…今ならわかりますが本当に両親には感謝です。)
ということで、現実問題として跳躍種目で活躍するために、年50万、3年間で150万円払う家庭は存在するということです。
それも「かなり多くの家庭が」です。
なので[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/1022298-e1546411547218.png” name=”あなた”]うちの顧問は陸上素人で全然練習を見てくれない!!
と思ったり、ご両親が[lnvoicel icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/1237014.png” name=”ご両親”]あの学校は顧問がしっかりしていて部活が強い。それに比べてうちの学校は…
と思ったりするかもしれませんが、「あの学校」を選んだあの子は、その環境を買うために150万円ほどかけていると考えてください。
とはいえ、もうすでに学校には入学してしまっているので今更転校はできませんよね?
こういう話を学校選びの段階で知っておきたかったという話もあるかもしれません。
ということで、「やる気はあるけれど環境的に優秀な指導者の指導を受けられない」というあなたのための陸アカ代表内川の走幅跳、それから特別講師を招待して三段跳の特別講習会を開催します!
この講習会はあなたに唯一足りなかった「正しい跳躍の知識」を手に入れられる講習会です。
あなたの記録を50cm伸ばすための走幅跳&三段跳特別講習会の紹介
概要
- 対象:走幅跳・三段跳を行っている中〜高校生、小・中・高校の指導者
- 内容:走幅跳・三段跳の初歩〜基礎
- 日程:11/10(日) 13:00~16:00(集合:12:45)
- 場所:東京近郊の陸上競技場
- 参加人数:最大50名
コーチ紹介
走幅跳ブロックコーチ
[colwrap][col37][/col37][col73][ruby]内川望[rt]ウチカワノゾミ[/rt][/ruby]
陸上アカデミア代表
日本ジュニア7位入賞&青学記録保持者
詳しい紹介はこちら。[/col73][/colwrap]
三段跳ブロックコーチ
[colwrap][col37][/col37][col73][ruby]池畠旭佳瑠[rt]イケハタヒカル[/rt][/ruby]
- 2019年度日本選手権三段跳び第4位
- 2019年度国体三段跳埼玉県代表、第7位
聖望学園高校時代にて内川の2学年下で入学し、同時期に切磋琢磨し合う。
3年次にインターハイ2位。
その後スポーツ特待生として東海大学に進学(2年次には進学先が決まっていたというから驚き)しコーチングを学ぶ。
現在は埼玉県の駿河台大学陸上部にて跳躍ブロックを立ち上げ、コーチを務める。
三段跳の自己ベストは16m20。(ちなみに走幅跳のベストは7m15)
[/col73][/colwrap]内川から見ても「答えを渡す(押し付ける)指導」ではなく「一緒に答えを導く指導」はまさに一流のそれなので、参加者は是非ともなるべく多く池畠コーチと対話をしてみてください。
アシスタントコーチ
[ruby]澤舘秀哉[rt]サワダテシュウヤ[/rt][/ruby]
内川の4歳からの親友であり、中学時代は同じ陸上部に所属。
高校時代は野球部にてエースとして活躍(モテモテだったらしい)。
現在は某大手企業にてマーケティングを担当している。
性格が内川と真逆で分析やサポートなどの裏方的な仕事に対する適性が異常に高いので、今回はサポート役に就任。
申込について
今回の講習会参加費ですが、このようにして決まっております。
- 今回の講習会は上限50名で開催します
- そして後になるに従って参加費が高くなります
なので「行こうかな~どうしようかな~」と1日迷っているうちに参加費が高騰しますので、跳躍を行っており「教えてくれる人がいない…」と悩んでいる方は今すぐご両親に相談してみてください。
特別講習会の参加費
1~15名まで(1次先行) |
10,000円 |
16~30名まで(2次先行) |
12,500円 |
31~50名まで(一般販売) |
15,000円 |
申込方法
※クレジットカードでのお支払いとなりますので、
お申込みは必ず保護者様が行ってください。
※お申し込みはPayPalを用いてのクレジットカート決済となります。
PayPalアカウントをお持ちでない方はこちらを参考にご用意の上お申し込みください。
①下の「お申し込みはこちら」からボタンを押してください
②申込シート記入ページに遷移するので全ての項目をご記入し「確認する」を押してください
③記入した内容にお間違いがなければ「申し込む」を押してください
④PayPalの決済画面に進みますので、アカウントをお持ちの方は「ログイン」。お持ちでない方は「アカウントを開設」を押してこちらを参考にアカウントを作成してください。
⑤内容に問題がなければ「同意して支払う」を押してください
デモのため決済額が¥1になっております
⑥この画面になれば決済完了です
⑦「申込が完了いたしました。」という表示がされれば参加申込完了です
⑧登録メールアドレス宛に確認メールが届いているはずですのでご確認ください。
では早速こちらの申込みボタンから講習会の参加を確定させてください。
[lpwide color=”sky”]「知らない」ということは「勝てない」ということ[/lpwide]
このページを見ているあなたは必ず今回の講習会に来るべきです。
その理由を明瞭に説明します。
まず、このページを見ているということは「走り幅跳び 練習メニュー」「走り幅跳び 高く跳ぶ」などのキーワードでインターネット検索しているということです。
そして内川が書いたブログ記事を読んでいるうちに今回の講習会の告知を見つけたのではないでしょうか?
(僕からLINE@で講習会の告知を直接受け取った方は除きます。)
とするとまず、僕のブログを読んでいる事自体が「走り幅跳びや三段跳びで困っている」という証拠です。
顧問が跳躍の専門家であるなら、わからないことがあればインターネットで調べるのではなくその顧問に聞くはずですから。
そしてその困っている悩みは大きく2つに分けられます。
- 記録を伸ばすために何をしたらいいのかわからない
- この質問を誰にしたらいいかがわからない
一方僕は部活の同期や先輩、それから先生が当然のようにこうした「跳躍種目で活躍するための知識」を知っていたため、「わからない」で困ることはありませんでした。
つまりあなたが知らないことも、同じ地区や県で活躍する選手は当然のように知っているということです。
次のこのツイートを見てみてください。
これは東大に合格するための勉強方法を解説した「ドラゴン桜」という漫画です。
(画像が大切なのでちゃんとタップして見てみてくださいね)
ここで話しているのはあくまでも「大学受験」ですが、これは陸上競技でもビジネスでもデキる人に共通する考え方です。
(僕が前半で話した成功法則もそうですが、基本的に物事をうまく運ぶコツは共通しているということですね。)
「知らない」ということは、「勝てない」ということです。
今あなたの記録が伸びない理由の半分は「勝つための方法を知らないことが原因」であり、目の前に「勝つための方法を教えますよ」というチャンスがあるのにそれを掴まないということは、もはやことと同義です。
流石に僕でも池畠君でも「勝つことを放棄している」人を育てることはできないので、こういう人は[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/1022298-e1546411547218.png” name=”行動しない人”]あー、なんでこんなに練習しているのに記録伸びないんだろう!
とぼやきながら引退してください。
一方、「なんとしても幅跳び、三段跳で跳べるようになりたい!!」という人はこのチャンスを是非モノにしてください。
[lpwide color=”sky”]「いつかわかるようになるはず!」
そんなわけことあるわけない![/lpwide]
こういう話をすると[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/1022298-e1546411547218.png” name=”あなた”]いや、今わかってないだけで、いつか正しい知識が身につくはず!
と反論してくる人がいます。
まあこうして夢を見ながら日々練習して学生時代を終えてもいいのですが、もう答えは出ているので先にお伝えしておきます。
今日「正しい跳躍の知識がわからない状態にある」ということは、「明日になってもわからない状態」です。
今日と同じ明日を過ごせば明日と同じ明後日が来て、明後日と同じ一週間後が来て、一週間後と同じ一ヶ月後が来て、一ヶ月後と同じ一年が過ぎ、気づいたら卒業を迎えています。
つまり未来を変えたければ、今この瞬間の選択を変えなければならないということです。
「今」の積み重ねが「未来」なので。
そしてこれまでの予定されていた人生では決して手に入らなかった「跳躍種目で記録を伸ばすための正しい知識」。
この知識を手に入れるチャンスがあなたの目の前に転がってきました。
このチャンスを活かすも殺すもあなた次第。
本音を言ってしまえば、「あなたが来なくても正直僕らコーチ陣は困りません」。
あなたの代わりに隣の誰かが記録を伸ばし、活躍するだけです。
日本全国でこのチャンスを手に入れられるのはたったの50名。
そして早く申し込めばその分だけ価格は安くなります。
さあ今すぐ講習会への参加を確定させてください。
[lpwide color=”sky”]保護者の皆様へ[/lpwide]
保護者様へ向けて今回の講習会の主催である陸上アカデミア代表の内川から事業と代表内川の紹介、講習会の詳細のご案内があります。
参加を迷われている場合はご覧ください。
それから日々のレッスンの様子はこちらからご確認ください。
これまでに頂いた感想はこちらからご確認いただけます。
それでは今の学校にいながらお子様の走幅跳・三段跳のパフォーマンスを伸ばせる唯一の講習会へのご参加、お待ちしております。
講習会のお申し込みはこちら
[btn]先着15名限定10,000円[/btn]
[btn class=”spe2″]先着15名限定12,500円[/btn]
[btn class=”ghostspe”]一般15,000円[/btn]
※本講習会では練習風景を撮影し、今後のプロモーションとして使用させていただきます。
動画に映ることがNGの方のご参加はお断りさせていただいておりますのでご注意くださいませ。
[lpwide color=”sky”]よくある質問[/lpwide]
Q:当日の動画撮影は可能ですか?
可能です、どんどん撮影して、日々の練習に活かしてください!
Q:行かれなくなった場合は返金されますか?
キャンセルポリシーに従って返金がされます。
Q:雨天の場合はどうなりますか?
雨天の場合は雨天練習場で実施します。
Q:当日参加は可能ですか?
当日にチケットが残っていれば参加可能です。
Q:クレジットカード以外の支払いはできますか?
当日の混雑を避けるために参加費は事前に支払いをお願いしております。
また窓口を1本化するためのクレジットカード、銀行振込、デビットカードのいずれもPayPalでのお支払いをお願いしております。
Q:団体で参加したいのですが可能ですか?
団体での参加も大歓迎です。
その場合は人数によって割引もございますので、個別にご連絡ください。
[lpwide color=”sky”]PS.部活を休んでも飛行機を使ってでもあなたがこの講習会に来るべき理由[/lpwide]
もしかするとあなた自身は[lnvoicer icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2018/12/images.png” name=”あなた”]こりゃ行くっきゃ無い!!
と思っても、意外なところからストップが入るかもしれません。
そのストップを乗り超えられる根拠をお渡しします。
ご両親からの「部活の講習会に1万円は高い」というストップ
これは相対的な価値ではなく絶対的な価値です。
まず部活の先生以外に陸上を教えている方が皆無です。
需要と供給でいうと「需要はあるけれど供給が全く追いついていない状態」です。
通常ですとこうした状態では価格が青天井に上がります。
その最たる例が金やダイヤなどの貴金属です。
欲しがる量と比べて供給量が著しく少ないために価格は非常に高いです。
なのでその道理で言えば講習会の参加費はもっともっと上げても良いはずです(すでにご紹介した僕のパーソナルを受けた方は他社で5万と言われていましたね)。
そしてそもそも内川のパーソナルレッスンは1時間で1.5万円です。
なのに今回の講習会は3時間もレッスンして、最高で1.5万円ということは格安と言わざるを得ません。
(もちろんグループとパーソナルの違いはありますが…。)
なので仮に北は北海道、南は沖縄から飛行機や新幹線を使って保護者様と一緒に来たとしても、参加費交通費含めて5万程度です。
このまま何の知識もないまま中学高校の部活動時間を費やしてイマイチの成績で競技を終了するか、数万で活躍するための方法論を獲得し、今後の競技人生に活かすか。
それはあなたがどれだけ本気かによります。
そして本気で競技成績を上げたければ、必ずご両親は納得してくださいます。
もしご納得いただけないとすると、それは価格が高いからや遠いいからではなく、「あなたの本気度が伝わっていないから」。
この1点だけです。
あなたの「もっと遠くへ跳びたい!!」という気持ちを全力で伝えてみてください。
部活の顧問から「他の練習に参加して部活を休むなんて認めない!」というストップ
これは頭の固い先生にありがちですね。
ただ本当に生徒の競技成績を上げたいと願っている顧問であれば必ず後押ししてくれるはずです。
なぜなら「自分の指導力が内川・池畠2人のコーチより自分の指導力が低いことは明らかだから」です。
そもそも顧問の指導力が足りていればあなたは「跳躍の知識がない」と悩んではいないはずですよね?
おそらく高校時代の僕はこうしたオファーがあっても[lnvoicel icon=”https://rikujou-ac.com/wp-content/uploads/2019/10/809ec73f01e6c019f1fc0096c5c1f3f2.png” name=”若かりし内川少年”]いや、うちの先生が一番だし
と思って見向きもしなかったでしょう。
なので「このままでは記録が上がらなそうなので一度専門家の指導を受けてきます」ということをきちんと伝えてみてください。
それでも納得いただけない場合は、なにかに理由をつけて休みましょう。
理由は「今日と同じ明日を過ごしてもあなたの人生は変わらないから」です。
あなたの陸上人生を変えるための講習会です。
本気なら、参加しましょう。
[lpwide color=”sky”]PPS.理詰めで成功するためのフレームワーク[/lpwide]
講習会当日は内川が実際のレッスンや自身のビジネスで使っているこのようなフレームワークに従って指導を行います。
この考え方自体を習得し、学校に戻っても自分ひとりで問題を解決できるようにしましょう。
では当日、講習会の会場にてあなたの記録を上げるお手伝いができることをコーチ一同楽しみにしております。