陸上アカデミア無料オンライン体験レッスンキャンペーン[site] | かけっこ／スポーツ向け走力強化教室・陸上アカデミア

＼”速く走る極意”が学べる！／

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【動画】オンライン体験レッスン保護者用ダイジェスト動画（15分）
【動画】オンライン体験レッスン本編動画（60分／今回のキャンペーンのメインコンテンツ）
【動画】なぜ99.99％のかけっこ教室に通っても足が速くならないのか（22分／）
【体験】陸上アカデミア体験レッスン参加権利（東京都世田谷区・港区、神奈川県横浜市）
【クーポン】遺伝子検査キット25％オフクーポン（一生に一度、早めの検査を）
【動画】運動会最速攻略ガイド全４編動画（計120分＋書き起こしPDF）
【体験】30分ZOOM走り方相談権利１回（内川に直接相談できる！）
【動画】ジュニアスポーツ最速攻略ガイド全４編動画（計140分／スポーツ以外の教育もフォロー）
【動画】立ち幅跳び最速攻略ガイド（21分／瞬発力を上げる方法）

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たった半年で50m走クラスビリ▶学年トップを達成したA君の実際の走り

※どちらもその当時の本気の全力疾走です。

A君の走りが変わった秘訣を
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「速く走りたい目的」がある（運動会で勝ちたい、他のスポーツで活躍したい、いつも足が遅いとバカにしてくる友達を見返したいなど）
YouTubeを見ることができる
間違い探しができる
日本語で対話をしてある程度の因果関係がわかる
週に１時間以上練習をする時間がある
天の邪鬼ではなく目的達成のための素直に行動できる

110mハードル日本一佐藤選手

八種競技インターハイ３位岸選手

元青山学院大学陸上競技部
短距離ブロック主将吉田選手

たった半年で50m走クラスビリ▶学年トップを達成した、Google口コミ★4.9のかけっこ教室で実際に教えている、本当に走り方を変える唯一の指導方法

これまでに陸上アカデミアとして、
東京の世田谷区、港区、
神奈川県横浜市の教室で行ってきた

実際の体験レッスン（￥20,000）

を撮影し、お配りします。

今回の陸上アカデミアオンライン
体験レッスンの目的と取り組み方について、

５分の動画でお話し

したので、まずはこちらを御覧ください。

内川

この５分の動画を見るか見ないかが、あなたのお子様の人生を大袈裟ではなく変えるかもしれません…。

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実際の体験レッスン動画では、
以下の６つのセッションに則って
解説が進んでいきます。

ぜひ「どんなことが話されるのか」の
予感を得てください。

今回お配りするコンテンツは

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【動画】オンライン体験レッスン保護者用ダイジェスト動画（15分）
【動画】オンライン体験レッスン本編動画（60分／今回のキャンペーンのメインコンテンツ）
【動画】なぜ99.99％のかけっこ教室に通っても足が速くならないのか（22分）
【体験】陸上アカデミア体験レッスン参加権利（東京都世田谷区・港区、神奈川県横浜市）
【クーポン】遺伝子検査キット25％オフクーポン（一生に一度、早めの検査を）
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【動画】ジュニアスポーツ最速攻略ガイド全４編動画（計140分／スポーツ以外の教育もフォロー）
【動画】立ち幅跳び最速攻略ガイド（21分／瞬発力を上げる方法）

ですが、大きく

共通プレゼント
東京・神奈川の方メインのプレゼント
全国の方向けのプレゼント

の３つに分けられます。

共通プレゼントの①、②、③、⑤、⑨に加え、東京、神奈川の方は④。

それ以外の地域にお住まいの方には⑥、⑦、⑧のコンテンツをプレゼントさせていただいております。

①【動画】オンライン体験レッスン保護者用ダイジェスト動画（15分）

今回のキャンペーンの目的は「400名の子供と保護者が感動した陸アカ式走りを速くするための原理原則を多くの方に知って頂く」ということです。

なので、まずは保護者様向け、つまり大人向けに「どうしたら速く走ることができるのか？」という部分、つまり物理的なメカニズムの話をします。

「物理？メカニズム？」と聞くと少し身構えてしまいそうになると思いますが、ご安心ください。

これを子供向けにした話を体験レッスンでは２時間使って話しており、それは最も小さくて幼稚園の年長さんでも理解しています。

②【動画】オンライン体験レッスン本編動画（60分）

メインコンテンツである陸上アカデミアの120分体験レッスンの全編動画です（カウンセリング、フィードバックは未収録なので実質の動画時間は60分です）。

◆実際の体験レッスン動画の内容◆

セッション１：主観と客観の一致～全ての「運動」を倍速で上達させる視点～

運動において「やろうと思ったこと」と「実際にやったこと」に乖離があると、動作習得や改善が遅々として進まないことがあります。

その「主観と客観に差が生じている」という事実を認識させることから陸上アカデミア式レッスンは始まります。

セッション２：走りの正体の解説～今から上達しようとしているものの「正体」を正しく認識する～

学校で子供たちは毎日新しい知識を得て帰ってきます。

つまり、小学生であろうと知らない知識を習得することは可能です。

しかし「今から習得しようと思っていることの正体」を理解せずに習得することは不可能です。

「円の面積を求める」という授業であれば「円とはなにか」から理解していないと、本当の意味での習得はできませんよね？

なので「今から行おうとしている走りの正体」も事前に説明します。

セッション３：基本姿勢を整える～正しく走る前に正しく立てているか～

サッカーでどれだけスペシャルなシュートを放とうと、それが手で投げていたらレッドカードで退場です。

つまり、何事も「良いもの」の前に「悪いもの」を排除しなくてはなりません。

走りも同様に、「上手に走る」前に「正しく立てているか」を丁寧にチェックします。

セッション４：スキップでの主観と客観～「走りを速くする道具」であるスキップを正しくできているか～

セッション２で「走りの正体」が正しく理解できれば、「速く走るために自分には〇〇〇〇〇〇〇が必要」が自ずと導けます。

そこで導けた「〇〇〇〇〇〇〇」をスキップを用いて手に入れます。

あくまでスキップは「道具」です。
自転車に乗れるようになる前につける「補助輪」と同じ扱いです。

スキップを用いて足りない「〇〇〇〇〇〇〇」を手に入れましょう。

（ちなみにこの〇〇〇〇〇〇〇はこのページの中で出てきているので、探してみてくださいね！）

セッション4.1：肩甲骨が動かないを解決する～「腕振りが悪い」が原因ではなく、真因は「肩甲骨が動かない」こと～

体験レッスン前にご提出頂くカウンセリングシートでよく見る項目に「腕振りがおかしい」というものがあります。

ところが実際に走りを見てみると、確かに表面上は腕振りが悪く見えるけれども、その本当の原因は腕ではなく肩甲骨から腕が振れていないことが半分以上です。（残りの半分は頭が前に出てしまっていること）

であるならば、どれだけ腕振りを変えようと意識したところで走りは変わりません。（理由は本当の意味での問題解決ができていないから）

それは右利きの子に「左手で丁寧に素早く字を書け」と言っているようなものです。

そうではなく、「まずは左手できちんと字を書けるように練習しよう。それにはこの漢字ドリルをやるとよいよ」と原因と解決策を即座に提示することが本当のコーチングです。

セッション５：地面反力を高める～今ある力で地面を強く押すためのスキップ～

ここまでで「速く走るための下準備」は整いました。

主観と客観がズレている可能性を示唆し、走りの正体を解説し、正しい立ち姿勢を習得し、肩甲骨を動かすことを伝えました。

ここからは実際に走りを速くするために刺激をインプットする時間です。

ひたすら以下のサイクルを回していきます。

勉強における学習では当然のサイクルですが、ことスポーツにおいてはこのサイクルが回っていることは皆無です。

なのでやれば結果が出るのに他のスクールではやっていない（できない）ことを、当たり前にやれば、当然走りは速くなるわけです。

セッション６：あなたのお子様もこう変わる～走りを正しく習えば、たった１時間でこんなに変わる～

上記の陸アカ式レッスンを行えば、誰でも今より速く走ることは可能です。

理由は走りとはただの物理現象なので、科学的に動きを効率化すればスタート時点よりは確実に速くなれるわけです。

ですがそれは「ただ走らせる」だけでは手に入りません。

今回のキャンペーンの最後の方に実際にこうした説明を受ける（子供に考えさせる行為）を親子で嫌がり、レッスンを途中で中断した例もご紹介しますが、走りとは科学（実際にバイオメカニクスという学問がある）なので、科学的アプローチを排除して速くなることは難しいです。

おそらく日本で最も科学的アプローチを取り入れている陸上アカデミアのメソッドを、あなたも手に入れてみてください。

③【動画】なぜ99.99％のかけっこ教室に通っても足が速くならないのか（22分）

陸上アカデミアの体験レッスンにお越しいただく方からお話を聞いていく中で、非常に多く出てくる言葉が、

あなた

近くのかけっこ教室の体験に行ってみたけど、ただ走っているだけで速くならなそうで入るのをやめました。

です。

最下部でご紹介している陸上アカデミアに実際に通っていただいている方から頂いた感想にも、この様にあります。

なぜこのような自体になってしまうのか、かけっこ教室、もっと広く見ると「ジュニアスポーツ業界の闇」として、実際にかけっこ教室を経営している立場からお話させていただいております。

最後まで動画の感想を提出していただいた方には、

実際の陸上アカデミアの体験レッスン参加（有料）
オンラインスクールの無料トライアル（全国対応可）

を選択してご参加頂くことが可能です！

※都内近郊以外の方へ※

今回の無料オンライン体験レッスンキャンペーンはその名の通り、体験レッスン自体はオンラインで完結するものとなります。

従って、東京、神奈川の実際のレッスン会場に継続的に通うことが難しい方であったとしても、受講していただくことが可能です。

またオンライン体験レッスンをご受講いただいた後に、陸アカ式のレッスンの有用性をご理解いただき、継続的な指導をご希望の場合、弊社はオンラインスクールも開校しております。

こちらはすでに全国各地にスクール生がおり、毎週トレーニングを継続し成果を上げております。

詳しくはオンライン体験レッスン後のご案内をお待ち下さい。

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陸上アカデミアで足を速くし、

運動会で活躍したい
サッカー、ラグビー、アメフト等のメイン競技のパフォーマンスを向上させたい
走るのが遅くていじめられる…

などの様々な悩みを克服した方々の感想をご紹介します。

半年間での実際の全力疾走の様子

両親とのライン

お母様とのライン

※陸上アカデミアは理論や修正点を自らで考えていくというレッスンの性質上、早慶生の在籍が非常に多いです。

最大で全生徒の1/4が早慶生だったことがあります。

お父様からの結果速報ライン

実際の独走タッチダウンの様子

お母様からの結果報告ライン

実際の全国決勝でのタッチダウン動画

お母様からの運動会報告ライン

※本ページ執筆現在、本当に妹が小３になりご入会頂いております。

全国優勝の報告（チームサイトより引用）

インタビュー動画（キャンペーン終盤に全編あり）のスクショ

お父様とのライン

兄全国優勝

弟同大会優勝＆決勝戦で独走トライ＆ベストプレイヤー賞受賞＆ラグビーマガジンに掲載

全国大会優勝

全国大会（太陽生命杯）決勝（中２時）でのルーズボールへの反応からの独走トライの様子

同大会ベストプレイヤー賞受賞の様子（全国大会で最優秀選手賞ということ）

ラグビーマガジンにて「こぼれ球への反応と加速！」というスプリントスクールとしてはこれ以上無い程の褒め言葉を！

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弟地域紙に取り上げられる

弟のスーパープレイ

※この時点で小学校６年生です。

インタビュー動画（キャンペーン終盤に全編あり）のスクショ

ちなみに兄（現在ニュージーランドにラグビー留学中）の優勝写真で青に囲んだ２人は

ラグビーアカデミーから委託されているスプリントスクールに参加し、内川の指導を受けてたりしています。

ラグビー全国優勝コーチも絶賛！

上の実績の最後にご紹介したラグビー兄弟のお父様は、彼らが所属し、日本一を何度も経験しているラグビースクールのコーチをしており、自身もラグビーアカデミーを主催している方です。

日本一のラグビースクールのコーチ
自身もラグビーアカデミー主催
全国大会のベストプレイヤー賞に中２ながら輝く
長男はラグビーでニュージーランド留学＆上記大会で昨年全国優勝

という、現時点の小中学生のラグビー界において、考えられる中で最も素晴らしい成果を出している仙台コーチも陸上アカデミアを大絶賛していただいているので、頂いたコメントをご紹介します。

仙台コーチ／G.M.R.A.代表

・来て変わった事

身体の使い方が理解できたのか、「こうやって走ったら、速く走れるんだ！」と思える様になって来たんだと思います。
本職のラグビーでもゲーム中にランを選び自分で相手と1vs1の勝負するケースが明らかに増えました。
スピードを感じながらプレーしてるので、以前よりも抜けるケースが多くなり、成功体験となります。
その成功体験が練習のモチベーションとなり、今はいい流れが出来ていると思います。

・指導方法の有用性

その子の特性（良い部分も悪い部分も）を見つけてくれて対応してくれます。
最初の頃はLINEで子供の性格や考え方、身体的な特徴、ラグビーしている時の問題点などを私の分かる限り子供の情報を内川さんに伝えさせてもらいました。
その上でトレーニング。
終わってからいつもMovieを送ってくれます。
それを見て次はこうしよう！など方向性も見えて私はとても安心できました。

あと身長を伸ばしたいのでどうしたらいいのか？などの栄養学的な部分も相談させてもらいました。
これはめちゃくちゃ参考になります！
確か内川さん、トレーナーの経験もあったと思います。
色々と聞いてもすぐに回答が来ていつも驚かされます。

・陸上以外のスポーツで正しい走り方を学ぶと、いかに自分の専門種目のパフォーマンスが上がるのか

正しい走り方をする為には正しい姿勢が必要不可欠なのだと思います。
走り方を学んでいるうちに、正しい身体の使い方を学ぶからでしょうか？（息子を見ていて普段から姿勢が良くなったと思います）
ラグビーで言うと、ヒットする力、タックルの姿勢も良くなると思います。

・ラグビー、サッカーで脚が遅くて悩んでいる人へ

足が速く無い子の８割は「走り方を知らない子」だと思います。
皆さんのお子さんはどんな事をしても足が速くならない、才能の無い子ではありません。
親が勝手に諦めて、子供の可能性に限界を決めている場合が多いと思います。

ラグビースクールを例にすると…
速く走れてトライの取れる子は全体の1〜2割でしょうか？
この子達が「走り方を知ってる子」ではありません。

それでは速い子と我が子の何が違うのか？
答えは「成功体験の多さ」と「成長の早さ」だと思います。

子供は「足が速い！」と言われると、褒めて欲しくて一生懸命走ります。一生懸命走って一番になるとパパとママが喜んでくれて褒めてくれる、そうするとまた一生懸命に走ります。
一生懸命走るとまた1番になります。
もし負けても成功体験を積んでる子は悔しいので努力します。
そうするとまた足が速くなります。

もう一つの「成長の早さ」はコントロール出来ないので考え無いで良いと思います。

速い子なら尚更。
今は遅い子も同様、スポーツさせるなら「走り方を勉強する」は小学校の時のやっておくべきだと思います。（負け続けると本人が諦めてしまいます）

最後に…
親が「うちの子は足が遅いから…」と言ったら絶対にその子は伸びないと思います。
親なんですから親バカでいいんです、我が子の才能を信じてあげて一緒に頑張ってみてはいかがでしょうか？
今思えば私がちゃんとした走り方を知らないから息子が足が遅かったんです。
息子のせいじゃ無い、私に責任があると思います。
私が陸アカに子供を通わせた理由の根底には「息子を諦めたくなかった」ただそれだけです。
諦めるのはいつでも出来ると思います、お子さんと一緒に戦ってみてはいかがでしょうか？

・内川さんについて…
ホームページ見た時にコダワリが強過ぎないか？と思いましたが、そのままでした。
ちょっと変わってる人です（笑）

走る事に関して（当たり前ですが）マニアック、たまに話しについていけない事もあります。
子供がラグビーしてたら、ラグビーの体の動かし方を考えて分析してくれます。
グースステップが踏めます（笑）

きっと走る事の研究者なんだと思います。

内川さんの一番いい所は「子供一人に対して一生懸命になってくれる」所だと思います。
私はラグビーは教えられても、私自身「走る事」が得意では無く「苦手意識」があったので、子供にちゃんとした体の使い方を教えてもらえる人を探してたら陸アカを見つけました。
あちこち行ってみましたが、陸アカが一番良いと思います。ちょっと遠いですが通う価値があると思います、どこかで走り方教室を探してる方にはオススメします。